サポーターのみなさま
度々失礼いたします。先日お送りした参加費の案内に不備があったため、修正させていただきます。
【修正前】
参加費
・学生、非常勤 1,000円
・上記以外 3,000円
【修正後】
参加費
・学生、非常勤、リタイアされた方 1,000円
・上記以外 3,000円
Google Formとウェブサイト上の表記も修正いたしました。
この度は、表記に不備があり、申し訳ありませんでした。
槇野沙央理・木本周平
サポーターのみなさま
参加登録の再度のお知らせです。ワークショップ“Reconsideration of Wittgenstein’s cultural background and context”に参加を希望する方は、15日までに、以下のURLから登録をお願いいたします。
https://forms.gle/W52HK677wzcsNkCc7
また、当日会場での金銭のやりとりをできるだけなくすため、事前に参加費および懇親会費のお振込をお願いしております。
お手数ですが、18日までに、所定の銀行口座へお振り込みいただきますようお願い申し上げます。(口座の情報は、Google Formとウェブサイト上でお知らせしております。)
参加費
・学生、非常勤 1,000円
・上記以外 3,000円
懇親会費
・20日のビュッフェ 2,500円
・21日のイタリアン 5,000円
*イタリアンの参加申し込みはすでに締め切りました。
みなさまにお会いできることを楽しみにしております。
槇野沙央理・木本周平
サポーターの皆さま
先ほど参加登録に関するお知らせを差し上げましたが、書き忘れたことがあったため補足させていただきます。
このイベントは、専門外の方でも、どなたでもご参加いただけます。
もともと、専門の異なる二人のオーガナイザーが協力してイベントを企画した理由は、背景の異なる研究者同士が交流する場を作りたかったからです。
ですので、ウィトゲンシュタイン研究者でなくとも、また、哲学者でなくとも、関心のあるテーマや発表等ありましたら、お気軽にご参加ください。
また、日本の哲学者を海外の研究者に紹介したいというのも一つの動機ですので、海外の研究者とのネットワーキングにもお役立てください。
参加登録フォーム:https://forms.gle/dPraT7wi5avtBw5W8
イベントwebsite:https://witthegeljapan.weebly.com
本イベントに関するお知らせは、自由に拡散していただいて構いません。
オーガナイザー 槇野沙央理・木本周平
witthegeljapan@gmail.com
サポーターの皆さま
これまで4年にわたり準備を進めて参りました国際ワークショップ“Reconsideration of Wittgenstein’s cultural background and context”の参加登録を開始します。
参加を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください。(懇親会に参加を希望される方は、8月末日までにお申し込みください。)
https://forms.gle/9bQhmfmD5grrsBDn9
今回、開催にあたり、参加費を学生・非常勤1,000円、その他3,000円とさせていただくことにいたしました。
限られた残高の中から、経済的なサポートを必要とする参加者に対し旅費の一部補助を行うため、我々オーガナイザーが必要とする経費や、会場設営など事務補助をしていただく方への謝礼を捻出することが難しくなりました。これには、開催規模が当初の予定の2倍程度になったことが関係しております。
すでに一度サポートをしていただいた方々に参加費をお支払いいただくことは大変心苦しいのですが、ご理解いただけますと幸いです。
また、懇親会は、20日のビュッフェも、21日のレストランも、ヴィーガン対応可能とのことです。ヴィーガン対応できるレストランが都立大学付近で限られているため、学生の方には負担となる金額(5,000円)かもしれませんが、現時点での最善と受け止めていただけますと幸いです。(ビュッフェスタイルの懇親会は2,500円ですので、こちらは学生の方にも気軽に参加していただけるものと思います。)
詳細に関しては、website上でご確認ください。
https://witthegeljapan.weebly.com
それでは、引き続き見守っていただけますと幸いです。
槇野沙央理・木本周平
https://witthegeljapan.weebly.com
witthegeljapan@gmail.com
サポーターのみなさま
2023年9月にウィーンで開催された“Wittgenstein and Hegel on the Foundations of Logic”に槇野・木本が参加した際の会計・収支報告書を作成しましたので、お知らせします。
みなさまにご報告を行うのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
https://drive.google.com/file/d/1HZ_9GH0HUWqAdaf7OdaJDLgoZIFjDlqp/view?usp=sharing
何かご意見・ご質問がありましたら、5月末までをめどに、witthegeljapan@gmail.comまでお寄せください。
今年9月に東京都立大学にて開催予定のワークショップ“Reconsideration of Wittgenstein’s cultural background and context”の準備は、順調に進んでおります。14カ国の国の研究者から計24本の申し込みがありました。
タイムテーブルの公開は、6月末を予定しております。
イベントウェブサイト:https://witthegeljapan.weebly.com
引き続き見守っていただけますと幸いです。
槇野・木本
サポーターのみなさま
大変お待たせしましたが、国際ワークショップの日程が決定いたしました。
タイトル:Reconsideration of Wittgenstein’s cultural background and context
日程:2024年9月20日-22日
場所:東京都立大学
招待講演者は、次の方々です。
Anirban Mukherjee, North Bengal University (Siliguri)
Chon Tejedor, Universitat de València (Valencia)
Ryo Ito, Waseda University (Tokyo)
詳しくは、イベントサイトをご覧ください。
https://witthegeljapan.weebly.com
発表を希望する方は、イベントサイトをご確認のうえ、4月末日までにお申し込みください。
オーガナイザー 槇野・木本
サポーターのみなさま
大変遅くなりましたが、ウィーンで開催されたワークショップ“Wittgenstein and Hegel on the Foundations of Logic”への参加レポートをお送りします。お楽しみいただければ幸いです。
【ワークショップについて】
ワークショップは、9/11-9/13の3日間にわたって開催されました。合計35人によるプレゼンテーションがあり、合計40人程度の参加者がありました。発表者の所属大学は、ヨーロッパ圏が中心でした。アジア圏からは、我々日本以外にも、インドからの発表者が2人いました。(アジア系の参加者はもう3人程度いましたが、それぞれ、中国からアメリカの大学、シンガポールからロンドンの大学へと進学しており、所属大学はアジアではありませんでした。)
全体のジェンダー比率はあまり良くありませんでした。発表なしの参加者をあわせても、女性の数は、見る限り5人でした。(ちなみに、「女性」とはここではなんらかの仕方でフェミニンな見かけをしている人のことです。もちろん、参加者の中にはノンバイナリーの方もいたかもしれません。)
発表言語は、ほとんどが英語でしたが、中にはドイツ語での発表も2枠ありました。
発表内容の傾向としては、もっぱらウィトゲンシュタインのみ、ヘーゲルのみを取り扱った発表もあれば、両者を比較する発表もありました。槇野が参加した2019年のワークショップ(チェコ、カレル大学開催)から引き続き、ネオプラグマティズム、特にブランダムに言及する発表がいくつか見受けられました。(議論の中でも、ブランダムやマクダウェルの名前が出ることがありました。)今回のワークショップに特徴的だった点は、前期ウィトゲンシュタイン哲学に関する研究発表が一定数見受けられたことです。これは、“Logic”がテーマに入っていたことが理由だと考えられます。
全体として、規模が大きく様々な研究者が集まる総合的な学会においてであれば、ニッチすぎるものとして避けられそうな研究発表に対しても、オーディエンスが発表者の話を傾聴する雰囲気が形成されていました。槇野がかつて参加したWittgenstein Symposium(オーストリア、キルヒベルグ開催)では、キャッチーでわかりやすい発表に人が集まり、議論が盛り上がる様子も時々見受けられましたが、今回のワークショップではそのようなあからさまな対比は生じていませんでした。(ただし、ドイツ語の発表には、それほどたくさんの人は集まらなかったかもしれません。)もちろん、多くの研究者と知り合いになれる大規模学会の良さもありますが、安心して発表したり議論したりできる小規模なワークショップの良さも認められてよいように思われました。
《参考》
発表者の所属大学とその国:チェコ(カレル大学、チェコ科学アカデミー、マサリク大学)、ドイツ(チューリッヒ大学、ダルムシュタット工科大学、アイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学、エアフルト大学、ライプツィヒ大学、テュービンゲン大学)、スペイン(バルセロナ大学)、オーストリア(ウィーン大学)、アメリカ(ピッツバーグ大学、シカゴ大学、パデュー大学、ウエストバージニア大学、ジョージタウン大学)、日本(東京都立大学、千葉大学)、フランス(ポアティエ大学、ボルドー・モンテーニュ大学)、インド(北ベンガル大学、ハイデラバード大学)、ノルウェー(トロムソ大学)、クロアチア(ザグレブ大学)、イタリア(ヴィータサルーテサンラファエレ大学、カターニエ大学)、ポーランド(ワルシャワ大学)、ベルギー(ブリュッセル大学)、チリ(ディエゴ・ポルタレス大学)、イングランド(ダラム大学)、ポルトガル(リスボン大学)
【ウィーン滞在について】
・Haus Wittgensteinの見学
槇野と木本、双方とも発表原稿の作成が出国までに終わっておらず、ウィーン滞在中ほとんど観光をすることはできませんでした。観光することができたのは、ウィトゲンシュタインが姉のマルガレーテのためにパウル・エンゲルマンと共同で設計したHaus Wittgenstein(現・ブルガリア大使館兼文化会館)です。外観のみですが写真を撮りましたのでアルバム(最後にURLあり)をご覧ください。ミニマリズム建築の代表作と言われているように、装飾を廃した厳しい出で立ちをしています。綺麗な監獄のようにも見えます。
Haus Wittgensteinから受けた印象は、一階の玄関のドア、窓、部屋同士を仕切るドアが、どれも三メートルくらいあり、ドアノブがその真ん中についているので、非常に使いにくそうな邸宅だなというものです。槇野の身長だと、ドアノブが顔くらいの高さにきます。マルガレーテが実際には住まなかったことも納得できます。また、外観のみならず内装もいたってシンプルで、部屋の真ん中にポツンと机と椅子のみが置いてある様子は、まるで尋問部屋のようでした。とはいえ、ブルガリア大使館が1975年にこの家を買い取ってから改築したようですので、私が見た光景は、1928年に完成した当時のままではないということには注意したいと思います。
建物の中は撮影禁止でしたので、言葉で説明します。一階は主にイベント・観覧用といった様子で、ピアノやテーブルくらいしかありませんでした。二階はブルガリア大使館の職員の方々が使用しており、図書室や洗濯場、会議室、またPrivatと書かれた部屋がいくつかありました。観覧可能な範囲は一階と二階のみでしたが、地下と三階もあるようでした。
なお、見学には事前予約が必要で、見学料は8ユーロ(非学生)です。
【食べ物について】
・ヴィーガンフードの多さ
スーパーマーケットでも、ホテルの朝食でも、またケータリングでも目を引いたのは、ヴィーガン向けフードです。スーパーマーケットでは、どの食品でもほとんど必ずヴィーガン向けのものが用意されています。ホテルの朝食では、ヴィーガン向けのチーズ、ハム、ヨーグルトが提供されており、これらは非ヴィーガン向けの食品と比べて遜色ないものでした。ワークショップでのケータリングでも、ヴィーガン向けのサンドイッチ(一部動物性食品を含むが、その場合は明示されている)が提供されました。
例外的に、レストランでは、必ずしもヴィーガン向けメニューが提示されないことがありました。ただ、ひょっとするとヴィーガン向けメニューを要求すれば、提示があったかもしれません。また、そもそもお店全体がヴィーガン向けのメニューを提供しているファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)のレストランでは、ほとんどのメニューがヴィーガン向けでした。
ヴィーガンフードの入手しやすさの背景には、10代から20代の若者を中心とした世代に、ヴィーガンが増えているということがあるようです。オーストリアのウィトゲンシュタイン研究者であるAloisia Moser氏によると、10代から20代の若者の約半数が、ヴィーガンだということです。
【その他】
・シカゴ大学の学生さんの話
アメリカでは、博士課程の学生には給与が出るということでした。シカゴ大学における博士課程の平均在籍期間は6〜7年だそうで、この間、博士課程の学生は、経済的な不安なしに研究ができるようです。ただし、そのような良い環境にはたくさんの応募者が集まってきます。シカゴ大学では、全世界から300人程度の人が毎年出願するようですが、たった6人しか採らないとのことです。さらに言うと、博士号取得後、ファカルティに残ることができるのは4人とのことです。(これらは一人の学生さんから伝聞で得た情報ですので、不正確な点がある可能性があります。)
・三重大学でドイツ語を教えていた方との出会い
ワークショップの初日、かつて三重大学でドイツ語を教えていたというFriedrich Mühlöcker氏と知り合いになりました。アジア系の参加者が極めて少なく、不安を感じていた中、Mühlöcker氏は日本語で話しかけてくれ、和ませてくれました。
【来年の東京ワークショップについて】
・開催時期について
2024年の9月に開催するつもりで準備を進めています。
・テーマについて
これまでヨーロッパで、「ウィトゲンシュタインとヘーゲル」というテーマで何度もワークショップが開催されてきたため、同テーマでは、発表できる人がほとんど残っていないのではないかと予測されます。しかし、これまでのヨーロッパでのワークショップの蓄積により、普段ほとんど関わりのないウィトゲンシュタイン研究者とヘーゲル研究者とが集まって議論できる貴重な空間が形成されてきたことも認められます。現在、どちらの研究者も参加できそうなタイトルを検討中です。
【本レポート以外の公開物について】
・フォトアルバム:https://drive.google.com/drive/folders/19QGn8aPxU2oYwPtquWzWJ0K4M-wY6KlC?usp=sharing
動物性の食品が写っておりますので、ヴィーガンの方は閲覧にご注意ください。
・槇野・木本の発表資料
2023年12月までの公開とさせていただきます。なお、二次配布はご遠慮ください。
槇野:https://drive.google.com/file/d/1Gq-8JIBTmb9_i8WcbV1NkPlPP7zUnbIU/view?usp=sharing
【本レポートの独占的公開期限について】
本レポートは、クラウドファンディングのサポーターの方々に対しまず独占的に配信・公開されるものです。しかしながら、今後、サポーター以外の方々にも、紀要やnoteなどの媒体を利用して、本レポートを公開する可能性があります。というのも、海外での学術イベントのレポートを、国内向けに公開することには、一定の利益があると考えられるからです。恐れ入りますが、サポーターの方々には、この点をご理解いただけますと幸いです。
サポーターのみなさま
今年の9月11日から13日にかけて、ウィーン大学にて、国際ワークショップ“Wittgenstein and Hegel on the Foundations of Logic”が開催されます。槇野と木本が一般研究発表枠に応募したところ、アクセプトされました。(詳細はこちら→http://wittgensteinhegel2017.weebly.com/vienna-2023.html)
ここで皆さまにご理解をお願いしたいのは、今回の渡航費用を、クラウドファンディングで得た資金から支出させていただくことです。
サポートを募った2020年の時点では、2021年に国内で国際ワークショップを開催する予定でしたので、皆さまにご協力いただいた支援金をオーガナイザーの渡航費用にあてる予定はありませんでした。
しかし、コロナ・パンデミックにより開催の延期を余儀なくされ、さらに、ヨーロッパ側のオーガナイザーとのやりとりから、2023年の開催も見送ることになりました。(詳細は、2022/09/23に投稿した進捗報告「開催年につきまして」をご覧ください。)
このように準備期間が長引く中で、槇野と木本は、2024年の開催に向けて、小さな研究成果を少しずつ積み上げてきました。具体的には以下の通りです。
・2021年8月から、木本が中心となって、Wittgensteins Hegel (Berg, A., Brill, 2021)の読書会を行い、ウィトゲンシュタインがケンブリッジ大学の同僚から受けたヘーゲル哲学に関する影響について検討した。(読書会は、関連領域内の異なるテクストで現在も継続中。)
・木本が「ウィトゲンシュタインとヘーゲル」をめぐる国内外の取り組みを取りまとめ、同タイトルで研究ノートを執筆し、『ヘーゲル哲学研究』(28号、pp. 95-98、2022)に寄稿した。
・2023年4月に、プレワークショップ“Wittgenstein and German Philosophical Tradition 2023"を東京都立大学で開催し、これまで焦点が当てられていなかったウィトゲンシュタイン哲学の大陸的バックボーンについて議論を行った。(発表者5人、参加者約30人)
以上の取り組みを通じて、私たちの研究に進展があり、日本国内で国際ワークショップを開催する前に、今年9月にウィーンで開催されるワークショップにて、研究成果を発表する準備が整いました。
ウィーンでのワークショップでは、以下の活動を行う予定です。
・槇野が、“Logical Notation and Everyday Language: Salvaging the Conception of Logic”という題目で発表する。
・木本が、“Elucidation and Therapy in Hegel’s Logic”という題目で発表する。
・2024年に東京で開催する国際ワークショップの告知・宣伝を行う。
また、帰国後は、ワークショップの様子をレポートとして取りまとめ、こちらの進捗報告に投稿いたします。
当初の予定とは異なりますが、これまで積み重ねてきた研究成果を踏まえ、ウィーンで槇野・木本それぞれの研究の進展を公開しつつ、海外の研究者と情報交換を行い、日本でのワークショップへの関心を高めるために、資金を利用したく思います。
渡航費の高騰もあり、今回の支出は決して小さな額ではありませんが、ご理解いただけますと幸いです。
オーガナイザー 槇野・木本
連絡先:witthegeljapan@gmail.com
サポーターのみなさま
東京での国際ワークショップWittgenstein and Traditional German Philosophy開催のためのご支援、ありがとうございました。
2024年にワークショップを開催するため、現在、準備中です。
今回は、現時点で使用した金額の収支報告をさせていただきます。ご査収ください。
https://drive.google.com/file/d/1QLsUWzRBkhnxG2wboz34b6oJdN1bvwzB/view?usp=sharing
疑問点・不明点のある方は、恐れ入りますが、witthegeljapan@gmail.comまでご連絡いただけますでしょうか。
期日は、いったん8月4日までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
オーガナイザー槇野・木本
イベントウェブサイト:https://witthegeljapan.weebly.com
サポーターのみなさま
去る2023年4月15日に、国際イベントのためのPre-workshopとして、Wittgenstein and German Philosophical Tradition 2023を開催することができました。
30名近い参加者に恵まれ、60分と比較的長い発表時間の中、5人の発表者とゆっくり議論をすることができました。
サポーターのみなさまに支えていただいたことで、ここまで活動を継続し、プレイベントの開催にまで漕ぎ着けることができました。このことにまず感謝申し上げます。
今後も、2024年の国際ワークショップ開催のため、協力し合ってまいります。
発表資料の配布を希望される方がいましたので、一週間の期間限定で公開いたします。
関心のある方はぜひご覧ください。
公開期間:2023年4月23日〜30日
公開先:https://witthegeljapan.weebly.com/2023.html
オーガナイザー
槇野・木本
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研究報告レポート(PDF版)
92
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オンラインコミュニティ(Slack)参加権 他
42
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オンラインセミナー参加権 他
30
人
が支援しています。
(数量制限なし)
国際ワークショップのホームページへお名前掲載 他
4
人
が支援しています。
(数量制限なし)
個別ディスカッション権 他
2
人
が支援しています。
(数量制限なし)
出張講演 他
4
人
が支援しています。
(数量制限なし)