日本の海中ロボット研究の第一人者である東京大学の浦環(うら・たまき)名誉教授は、30年にわたり自律型海中ロボットの研究開発を行い、約20台の先鋭的なロボットを世に送り出してきました。浦先生は現在、五島列島沖に沈む潜水艦を特定し、その現在の姿を明らかにするプロジェクトを進めています。

先日、このプロジェクトの調査において、巨大な潜水艦が海底に突き刺さっていることが明らかになりました。海底に突き刺さった潜水艦は、その大きさから「伊58」またはその同形艦であると推測されますが、今後のさらなる調査が必要です。そこで浦先生は、2017年8月に遠隔操縦式の無人潜水機(ROV:Remotely Operated Vehicle)を使ったより詳細な調査を行おうとしています。

この調査を行うためには、支援母船の用船費やROVの利用料、画像処理費などの費用が必要になります。しかし、現在ボランティアのスタッフによって活動しており、資金が不足しているのが現状です。そこで今回、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

ご支援いただいた方々へのリターンとして、「伊58・呂50オリジナルTシャツ(5,000円)」や「潜水艦の高解像度写真(解説付き)(10,000円)」、「撮影された水中動画集(DVD)(100,000円)」など、さまざまな特典が用意されています。

【募集期間】2017年05月26日〜2017年08月11日
【支援サイト】academist(アカデミスト)
【お問い合わせ】info@academist-cf.com