Author Archives: academist journal 編集部 - Page 6
【新着プロジェクト】市民科学の力でナメクジの分布を明らかにする!
【クラウドファンディング挑戦開始】市民科学の力でナメクジの分布を明らかにする! みなさんは、これまでに「大きなナメクジ」を見たことはありますか? 見たことがあるのならば、その発見がナメクジ研究の進展に… この記事を読む
日本の海洋市場を元気に! – Team KUROSHIOプロジェクト報告会レポート
academistのクラウドファンディングプロジェクト「無人探査ロボットで東京ドーム1万個分の海底地図を描きたい!」の支援者向けプロジェクト報告会が、2月19日に東京で開催されました。Team KUR… この記事を読む
【新春企画】編集部の”イチオシ”研究&研究者発表!
academist Journalのキャッチコピー「イチオシ研究発掘メディア」には、ここで取り上げたさまざまな研究や研究者のなかから、読者のみなさんの"イチオシ"を見つけてほしい、という思いを込めてい… この記事を読む
【2017年】インタビュー閲覧数ランキングTop 10
2017年、academist Journaでは約30名の研究者にインタビューを実施してきました。本記事では、今年公開されたインタビュー記事のなかから、特に閲覧数の多かった記事上位10本をご紹介いたし… この記事を読む
【2017年】研究コラム閲覧数ランキングTop 10
2017年もいろいろな科学ニュースがありましたね。本記事では、今年公開された「研究コラム」のなかから、特に閲覧数の多かった記事上位10本をご紹介いたします。 1. ゆりかごから墓場まで – 生物考古学… この記事を読む
雷が原子核反応を起こす証拠 – academist「雷雲プロジェクト」の研究成果がNature誌に掲載!
academistで約160万円の資金を獲得した京都大学白眉センター 榎戸輝揚 特定准教授、元・理化学研究所 湯浅孝行博士らの研究グループは11月23日、雷が大気中で原子核反応(光核反応)を起こすこと… この記事を読む
【新着プロジェクト】富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!
大気汚染はあっという間に地球全体に広がります。その速度は、南北方向であれば数ヶ月、東西方向であれば、たったの数週間で地球の裏側まで到達するといいます。大気汚染は日本国内だけの問題ではなく、地球全体の問… この記事を読む
IPAカードを作り、音声学の魅力を広めたい!- あらゆる言語の音声を記述する
日本人があたりまえのように話す言葉を、外国人が同じように発音できないという光景はしばしば見られます。たとえば、日本語話者は清音・濁音という音声カテゴリを当然のように使用していますが、韓国語の音声にはこ… この記事を読む
古文書を翻刻し、新しい江戸時代史像を描き続けたい! – 東海大学の歴史学者がクラウドファンディングに挑戦
東海大学教育開発研究センター・馬場弘臣教授のプロジェクト「古文書を翻刻し、新しい江戸時代史像を描き続けたい!」がスタートしました。 馬場教授は、江戸時代に小田原城の城主であった大久保家に注目した研究を… この記事を読む
【イベント情報】浦環 博士vs 高井研 博士のトークバトル開催!
日本の海中ロボット研究の第一人者である浦環博士は今、五島列島沖に沈む「伊58」と考えられる潜水艦の姿を明らかにしようとしています。 【academistプロジェクト】海底に突き刺さった潜水艦は伊58… この記事を読む