皆さまの温かいご支援により、
本プロジェクト「マラリアで奪われる命をゼロにする!日本発ワクチンの挑戦」は、
支援者数がついに300名を超え、支援総額は2,970,000円(達成率198%)に到達いたしました。
これは、日本発の技術に対する期待と、
「世界の子どもたちの命を救いたい」という強い想いの表れであり、
いただいた応援一つひとつが、私の大きな力となっています。
心より御礼申し上げます。
🔔 明日が最終日となります
本クラウドファンディングは 明日17時(日本時間)で終了いたします。
今年度の住民税・所得税などの税制優遇措置を受けれますので、
税金枠がまだ残っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ最後の追加支援をご検討いただけますと幸いです。
ご寄附は大学を通じた研究寄附金扱いとなり、個人・法人いずれも税制優遇の対象となります。
今年度の寄附控除を活用できる最後の機会です。
🌍 次のステージへ向けて
皆さまからのご支援は、
マラリア感染防御と伝播阻止の両面を備えた
「世界初のオールステージワクチン」の実用化に直結します。
・国際基準に基づく非臨床試験の実施
・臨床試験に向けた準備
・学生・若手研究者の現地実習および人材育成
これらを進められるかどうかは、この最終日のご支援にかかっています。
🔶最後に
300名を超える皆さまと共に歩んできたこの挑戦も、いよいよ最終日を迎えます。
「日本から世界を救うワクチンを生み出す」という志を、ぜひ最後まで共に実現させてください。
引き続きのご支援・応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまのご支援により、現在までに支援者260名・支援総額220万円に到達いたしました!
多くの方々が「日本発のマラリアワクチンを世界に届ける」という志に共感し、共に歩んでくださっていることに、深く感謝申し上げます。
現在、本プロジェクトは**第2ステージ(目標300万円)**に挑戦しております。
このステージは、単なる資金目標ではなく、以下の実用化プロセスを前進させるための重要な段階です。
・非臨床試験の実施およびデータ取得
・厚生労働省やWHOなど国際規制当局への申請準備
・世界展開に向けた科学的根拠の確立
これらは、ワクチンの実用化・社会実装に不可欠な工程であり、今回の挑戦が成功するか否かが、今後の日本のワクチン開発力を左右します。
クラウドファンディングは残り6日となりました。
ここから先の一日一日が、実用化への扉を開く鍵となります。
引き続きのご支援、ご周知のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
いつも温かいご支援・応援をいただき誠にありがとうございます。
おかげさまで本プロジェクト「マラリアで奪われる命をゼロにする!日本発ワクチンの挑戦」は、**支援総額2,026,000円(達成率135%)**を突破し、NEXT GOALである300万円に向けて大きく前進いたしました。
改めて、これまでご支援・ご紹介・拡散にご協力くださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
🔬マラリアを「過去の病気」にするための重要な一歩
本プロジェクトで開発しているマルチステージ型マラリアワクチンは、
①ヒトへの感染を防ぐ(感染防御効果)
②ヒトから蚊への伝搬を防ぐ(伝搬阻止効果)
という2つの効果を兼ね備えた、世界的にも極めて先進的な技術です。
現在はブラジルでの実証試験、臨床試験へ進むための最終段階に入っており、今回いただいたご支援は、
**「非臨床試験の加速」および「実用化に向けた重要データの取得」**に大切に活用させていただきます。
🚀残り9日間、最後の挑戦が始まります
NEXT GOALの300万円は、「日本発ワクチンを世界へ届ける」ための実装ステージへの鍵となります。
皆さまお一人おひとりのご参加が、未来の子どもたちの命を救います。
「自分が支援したから、このワクチンが実現した」――
そう胸を張って言っていただけるよう、最後まで全力で挑戦してまいります。
🙏引き続きのお願い
✅ ご支援
✅ SNS等でのシェア・ご紹介
✅ 周囲への口コミの拡散
どれも力強い後押しとなります。どうか引き続きお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
この度、私たちのプロジェクト「マラリアで奪われる命をゼロにする!日本発ワクチンの挑戦」が、地元・長崎新聞 に掲載されました。
掲載記事では、研究の目的・意義、実際にブラジルで行っている実証実験の内容、そしてクラウドファンディング(寄付型)でのご支援をお願いしている現在の状況などを取り上げていただいております。
紙面をご覧くださった皆さまにも、改めて深く御礼申し上げます。
残り11日となりましたが、引き続き宣伝等頑張ります!
皆さまの温かいご支援・ご協力のおかげで、
ついに支援者200人を突破いたしました!
これまでに寄せられた応援メッセージやご寄附のひとつひとつが、
研究を続ける大きな原動力となっています。
心より感謝申し上げます。
クラウドファンディング開始から1か月半が経過し、
第1目標150万円を達成したのちも多くの方にご支援をいただき、
現在は第2目標300万円の達成に向けて挑戦中です。
本プロジェクトで開発を進めているマラリアワクチンは、
感染と伝搬の両方を防ぐ「マルチステージワクチン」として、
臨床試験に向けた重要な段階に入っています。
皆さまからのご支援を糧に、
日本発のワクチン技術でマラリアを「過去の病気」にするため、
最後まで全力で取り組みます。
引き続き、ご支援・ご紹介・情報拡散をどうぞよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング開始から約3週間、
9/24時点で135名を超える皆様から、152万円以上のご支援を賜り、第1目標金額である150万円を達成することができました。
日々いただく応援メッセージや温かいご厚意は、研究を進めることに何よりの励みとなっております。
ここからはNEXT GOAL「300万円」に挑戦いたします。
ブラジルでの現地実証試験の体制強化や若手研究者の育成に向けて、臨床試験へのステップを一歩ずつ進めてまいります。
最終目標である500万円にはまだ途中ですが、皆様とともに「マラリアを過去の病気にする未来」を目指して挑戦してまいります。
今後ともご支援・ご紹介・情報拡散を賜わり大変心強く頑張ります。
今後の進捗や活動の状況をこちらでご報告いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング開始から2週間が経過し、
本日までに100名を超える皆さまから、総額118万円を超えるご支援を賜りました。
日々寄せられる温かい応援メッセージやご厚意に、研究者として大きな勇気をいただいております。改めて心より御礼申し上げます。
また先日、北國新聞・読売新聞・中日新聞に取材いただき、各社の朝刊および東京新聞にてご紹介いただきました。
記事はこちらからご覧いただけます:
東京新聞 掲載記事:https://www.tokyo-np.co.jp/article/434497
最終目標である500万円にはまだ道半ばですが、これまでいただいたご支援を力に変え、臨床試験に向けた研究を一歩ずつ着実に進めてまいります。
引き続きのご支援、ご紹介、そして情報の拡散を賜れましたら大変心強く存じます。
今後も進捗や活動の様子をこちらでご報告いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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実験計画書(縮約版)/お礼のメッセージ 他
196
人
が支援しています。
(数量制限なし)
特別リーフレットデータ配布 + α(個人様向け) 他
71
人
が支援しています。
(数量制限なし)
Zoomサイエンスカフェ + α(個人・経営者様向け) 他
50
人
が支援しています。
(数量制限なし)
限定Zoom研究室ツアー(研究機材紹介・スタッフ紹介) 他
16
人
が支援しています。
(数量制限なし)
ブラジル現地ライブZoom参加権(個人・法人様向け) 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)
講演資料・スライドの謝辞にお名前記載(個人・法人向け) 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)
個別ディスカッション(個人・医療機関・法人様向け) 他
4
人
が支援しています。
(数量制限なし)
白衣への企業名ロゴ記載(教育機関・医療機関・法人様向け) 他
2
人
が支援しています。
(限定 3 個)
出張講演(教育機関・医療機関・法人様向け) 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
当研究室Webサイトへのバナー掲載(医療機関・法人様向け) 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)
超VIPリターン:マラリア撲滅研究パートナーシップ権 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)