阿部隼人/松岡俊将/西澤啓太
私たちは、陸地生態系の植物や微生物の多様性とその働き(物質循環や炭素蓄積機能)を専門に調べる研究者チームです。それぞれが宮崎、京都、北海道の森林をフィールドに、日本中で増大したシカが生態系に及ぼす影響と保全対策について研究を続けてきました。これまでの研究から、シカの増加は単なる地域の課題ではなく、日本全体の環境と社会に関わる重要な問題であることを痛感してきました。
そこで今回、私達の専門分野の知識や技術を総合し、シカによる生態系への被害と保全策の効果の実情について全国レベルで明らかにする市民参加型プロジェクトを立ち上げようと考えました。このプロジェクトにより、シカ問題の解決に向けた新たな道筋を示したいと考えています。この挑戦に挑む研究者のプロフィールは以下の通りです。
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●阿部隼人(九州大学,生態系生態学):宮崎県椎葉村を主なフィールドとし、シカが森の生態系機能、特に大気中の二酸化炭素を減らし地球温暖化を防ぐ炭素隔離機能に与える影響を調べてきました。Twitter (X)・・・@HayatoABE3
●松岡俊将(京都大学,微生物生態学):関西の数少ない原生的な森林である京都芦生の森や北海道の森林をフィールドに、シカによる植生の衰退や保護活動による植生回復にともない土壌の微生物や森林の機能がどのように変化するのかを研究しています。Twitter (X)・・・@Mtok_Snsk
●西澤啓太(東京大学, 植物生態学):世界自然遺産の北海道知床をフィールドに、シカが植物多様性の成り立ちにどのような影響を与えるのか、そのメカニズムを理論的に解明する研究に取り組んでいます。
私たちが目指すのは、人とシカが共存できる健全な生態系と社会の実現です。
日本では1980年以降からシカの個体数が全国的に急増し、現在も高い個体数が維持されています。増加したシカが地表の植物を採食することで、多くの生態系で貴重な植物種が消失し、生態系が急速に荒廃しています(下図)。
この問題は、一見すると特定の地域だけの問題に思えるかもしれません。しかし、生態系の荒廃は、私達の社会にも影響を及ぼします。荒廃により従来の水や物質移動のバランスが崩れることで、生態系が地球温暖化を抑制する機能や、水を蓄え供給する機能といった便益の劣化に繋がります。さらに、少子高齢化による森林管理の縮小や地球温暖化の影響により、シカの個体数や分布は今後さらに拡大する可能性があります。現在は大丈夫な地域でも、将来的にはシカ問題に直面する恐れがあります。
私たちは、この問題を研究者や特定の関係者だけで取り組むのではなく、全国の皆さんと一緒に協働することで、シカが引き起こす森林荒廃に対する効果的な保全対策を考え、持続可能な社会の形成を促進したいと考えています。
私たちは、シカの被害や対策の効果を全国的に見える化することから始めたいと考えています。
現在、シカ対策として最も効果が高いとされるのは狩猟によるシカの個体数管理です。しかし、狩猟はハンターの確保や迅速な実施が困難という課題があります。また、希少な動植物の保全が緊急に必要な場合には、より確実で即効性のある対策が求められます。
そこで注目されるのが、シカが入れない柵(以下、防鹿柵 [ぼうろくさく] )の設置による保全です。防鹿柵による保全は確実性が高く、多くの場所で官民協働により設置が進んでいます。しかし、防鹿柵の設置方法や、防鹿柵による保全効果の有無や程度は場所によって異なっており、どのような設置方法・場所でどのような効果があるのかという一般ルールはわかっていません。これらは、広域的かつ効率的なシカ対策を推し進めるうえでの障害になっています。
この問題に立ち向かうため、私たちは全国の生態系における防鹿柵の保全効果の検証という市民参加型プロジェクトを立ち上げます。全国の防鹿柵の内外で比較調査を行うことで、防鹿柵の効率的な設置方法とその保全効果を定量的に把握します。
今回立ち上げを目指す市民参加型プロジェクトのテーマは、「日本全国の柵の内外で、生物多様性と土壌の炭素貯留量はどのように異なるか」を明らかにすることです。具体的には、生物多様性として、植生(植物の種数や被覆量)、昆虫、微生物(菌類と細菌)相を評価予定です。土壌の炭素貯留量として、表層に蓄えられた有機物の量を評価します。
このプロジェクトは、クラウドファンディングの支援の有無に関わらず参加可能にしたいと考えています。そのために必要な調査器具の購入費や参加者への輸送費、及びサンプルの分析費用を、このクラウドファンディングで募ります。
プロジェクトでは、参加者に調査道具一式をお送りし、土壌サンプルの採取や植生調査等を行って頂きます。採取したサンプルや調査結果は、我々プロジェクトメンバーで分析・解析を行います。そして、調査して頂いた生態系が現在どのような状況か、そして柵の設置による保全効果がどの程度あるのかをご報告します。さらに、他の参加者の調査結果も交えて、調査頂いた防鹿柵の保全効果を相対的に可視化します。
このプロジェクトでは全国スケールでの防鹿柵の知見収集を行う他、シカ問題に取り組む方々の情報交換のきっかけを作り、今後のさらなる対策へ向けたネットワーク構築も目指します。
本プロジェクトで行う調査には、調査キットやサンプルの輸送費(約0.5万円)や、サンプルの物理・化学・生物分析のために、1サイト(柵の内外1ペア)当たり約3万円程度の費用が必要です。
今回のクラウドファンディングでサポート頂いた資金は、第1回目の調査募集に用います。
●目標金額(150万円)を達成すると、約50サイトから調査を募ることができます。これにより、柵の保全効果の全国的な傾向を明らかにすることができます。
●ネクストゴールも達成できた場合、増額分だけ募集サイト数を増やしたり、調査項目を増やすことができます。例えば100サイトから調査を募れると、全国の傾向だけでなく、個々の地域やサイトでなぜ保全効果が異なるのか?に迫ることができます。また調査項目を増やせると、土壌有機物(炭素)の構成成分(シカに対しどの程度脆弱か?)が調べられる等、シカの影響評価をより詳しく行うことができます。
本クラウドファンディングによって、この市民科学プロジェクトの第1回目調査募集が発足できた場合、その後は従来の研究助成制度や寄付も募りながら、長期継続的に実施する予定です。また、他の市民参加型プロジェクト(例、里山の土壌を知るプロジェクト)とも連携を模索予定です。
皆さんのご支援が、この市民参加型プロジェクトの第一歩になります。日本の森林を守り、人とシカと自然の共生を目指すらめに、ご支援いただければと思います。
本ファンディングへの寄付は、研究代表者の阿部が所属する九州大学に対して行われます。
九州大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
■個人の皆様
【所得税(所得控除)】
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
【住民税】
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
(寄附金額 - 2,000円)× 4~10% = 住民税控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)
〇福岡県にお住いの方々へ
[本学への寄附金を条例で指定している自治体]
福岡県/福岡市/糸島市/大野城市/春日市/古賀市/粕屋町/新宮町/那珂川町/その他
※その他の自治体については、大変お手数ですが各自治体の税務担当課へお問合せください。
〇福岡県外にお住まいの方々へ
本学が福岡県に所在する法人であることから、お住まいの都道府県および市町村で本学を「寄附金税額控除対象法人」に指定していない可能性があります。
大変お手数ですが各自治体の税務担当課へお問い合わせください。
■法人様
寄附金の全額を損金算入することができます。
※反社会的勢力等(暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ若しくは特殊知能暴力集団等若しくはそれらの構成員等)またはそのおそれがあると当団体が判断する者からの寄附はお受け入れいたしかね、入金済みの寄附金については返還いたしますので、あらかじめご了承下さい。
【受領日と送付日時について】
領収書の発行日は、原則として本クラウドファンディングの募集終了日(2026年1月)以降、アカデミスト株式会社より九州大学に寄附金の入金されたのを確認後、2026年2月頃の日付で発行されます。郵送しお手元に届くのは、2026年3月頃を予定しております。
●推薦者HP
●Twitter (X)・・・@VirtualSoil
シカによる食害は、希少種を含む下層植生の消失、土壌の流出を招き、ひどい場合には災害のリスクを高める重要な問題です。大事なことはシカが悪いわけではなく、森と人との関わりが薄くなってしまったことに原因があるということです。シカの影響評価や対策には、研究者だけではなく、多くの人々が関わる長期的な粘り強い取り組みが必要になります。メンバーは森林研究や生態学研究の分野で信頼を勝ち得ている若手のエースたちです。是非、応援よろしくお願いします。
●推薦者HP
●Twitter (X)・・・@Alien_Evolve
都市で暮らしていると実感しづらいかもしれませんが、シカによる食害は日本の森林や農地に深刻な影響を与えています。この問題は、生物多様性の喪失、脱炭素への逆行、中山間地の荒廃、さらには水害リスクの増加など、持続可能な社会の実現に向けた多くの難題と密接に結びついています。裏を返せば、シカ問題の解決は、こうした複雑で広範な課題を横断的に改善する可能性があります。このクラウドファンディングが日本中の人々をつなぎ、この困難な課題に挑む大きな一歩となることを心から期待しています。
●推薦者HP
●Twitter (X)・・・@akirasmori
シカ等による哺乳動物による過剰な植食は、森林の再生や下層植生の維持を妨げ、生態系全体のバランスを大きく揺るがしています。その背景には捕食者の減少や人間活動による環境改変などの人為的要因が深く関わっており、この問題は日本だけでなく世界各地で深刻化しています。こうした課題に対し、科学的知見と市民の力を結集して取り組むことには大きな意義があります。とくに、現場に根ざした調査と地域社会の協力が相まってはじめて、持続的で実効性のある対策が可能となります。今回の提案者である若手研究者たちは、その最前線で革新的な研究と実践を進めてきています。彼らの挑戦を支えることは、未来の豊かな生態系を次世代へと受け渡すための重要な一歩です。ぜひ、その取り組みにご支援をお願いいたします。
●推薦者HP
●Twitter (X)・・・@naoyukinkhm
シカが植物を食べるだけでは問題はないのでは?そんなことはありません。シカが増えすぎて植物がなくなると、植物を利用する動物も深刻なダメージを受けてしまいます。それは、生態系サービスの低下というかたちで、人間の生活にも重大な影響を及ぼすリスクを持っています。抜本的な対策が難しい問題なのですが、このプロジェクトはその解決の糸口になると期待しています。是非とも、応募をしていただければ幸いです。
| 時期 | 計画 |
|---|---|
2026年1月~3月 |
調査キットの準備 |
2026年4月~8月 |
市民科学調査の参加者募集を開始 |
2026年10月~12月 |
調査の実施・データ収集 |
2027年3月 |
中間報告会の開催 |
2027年4月~2028年3月 |
データ解析・研究成果のまとめ & 論文発表・成果報告会の開催 |
●メールでお礼のメッセージをお送りします。
●academist Journalに寄稿する研究報告レポートにお名前を掲載します。
●寄付金受領証明書を発行します。
お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 寄付金領収書
支援する0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
academist Journalに寄稿する研究報告レポートの詳細版PDFをお送りします。
レポートでは紹介しきれなかった詳細なデータや、各研究室からの英語出版論文の日本語での紹介、そして研究プロジェクトにご参加頂いた方からの実施報告を掲載する予定です。
このリターンは2026~2028年にかけて、全3回程度の配布を予定しています。
研究報告レポート詳細版PDF / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 寄付金領収書
支援する1人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
本プロジェクトの成果報告会にご招待します。開催場所は関東もしくは関西近郊(東京大学もしくは京都大学)を予定しています。詳細や開催日程は参加者と調整します。
報告会の実施は2027年3月頃を予定しています。現地までの交通費・宿泊費は別途参加者負担になります。ご了承下さい。
成果報告会へのご招待 / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
3人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
研究プロジェクトのHPにお名前を掲載します。またご希望の場合、個人サイトのHPやSNSアカウント等のリンクについても掲載します。
【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 成果報告会へのご招待 / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
今回の研究が論文化した際に、謝辞を掲載いたします。
論文謝辞にお名前掲載 / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 成果報告会へのご招待 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
4人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
プロジェクトメンバー3名による全3回のサイエンスカフェをオンラインで実施します。各回1時間(発表30分+質疑30分)程度を予定しています。開催日時については参加者と調整の上決定します(全ての回に必ず参加できるよう、複数回の開催を計画しています)。
メンバー3名によるサイエンスカフェ(全3回)へのご招待 / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 論文謝辞にお名前掲載 / 成果報告会へのご招待 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
プロジェクトメンバー3名のうち1名と個別にディスカッションする機会を設けます。どのようなトピックでも構いません。本プロジェクトの内容に限らず、研究のことや学業のこと全般のディスカッションも歓迎します。オンラインで実施予定です。対応するメンバーや、ディスカッション内容の詳細、日程については個別にご相談の上、決定いたします。
個別ディスカッション(3名のうち1名) / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / メンバー3名によるサイエンスカフェ(全3回)へのご招待 / 論文謝辞にお名前掲載 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 成果報告会へのご招待 / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 個別ディスカッション(3名のうち1名) | 2026年05月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
防鹿柵に関する意見交換や研究紹介を兼ねて、熊本県あさぎり町にある白髪岳を登山するスタディツアーを開催します。ツアー後、より詳細なディスカッションを行うための懇親会も企画予定です。企画の詳細や開催日程は参加者と調整します。2027年3月~8月中に開催予定です。現地までの交通費・宿泊費は別途参加者負担になります。ご了承下さい。
防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 成果報告会へのご招待 / メンバー3名によるサイエンスカフェ(全3回)へのご招待 / 論文謝辞にお名前掲載 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 個別ディスカッション(3名のうち1名) / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) | 2026年12月 |
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 個別ディスカッション(3名のうち1名) | 2026年05月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
プロジェクトメンバー3名全員とディスカッションする機会を設けます。3名全員と1度に、もしくは個別に3回実施します(参加者のご希望に合わせます)。どのようなトピックでも構いません。オンラインで実施予定です。ディスカッション内容の詳細、日程については個別にご相談の上、決定いたします。
個別ディスカッション(3名全員) / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / 成果報告会へのご招待 / メンバー3名によるサイエンスカフェ(全3回)へのご招待 / 論文謝辞にお名前掲載 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 個別ディスカッション(3名のうち1名) / 防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 個別ディスカッション(3名全員) | 2025年05月 |
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 個別ディスカッション(3名のうち1名) | 2026年05月 |
| 防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) | 2026年12月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
研究プロジェクトのHPにお名前を掲載します。またご希望の場合、企業・団体サイトのHPやSNSアカウント等のリンクについても掲載します。
【企業・団体向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / お礼のメール、研究レポートにお名前掲載、寄付金受領証明書発行 / メンバー3名によるサイエンスカフェ(全3回)へのご招待 / 論文謝辞にお名前掲載 / 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 / 個別ディスカッション(3名のうち1名) / 成果報告会へのご招待 / 個別ディスカッション(3名全員) / 防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) / 研究報告レポート詳細版PDF / 寄付金領収書
| リターン | 実施予定日 |
|---|---|
| 【企業・団体向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 【個人向け】研究プロジェクトHPにお名前掲載 | 2026年02月 |
| 個別ディスカッション(3名のうち1名) | 2026年05月 |
| 成果報告会へのご招待 | 2027年03月 |
| 個別ディスカッション(3名全員) | 2025年05月 |
| 防鹿柵のスタディツアー参加券(白髪岳/熊本県あさぎり町) | 2026年12月 |
0人のサポーターが支援しています (数量制限なし)
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