Tag archives for 生きもの - Page 8

研究コラム

人と生物多様性が共存するには – 幼少期の自然体験と不快生物に対する受容性の関係

都会の人々は生きものが苦手? 皆さんは生きものが好きでしょうか、それとも苦手でしょうか? 近年、「生物多様性」は自然豊かな地域のみならず、都市においても野生動植物の保護や人々の生活の質の向上という観点… この記事を読む
研究コラム

木登りカタツムリ「サッポロマイマイ」はなぜ木に登るのか?

出会い 「で〜んで〜んむ〜しむ〜しか〜たつ~むり~♪」でおなじみのカタツムリですが、みなさんは木の上に棲むカタツムリがいるのをご存じでしょうか? わたしは恥ずかしながら、そんなカタツムリがいることを少… この記事を読む
aJ NEWS

ゾウリムシで細胞内共生の仕組みを解明する!- 山口大学・藤島政博教授の挑戦

細胞内に入り込んだ細菌が、気付けば細胞内に定着するようになる「細胞内共生」は、細胞の進化の原動力になっています。山口大学の藤島政博教授は、未だ明らかにされていない細胞内共生の成立機構をゾウリムシの一種… この記事を読む
研究コラム

深海に住む悪魔のサメ「ミツクリザメ」- その驚きの捕食方法「パチンコ式摂餌」とは?

サメの仲間は世界で500余種が知られ、浅海から深海、沿岸から沖合、海底から表層、そしてあるものは淡水域にまで侵入します。彼らは肉食性で、無脊椎動物や魚類を捕食し、時に哺乳類を襲うサメもいます。 ミツク… この記事を読む
研究コラム

卵を守るオス – タガメの父親による卵保護行動はアリに対しても有効か?

昆虫の親による子の保護 私たちヒトを含む動物のなかには、子供を天敵から守ったり、餌を与えたりするような保護行動を示すものがいます。昆虫では、アリやハチのような真社会性に加え、一時的に卵や幼虫のみを保護… この記事を読む
研究コラム

チンパンジーは「三にして立つ?」- 行動研究から示唆されるチンパンジーの栄養的自立の時期

旅行で訪れた異国の地で、現地の人びとと交流し、「こんな習慣があるのか」と驚いた経験が、みなさんにもあるかもしれません。たとえば挨拶ひとつとっても、ハグをされたりキスをされたりすると、日本で生まれ育った… この記事を読む
インタビュー

「生きているからこそ感じられる魅力を伝えたい」- 日本で唯一の深海生物に特化した「沼津港深海水族館」

巨大な眼や半透明な身体、するどい牙に、暗闇にキラリと光る発光器ーー。深海にすむ生物は、私たちの想像をはるかに超える興味深い形態と生態を持っている。沼津港深海水族館(以下、沼津水族館)の石垣幸二館長は、… この記事を読む
研究コラム

イモリの性フェロモンとは – “惚れ薬”の正体に迫る

有性生殖を行う動物の性行動で重要なのは、効率よく同種の異性を探索・識別して獲得することです。そのために動物たちは主に視覚や聴覚、嗅覚の情報を用いていますが、なかでも嗅覚はもっとも多くの動物種で利用され… この記事を読む
研究コラム

クワガタムシの発達した大顎を形作る遺伝子とは?

形態の多様性≒体サイズと部位サイズ比率の多様性 動物の形態は非常に多様です。ところが一口に「多様」とは言っているものの、動物の多くの分類群を見てみるとグループ内で共通のボディプラン(基本的な体の設計)… この記事を読む
研究コラム

謎多き稀少動物「キューバソレノドン」の研究最前線 – 従来の説を覆す!

キューバソレノドンとは? キューバソレノドンは、真無盲腸目のソレノドン科に属している頭胴長30cm、体重500〜800グラム程度の哺乳動物です。真無盲腸目とは聞き慣れない言葉かもしれません。この分類群… この記事を読む