Challenge period
2022-11-01 - 2026-03-31
Final progress report
Wed, 17 Apr 2024 14:56:34 +0900
Progresses
21 times
Supporters
9 people
Elapsed time
Tue, 01 Nov 2022 10:00:00 +0900
こんにちは、野村佳祐です。
久々の活動報告となります。
私の近況としては、実験は行いつつ、かなりの時間を割いて学振特別研究員DC2(早く「特別」じゃなくて「一般」とよべるほど拡充されればいいなと思ってます)の申請書を必死に書いているというのが現状です。
JST次世代から頂いている生活費と民間から得ている奨学金で十分生活できていますが、DC2に採択されれば、以下のようなメリットがあると考え、
ご無沙汰しております。野村佳祐です。
11月のアジア微生物生態シンポジウムまでの研究で、
独自の観察系となる「腸管モデル」システムの基礎は確立できたので、
いよいよシステムを使って仮説を検証していく段階に入っています。
当面の目標としては、今年の8月に南アフリカのケープタウンで開催される国際微生物生態シンポジウム(ISME)に向けて、論文化のベースとなるデータを揃えたいと考えてい
皆様、ご無沙汰しております!
野村佳祐です!
11/28-30の日程で浜松にて開催された日本微生物生態学会(JSME)の参加報告です。
今回の大会は、アジア微生物生態シンポジウム(ASME)と共催となっており、主に日・中・台・韓の研究グループが参加する国際学会の側面もある、ユニークな大会でした。学会の場で英語を使うのが初めてだったため、緊張もありつつ、普段話さない海外の研究者から見て自
皆様、ご無沙汰しております!
野村佳祐です!
久々の活動報告・進捗報告となります。私は変わらず、腸内細菌の「定着状態」ともいえる、細菌凝集体「バイオフィルム」の観察を、独自のシステム「腸管モデル」で行っているところです。まとまったデータが取れ次第、学会発表なども行い、他の研究者からの意見・評価を受けて、論文化に向けてさらに発展させていきたいと考えています。
(毎度の事ながら、詳細をお伝
お知らせ
こんにちは!
いきなりですが、お知らせです!
今月末、1年間お世話になったacademist Prize第2期の終了イベントが虎ノ門CIC Tokyoにて開催されます!
定期的に一般の方とお話する定期イベントとしてはこれで最後となるかと思いますので、ぜひご参加ください!
こちら↓から現地/オンラインで参加登録できます!無料です!
https://cic-academ
2023年7月分支援額の使途
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<支援額>
・2023年6月分 10,890円
(2023年5月時点での月額支援額12,100円からacademist手数料10%を差し引いた額)
・2023年5月分繰り越し金 8,802円
【合計 19,692円】
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<使途>
・NHKラジオビジネス
かなり前の話ですが、6/8に参加させていただいた、さわかみ投信 (株)x academist(株)のコラボセミナーの感想についてお話したいと思います!
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【きっかけ】
そもそもこのセミナーに招待頂いたのは、さわかみ投信の取締役で筑波大学大学院の先輩でもある黒島光昭さんが私のacademistサポーターでもあり、以前開催された
2023年6月分支援額の使途
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<収入>
・2023年6月分 11,160円
(2023年4月時点での月額支援額12,400円からacademist手数料10%を差し引いた額)
・2023年5月分繰り越し金 2,701円
【合計 13861円】
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<支出>
・さわかみ投信イベント交通
2023年5月1日に振り込まれた支援金の合計額は5,760円でした。
(2023年3月時点での月額支援額合計6,400円からacademist手数料10%を差し引いた額)
<5月支援金の使途と研究活動に対する効果>
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【①5/24 academist 対面イベント交通費(つくば〜虎ノ門ヒルズ)2,600円】
ご覧頂きありがとうございます。
野村佳祐です。
半年の節目として再び、5/24(水)にacademist Prize第2期の企業賞イベントが開催されます。今回は「研究活動の進捗」がテーマのイベントですので、そこに先立ち、academistをスタートさせてから半年間の研究活動の軌跡を振り返りたいと思います。
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【目次】