Tag archives for 宇宙

研究コラム

火星の地震計に記録された微動から、内部構造を明らかにする – 宇宙での資源探査の新たな手法

宇宙で資源を開発する時代の到来か - 月から火星へ 月面の探査といえば、米国によるアポロ計画を思い浮かべる人が多いと思います。アポロの功績は大きく、月のサイエンスの発展に大きく貢献しました。それから約… この記事を読む
研究コラム

40億年前の火星の有機物を発見 – 最先端の分析技術で最古の火星史へ迫る

かつて火星は“生命の惑星”だったのか? 夜空を見上げると、赤く輝く火星の存在に気づくことがあると思います。遥か昔、この火星は赤くは見えなかったことをご存知でしょうか? 現在の火星は、地表の平均気温約-… この記事を読む
研究コラム

天王星は巨大衝突で横倒しになり、大蒸発の果てに小さな衛星群が残る – 新たな理論モデルの発見

太陽系の形成と惑星の自転 太陽系では、内側の軌道に岩石を主成分とした小型の地球型惑星(水星、金星、地球、火星)があり、その外側に水素・ヘリウムガスを主成分にした巨大な木星型惑星(木星、土星)、さらにそ… この記事を読む
イベント

【特別連載:数理で読み解く科学の世界 #4】暗黒物質の色は何色?- 見えないモノを調べる方法

アカデミストは4月18日、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS)と共同でオンラインイベント「数理で読み解く科学の世界」を開催いたします。 本連載では、同イベントの講演の内容について簡単にご紹… この記事を読む
イベント

【特別連載:数理で読み解く科学の世界 #1】ブラックホールに入ったリンゴはどこへ行く?

アカデミストは4月18日、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS)と共同でオンラインイベント「数理で読み解く科学の世界」を開催いたします。 本連載では、同イベントの講演の内容について簡単にご紹… この記事を読む
研究コラム

なぜ土星には巨大衛星がひとつだけしか存在しないのか? – タイタンの出生にまつわる謎

惑星の周りのガス円盤 太陽のような恒星が誕生して間もないころには、余ったガスや塵がその周りを平たく回転しながら漂い、原始惑星系円盤を形成します。原始惑星系円盤の主成分は水素ガスで、その中にわずかに含ま… この記事を読む
研究コラム

新型望遠鏡で極限宇宙を観る! – 「極高エネルギー宇宙線天文学」確立に向けた挑戦

極限宇宙を観る次世代の天文学を目指して 宇宙空間に存在する放射線は宇宙線と呼ばれ、1秒間に手のひらに約1個という頻度で絶え間なく地上に到来しています。1912年の宇宙線の発見から1世紀以上にわたる宇宙… この記事を読む
インタビュー

深海や地底の微生物を追う研究者が、放射能問題に取り組むワケ – 東京大学・鈴木庸平准教授

深海や地底は、光合成生物が誕生する前の地球環境に似ているといわれている。そうした極限環境に住む微生物の活動について研究し、生命の起源や地球初期生命の謎に迫っているのが、東京大学大学院 理学系研究科 地… この記事を読む
研究コラム

巨大ガス惑星・木星の「屋根」 – 宇宙空間へつながる惑星の大気を探る

惑星の大気に「屋根」はない。それは、宇宙空間へ直接つながっている。 地球で暮らしていると、大気は表面にしっかりと結合して見えます。ときに大風が吹き大雨が降り、我々が吐き出させた二酸化炭素で温度が上昇し… この記事を読む
研究コラム

暗黒物質の研究が惑星形成の研究と出会ったとき – 学際的交流で新しいアクシオン探査法を発見!

暗黒物質の正体は何か? という現代天文学・物理学の最大の問い 宇宙において、恒星や銀河はガスや塵が濃く集まっているところです。一方で、宇宙には極端に密度が薄い領域もあります。これらの密度の違いは実に1… この記事を読む