エネルギー散逸が最小の振り子を開発 – 巨視的物体の量子揺らぎの観測と制御に向けて 松本 伸之 2020年8月19日 エネルギー散逸が最小の振り子を開発 – 巨視的物体の量子揺らぎの観測と制御に向けて2020-08-30T21:00:39+09:00 研究成果 物理学, 物質, 量子論 量子力学は人間に近いスケールでも成り立っているのか? 原子や電子、光子といった微視的なスケールで観測されるものの振舞いは、量子力学によって説明できます。たとえば、原子を絶対零度まで冷やしたとしても、そ… この記事を読む