Tag archives for 宇宙

研究コラム

暗黒物質の研究が惑星形成の研究と出会ったとき – 学際的交流で新しいアクシオン探査法を発見!

暗黒物質の正体は何か? という現代天文学・物理学の最大の問い 宇宙において、恒星や銀河はガスや塵が濃く集まっているところです。一方で、宇宙には極端に密度が薄い領域もあります。これらの密度の違いは実に1… この記事を読む
研究コラム

身のまわりでもブラックホールの量子現象が起こる? – バタフライ効果における「量子論的な発熱現象」を予言

ブラックホールとは? 2019年4月10日、M87星雲の中心に存在するブラックホールの撮影に成功したというニュースが大きく報道されました。また、2016年には2つのブラックホールが衝突した際に生じた重… この記事を読む
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【研究キャリアの生かし方 #5】「アカデミアと民間企業を行き来するキャリアがあってもいい」 – 情報通信研究機構研究員・湯村翼氏

今回、連載「研究キャリアの生かし方」に登場していただく方は、情報通信研究機構(NICT)北陸StarBED技術センターおよび北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)で研究員として働く湯村翼さんです。 … この記事を読む
研究コラム

太陽系の果てに小天体の影を発見したのは、宮古島の小さな望遠鏡だった – 半径約1.3kmのカイパーベルト天体を初観測

星の光を瞬かせるものとは? 地上から見上げる夜空の星々は、きらきらと瞬いて見えます。これは小刻みに変化する地球の大気の揺らぎが、星の光を屈折させることで起こす明るさの変化に起因します。一方、星の光が地… この記事を読む
研究コラム

コーラス波がつくるオーロラの正体 – ジオスペースと極北の同時観測で「波動粒子相互作用発生域」を捉えた!

ジオスペースのコーラス波とは? 気象、通信、GPS衛星などの商用衛星が飛び交う静止軌道までの地球近傍宇宙のことを、「ジオスペース」と呼びます。ジオスペースは、人類の産業活動が宇宙圏に拡大していくなかで… この記事を読む
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【研究キャリアの生かし方 #4】「博士は“Good Learner”だからこそ、ビジネスでも活躍できる」 – 博報堂 コピーライター・豊田丈典博士

今回、連載「研究キャリアの生かし方」に登場していただく方は、大手広告代理店の博報堂にてコピーライターとして活躍されている豊田丈典博士です。豊田博士の大学院時代の専門は、地球惑星科学。幼少期から宇宙に強… この記事を読む
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【研究キャリアの生かし方 #1】今の仕事も研究も、”世界初”に関われる – Spire エンジニア・湯浅孝行博士

アカデミアの世界から飛び出し、研究キャリアを生かしてさまざまなビジネスで活躍している方々を取り上げていく本連載。今回は、米国の民間企業 Spireで働く湯浅孝行さんにお話を伺いました。 Spireは、… この記事を読む
研究コラム

重力波天体と元素の起源 – 「キロノバ」の光に、天体観測とシミュレーションで迫る

重力波天体を探せ! 2015年、アメリカの重力波望遠鏡LIGOによって「重力波」が史上初めて直接検出されました。重力波は、重力をもつ物体が激しく動くことで時空の歪みが波のように伝わる現象で、1915年… この記事を読む
研究コラム

超新星爆発が明らかにした爆発直前の活発な星の姿 – 理論と観測の比較からわかったこと

大質量星の進化 現在の太陽は、中心部の水素をヘリウムに変える核反応で得られるエネルギーによって、自身を支え続けています。中心部分の水素がなくなってしまうと、核反応によるエネルギーが失われ、中心部が潰れ… この記事を読む
研究コラム

太陽系誕生時のガスからモノへの進化の過程 – 隕石から鉱物の結晶化の証拠を探る

隕石から太陽系創世期の手がかりを探る 46億年前に太陽系が誕生してからこれまで、どのように物質は進化してきたのでしょうか? 太陽系のなかでも小惑星に含まれる物質は、大規模な溶融を経験しておらず、太陽系… この記事を読む