Tag archives for 分子生物学

研究コラム

鳥の糞から柑橘類の葉へ – アゲハ幼虫の変身を制御する遺伝子の発見

アゲハチョウ幼虫の紋様は変化する アゲハチョウは私たちの身近で見られる蝶です。日本では、ナミアゲハ以外にもナガサキアゲハやクロアゲハなど10種類以上のアゲハチョウが知られていますが、その幼虫の多くは、… この記事を読む
研究・キャリア応援

【研究キャリアの生かし方 #6】研究成果を社会の役に立てるために、ビジネスの世界へ – Beyond Next Ventures キャピタリスト・盛島真由博士

研究キャリアを生かしてさまざまなビジネスで活躍している方々を取り上げていく本連載。今回は、 Beyond Next Venturesで執行役員として働く盛島真由さんにご登場いただきます。 盛島さんは、… この記事を読む
研究コラム

海ぶどうの形作りの謎に迫る – 全ゲノムの解読によって明らかになったこと

巨大単細胞生物 海ぶどうの形作り この地球上にはさまざまな形の生きものがあふれていますが、私たちの身の回りにも、まったく予想外の体の構造をしている生きものが存在していることをご存知でしょうか。沖縄県を… この記事を読む
研究コラム

「根気」を生み出す脳内メカニズムとは? – 腹側海馬の神経活動から探る

「やる気」と「根気」 私たちはよりよい生活を営もうと目標をもち、その目標の達成に向けて行動します。目標を達成するための行動を「意欲行動」と呼び、意欲行動を成功に導くためには「やる気」と「根気」が必要で… この記事を読む
研究コラム

細胞1個でDNA複製を全ゲノム解析できる時代が来た! – DNA複製からゲノム制御の仕組みを探る

ゲノムDNAの複製タイミングとは? 生物が持つ基本的な性質のひとつは、増えることです。その構成要素である細胞は分裂を繰り返すことで数が増えていきますが、分裂前には必ずゲノムDNAが倍加(複製)されなけ… この記事を読む
研究コラム

遺伝子が転写されるときのヌクレオソームの”動き”を捉えた!

ヌクレオソームのふるまいとは? 私たちの体は約40兆個の細胞から構成されています。それぞれの細胞には、生命の設計図とも称される全長約2mのヒトゲノムDNAが収納されています。このDNAは直径2nm(1… この記事を読む
研究コラム

ヤンバルクイナの無限分裂細胞を樹立!- 絶滅危惧鳥類の研究を進めるために

培養細胞は「細胞老化」が避けられない これまで培養細胞は、創薬研究や病気に関する研究をはじめ、実にさまざまな研究に利用され、我々の生活に大きく貢献してきました。培養細胞を使うことで、生体(生きている動… この記事を読む
研究コラム

神経幹細胞の運命を決定する「Matrin-3」を発見! – タンパク質研究の意義と可能性

神経幹細胞の運命を決定する分子メカニズムとは? 神経幹細胞はさまざまな神経細胞に分化する多分化能と、未分化のまま自己複製する能力とをあわせ持った細胞です。哺乳類の胎生期においては、脳を構成する主要な細… この記事を読む
研究コラム

難治性乳幼児てんかんの原因遺伝子を発見 – その病態形成メカニズムに迫る

難治性乳幼児てんかんとは てんかんは最も頻度が高い神経疾患のひとつであり、およそ1000人に6~8人がてんかんに罹患しているといわれています。特に乳幼児期に発症する早期発症型てんかんは、難治性であるこ… この記事を読む
研究コラム

うつ病とリボソーム遺伝子の関連を発見! – 心理特性と遺伝子発現から探る

うつ病とストレス うつ病は、憂うつ気分、意欲や興味の低下、不眠、食欲低下などの症状が現れ、それが持続するようになる病気です。うつ病はありふれた病気ですが、どうしてうつ病になるのか、どのような人がうつ病… この記事を読む
12