支援者のみなさま
久しぶりの活動報告となります、槇野です。
academist Journalというウェブメディアにコラムを寄せましたので、そのお知らせです。
「クラファンする哲学者の日常:私たちがお互いを見られるようにするために」
https://academist-cf.com/journal/?p=16301
現在継続しているWittgenstein's Hegelの読書会や、2022年のワークショップ開催の見通し等に触れながら、クラウドファンディングをしてみて、何が変わったか、現在の活動はどうなっているかについて書いています。
academist Journalは携帯からの閲覧を前提としているデザインらしいので、もしよければ、空き時間にでもお読みいただければと思います。
槇野沙央理
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研究報告レポート(PDF版)
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