Tag archives for 宇宙

研究コラム

コーラス波がつくるオーロラの正体 – ジオスペースと極北の同時観測で「波動粒子相互作用発生域」を捉えた!

ジオスペースのコーラス波とは? 気象、通信、GPS衛星などの商用衛星が飛び交う静止軌道までの地球近傍宇宙のことを、「ジオスペース」と呼びます。ジオスペースは、人類の産業活動が宇宙圏に拡大していくなかで… この記事を読む
研究・キャリア応援

【研究キャリアの生かし方 #4】「博士は“Good Learner”だからこそ、ビジネスでも活躍できる」 – 博報堂 コピーライター・豊田丈典博士

今回、連載「研究キャリアの生かし方」に登場していただく方は、大手広告代理店の博報堂にてコピーライターとして活躍されている豊田丈典博士です。豊田博士の大学院時代の専門は、地球惑星科学。幼少期から宇宙に強… この記事を読む
研究・キャリア応援

【研究キャリアの生かし方 #1】今の仕事も研究も、”世界初”に関われる – Spire エンジニア・湯浅孝行博士

アカデミアの世界から飛び出し、研究キャリアを生かしてさまざまなビジネスで活躍している方々を取り上げていく本連載。今回は、米国の民間企業 Spireで働く湯浅孝行さんにお話を伺いました。 Spireは、… この記事を読む
研究コラム

重力波天体と元素の起源 – 「キロノバ」の光に、天体観測とシミュレーションで迫る

重力波天体を探せ! 2015年、アメリカの重力波望遠鏡LIGOによって「重力波」が史上初めて直接検出されました。重力波は、重力をもつ物体が激しく動くことで時空の歪みが波のように伝わる現象で、1915年… この記事を読む
研究コラム

超新星爆発が明らかにした爆発直前の活発な星の姿 – 理論と観測の比較からわかったこと

大質量星の進化 現在の太陽は、中心部の水素をヘリウムに変える核反応で得られるエネルギーによって、自身を支え続けています。中心部分の水素がなくなってしまうと、核反応によるエネルギーが失われ、中心部が潰れ… この記事を読む
研究コラム

太陽系誕生時のガスからモノへの進化の過程 – 隕石から鉱物の結晶化の証拠を探る

隕石から太陽系創世期の手がかりを探る 46億年前に太陽系が誕生してからこれまで、どのように物質は進化してきたのでしょうか? 太陽系のなかでも小惑星に含まれる物質は、大規模な溶融を経験しておらず、太陽系… この記事を読む
研究コラム

天の川銀河「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る – 1000万年前の大爆発をX線で検証

ほとんどの銀河の中心には巨大ブラックホールが潜んでおり、宇宙初期には非常に明るい特殊な銀河(クェーサーなどの活動銀河)が多数存在しました。天の川銀河の中心にも太陽の400万倍の質量を持つブラックホール… この記事を読む
研究コラム

トップクォーク対とヒッグス粒子の同時生成を初観測!

2012年に、素粒子の質量の起源と深いかかわりのあるヒッグス粒子が発見されました。欧州原子核研究機関(CERN)に建設された大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使った2つの実験グループ、ATLASとC… この記事を読む
インタビュー

MDRSで擬似火星実験を行う意義とは? – 「Team Asia」のメンバー・名古屋大学岡本渉技師に聞く

2018年2月、アメリカのSpaceX社が世界最大の打ち上げ能力を持つ大型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げに成功した。ファルコン・ヘビーは、将来的に火星への植民を想定して開発が進められている。… この記事を読む
研究コラム

雷が雲の中に隠れた天然の加速器を破壊した!? – 放射線・大気電場・電波観測で挑む高エネルギー大気物理学

雷・雷雲は天然の加速器だった 相模湖上空を駆け抜ける稲妻。近年の研究で雷や雷雲が天然の加速器として働いていることが明らかとなっている。(撮影:和田有希) 現代の物理学では素粒子や原子核の性質を調べるた… この記事を読む