魚類の雄親による子殺し – 雄は子の存在を消すことで内分泌的に求愛可能になる 竹垣 毅, 松本 有記雄 2018年9月3日 魚類の雄親による子殺し – 雄は子の存在を消すことで内分泌的に求愛可能になる2018-09-20T21:21:19+09:00 研究成果 生きもの, 生態学, 生物学, 発生, 進化 親が子を食べる「フィリアルカニバリズム」 子を保護する親の目的は、子を外敵から守って生残を高めたり、給餌して発育を促進することです。しかし、子(卵)を保護する魚類の多くで、保護中の親が自分の子を食べる… この記事を読む