Tag archives for 人文科学 - Page 3

研究成果

ヒトは無意識に情報を取捨選択している? – 心理学的アプローチで解明する

  潜在学習とは ヒトは何かを学習しようという意図がないときにも、気がつかないうちに視覚場面の情報を学習しています。わたしたちが日常生活で感じる「勘」のようなものや、なぜかわからないけれど上… この記事を読む
研究成果

文学のなかの〈恐竜〉を求めて(後編)

前編の記事では、ジェイムズ・ジョイスの作品内に描かれたプレシオサウルスのモデルと想定できる化石を追いました。後編ではその古生物が表現として描き出される意味を19世紀の古生物表象の系譜から考察してみます… この記事を読む
研究成果

文学のなかの〈恐竜〉を求めて(前編)

私の研究は英語圏文学で、包括的な関心としては、19世紀から20世紀初頭における動物の表象、動物の近代的諸制度に興味があります。現在は、『ユリシーズ』(Ulysses)などの著作で知られるアイルランドの… この記事を読む
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楔形文字を粘土板に刻んでみた – academistチャレンジャー山本孟さんのワークショップ&講演会レポート(後編)

  (前編はこちら) 2016年3月~5月にかけて、京都大学文学部山本孟さんが、academistにて「「愛」は普遍なのか? ヒッタイトの楔形文字から探る!」というプロジェクトに挑戦し、目標… この記事を読む
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楔形文字を粘土板に刻んでみた – academistチャレンジャー山本孟さんのワークショップ&講演会レポート(前編)

  2016年3月~5月にかけて、京都大学文学部山本孟さんが、academistにて「「愛」は普遍なのか? ヒッタイトの楔形文字から探る!」というプロジェクトに挑戦し、目標金額を達成しました… この記事を読む
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サイエンスカフェ「なぜ世界にはいろいろな言語があるのだろうか?-言語の遺伝子を探る」を開催しました

  2015年12月に「なぜ世界にはいろいろな言語があるのだろうか?」で目標金額を達成した菊澤律子准教授の主催するサイエンスカフェが、2016年7月23日(土)に大阪、7月30日(土)に東京… この記事を読む
研究成果

古代に生きた人々の心を理解する – 粘土板の楔形文字が教えてくれること

クズルウルマック河(トルコ語で「赤い河」)。ヒッタイト時代にはマラシャンティアと呼ばれていました。 中近東の古代文明といえば、エジプト文明やメソポタミア文明が有名ですが、こうした文明が栄えた時代、今か… この記事を読む
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「愛」は普遍なのか? ヒッタイトの楔形文字から探る!

アカデミストは、学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」にて、歴史学のプロジェクトを開始しました。 「愛」は普遍なのか? ヒッタイトの楔形文字から探る! チャレンジャー… この記事を読む
研究成果

ことばを調べれば歴史がわかる【後編】 – 「タロイモ」の伝播ルートを探る

ことばを調べれば歴史がわかる【前編】はコチラ なぜミズズイキか? 太平洋の多くの地域では、日本のサトイモと同じ種に属するタロイモが主食となっています。サトイモと似ていますが、地下茎すなわち「イモ」は子… この記事を読む
研究成果

ことばを調べれば歴史がわかる【前編】 – 「歴史言語学」が明らかにすることとは

先史の暮らしをことばから再建する ことばを調べることで先史の文化がわかる、というと、よく不思議そうな顔をされます。考古学なら、発掘した遺物を扱いますから、昔のことを扱うのは自然であるように思えますが、… この記事を読む