講演会(3月18日、日曜、09-45-11:15、由宇中学校ミーティングルーム)
岩国市ミクロ生物館主催の講演会「ゾウリムシを用いて細胞内共生のしくみを解明する」を行います。詳細は、ミクロ生物館にお問い合わせください。
共同研究者の活躍
2017年11月18日(土)に、宇部市出身で博士号を取得した児玉有紀さん(島根大学 生物資源科学部生物科学科、准教授)が、第50回日本原生生物学会で、「ミドリゾウリムシを用いた二次共生の成立機構の研究」で学会賞を受賞いたしました。日本原生生物学会賞の17人目の受賞者で、今後の活躍が期待される最も若い受賞者です。
学会発表
第91回日本細菌学会総会のワークショップ「魅力ある研究素材としての第四期NBRPコレクションの紹介とABS情報の最前線」で、「真核細胞のモデル材 料として使用されてきたゾウリムシコレクションの展望」の演題で招待講演をすることになりました。福岡国際会議場、2018年3月28日、 15:50-17:50
研究集会
藤島政博1、児玉有紀2、松村和明3、三輪岳志4(1山口大学、2島根大学、3北陸先端科学技術大学大学院、4大阪大学)
ゾウリムシの凍結保存の現状
Cryopreservation Conference 2017、つくば市、2017年11月1日
学会発表
藤島政博1、児玉有紀2 (1山口大学、2島根大学)
共生藻の有無で発現が変化するミドリゾウリムシの遺伝子産物の細胞内局在性
第88回日本動物学会、富山、2017年9月21日
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研究進捗レポート(電子版)
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オリジナルクリアファイル(3種類) 他
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オリジナルTシャツ 他
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サイエンスカフェ参加券 他
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(限定 30 個)
研究室オリジナルツアー 他
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論文謝辞にお名前掲載 他
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藤島教授のサイン付き英文著書 他
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