Tag archives for 天文学

研究コラム

超新星爆発が明らかにした爆発直前の活発な星の姿 – 理論と観測の比較からわかったこと

大質量星の進化 現在の太陽は、中心部の水素をヘリウムに変える核反応で得られるエネルギーによって、自身を支え続けています。中心部分の水素がなくなってしまうと、核反応によるエネルギーが失われ、中心部が潰れ… この記事を読む
研究コラム

天の川銀河「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る – 1000万年前の大爆発をX線で検証

ほとんどの銀河の中心には巨大ブラックホールが潜んでおり、宇宙初期には非常に明るい特殊な銀河(クェーサーなどの活動銀河)が多数存在しました。天の川銀河の中心にも太陽の400万倍の質量を持つブラックホール… この記事を読む
研究コラム

宇宙空間にただよう氷の微粒子から分子がガスの状態で放出されるしくみ

10ケルビン(マイナス263℃)の極低温環境に存在する星間分子 宇宙における星誕生の場である星間分子雲は、おもに水素(H2)を主成分とするガスと、星間塵と呼ばれる直径1マイクロメートルにも満たない固体… この記事を読む
インタビュー

星の死後にできた中性子星の謎とは? – 雷雲プロジェクトの立役者、京大・榎戸輝揚特定准教授に聞く

雷はなにをきっかけに発生するのだろうか——このような疑問に挑戦する「雷雲プロジェクト」は、2015年10月からacademistで研究資金の募集を開始し、目標金額を大きく上回る160万円を獲得した。2… この記事を読む
研究コラム

分子雲で7つの炭素が連なる長い分子CCCCCCCHを発見!

アメリカ国立電波天文台のグリーンバンク100m電波望遠鏡を用い、宇宙空間にある分子雲で直線炭素鎖分子C7Hの検出に初めて成功しました。直線炭素鎖分子とは、黒鉛、ダイアモンドに次ぐ、炭素の第三の形態であ… この記事を読む
インタビュー

地球が誕生したのは偶然か、それとも必然か? – 惑星科学者・佐々木貴教助教に聞く

地球以外に知的生命体は存在するのだろうか——。誰もが一度は抱いたことがあるであろうこの疑問の答えは、未だ明らかにされていない。しかし研究者たちは、観測と理論の両面から研究を積み重ねてきており、すこしず… この記事を読む
研究コラム

恐竜時代の地球軌道が、地球環境を変えた? – 新たな変動メカニズムの提唱

地球環境はどのように変わってきたか? 近年、地球規模の環境問題が多発し、その原因とされる温室効果ガス、二酸化炭素(CO2)濃度の増加への対策に、国際社会が取り組んでいます。この大気CO2濃度の急増は、… この記事を読む
研究コラム

土星の輪はどのように誕生したのだろうか? – 400年の謎にコンピュータシミュレーションで迫る

美しい土星の輪 1610年に、ガリレオ・ガリレイによって発見されてから、土星の輪の姿形の美しさは人々を魅了してきました。現在では、数千円の手頃な市販の望遠鏡でも土星の輪を観測することができるので、一般… この記事を読む
クラウドファンディング

ペルー初の電波望遠鏡を稼働させ、星の成り立ちに迫る!- 衛星通信用アンテナを望遠鏡へと改造し、ペルー天文学の発展を目指す

アカデミストは、学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」にて、新規プロジェクトを開始しました。今回の挑戦者は、ペルー地球物理研究所天文学部の責任者をつとめるイシツカ・ホ… この記事を読む
研究コラム

アルマ望遠鏡で175光年先の星を観る – 惑星形成のメカニズム解明を目指して

  我々が住む太陽系はどのようにして誕生したのでしょうか? 太陽系のような惑星系は他に存在しうるのでしょうか? これらの立証は天文学における一大テーマのひとつであり、現在も議論・研究が続いて… この記事を読む
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