プリオン病の異種間での感染を抑制する因子とは? – タンパク質の局所的な揺らぎが「種の壁」をつくる 田中 元雅 2020年5月13日 プリオン病の異種間での感染を抑制する因子とは? – タンパク質の局所的な揺らぎが「種の壁」をつくる2020-06-29T20:52:56+09:00 研究成果 タンパク質, 医学, 生物学, 神経科学, 脳科学 プリオン病の謎、「種の壁」とは? 哺乳類が患う難治性の神経変性疾患のなかにプリオン病があります。プリオン病は、ウイルスのように核酸ではなくプリオンタンパク質というタンパク質を介して感染するという大きな… この記事を読む