挑戦期間
2022/11/01 - 2026/03/31
最終活動報告
2024/10/19 09:02:56
活動報告
24回
サポーター
8人
経過時間
2022/11/01 10:00:00
2023年6月分支援額の使途
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<収入>
・2023年6月分 11,160円
(2023年4月時点での月額支援額12,400円からacademist手数料10%を差し引いた額)
・2023年5月分繰り越し金 2,701円
【合計 13861円】
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<支出>
・さわかみ投信イベント交通
2023年5月1日に振り込まれた支援金の合計額は5,760円でした。
(2023年3月時点での月額支援額合計6,400円からacademist手数料10%を差し引いた額)
<5月支援金の使途と研究活動に対する効果>
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【①5/24 academist 対面イベント交通費(つくば〜虎ノ門ヒルズ)2,600円】
ご覧頂きありがとうございます。
野村佳祐です。
半年の節目として再び、5/24(水)にacademist Prize第2期の企業賞イベントが開催されます。今回は「研究活動の進捗」がテーマのイベントですので、そこに先立ち、academistをスタートさせてから半年間の研究活動の軌跡を振り返りたいと思います。
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【目次】
ご覧頂きありがとうございます。
博士になってからというものの、研究室の日常は研究については何ら変わりないですが、新しいメンバーとの出会いで僕にとっての居心地は少し変わりました。研究室に体育会系の人達がたくさん入ったので、研究以外にも共通の話題が多くなって、より楽しくなりました。
そして少し研究に余裕が出たので、3月ほとんど運動できなかった代わりに筋力と走力を回復させました。基礎体力が高ま
サポーターの皆様、いつもご支援ありがとうございます。
野村佳祐です。
お元気でしょうか??
新年度の最初の活動報告(ご挨拶)です。
私は、3月までの学会ラッシュで心身をすり減らしてきましたが、春休みで体力を回復させ、万全の状態でこの4月を迎えました。
4月というと、環境が変わる季節。
私は筑波大学大学院の博士後期課程(つまり博士課程)に進学しました。
研究室は引き続き、微生
いつもご支援ありがとうございます!野村佳祐です!
3月になり、花粉が凄いですね。僕はまだ花粉症にかかってないですが、今年は日によってくしゃみが止まらない日も出てきたので、発症するのは時間の問題かと思います。いつか、花粉症も、結局は過剰な免疫機能に由来する病なので、免疫調節してくれる腸内細菌を含む健康食品の開発などが待たれますね。
さて、修論発表も終わり、やっと一段落できる……こともなく、2月
皆様こんにちは!野村佳祐です!
2月ももう終わりですね…。1か月経つのが本当に早い…。
ずっとお約束していた、論文紹介について、今回の投稿から進めていこうと思います!
とは言っても、いきなりコアな論文を紹介されても、その意義が伝わりにくいかなと思ったので、
まずは基礎的な知識として、腸内細菌とは何か、ライトに論じていきたいと思います。
今回の内容のほとんどは、以下の文献から抜粋した
支援者の皆様、いつもご支援ありがとうございます!
野村佳祐です!
2月最初の活動報告として、修論発表のお話をしたいと思います。
実は、修論発表で話した研究テーマは、このacademistで支援を募集しているものとは全く異なるもので、僕が大学4年次に研究室に入ってからずっと続けてきたテーマのお話でした。僕の研究人生、いや人生のそのものにとってまさに「試練」となった3年間を振り返りつつ、お話で
親愛なる支援者の皆様へ
お世話になっております。
野村佳祐です。
今月、論文紹介を載せると約束をしたのにも関わらず、間に合いませんでした。
言い訳をさせてください…。
今月は、本当に多忙でした…。
・修士論文の執筆、修士論文発表会の準備(このacademist で支援を募っているものとは別テーマです)
・2月、3月の学会に向けたデータ取得(こちらは「腸管モデル」に通ずる
2023年、明けましておめでとうございます!!
野村佳祐です!
今年は4月から博士課程に進み、より力強く研究を推進してゆくので、
ぜひ、変わらぬご支援と応援のほど、何卒宜しくお願い致します!!
ようやく修士論文の執筆が一段落をしたので、
活動報告を書く余裕が出てきました(笑)
前回の報告でもお伝えしましたが、
今後の内容としては、学会などの研究活動に加えて、最新の論文紹介、