「古文書を読める人をもっと育てたい」 – 東海大・馬場弘臣教授が考える歴史研究の意義とは 馬場弘臣 2017年7月21日 「古文書を読める人をもっと育てたい」 – 東海大・馬場弘臣教授が考える歴史研究の意義とは2021-11-03T11:56:21+09:00 研究者の今 クラウドファンディング, 歴史学 日本の和紙は世界一優秀な紙です。奈良正倉院文書に代表されるように、今から1000年くらい前の書類でも、和紙に墨で書かれたものなら平気で読むことができます。このような江戸時代以前の和紙に書かれた史料のこ… この記事を読む