ご支援頂いておられるみなさま!
ついに北海道地区の研究ポスター締め切り一ヶ月前になりました!
北海道在住の方々に下記情報を届けれるよう、
可能であれば、Xにて書き込み頂けたら本当にありがたいです!
なお、ご来場は、一般の方も自由に参加できます!
先日、広報協力として、北海道の立命館慶祥中学校・高等学校が名乗りを上げてくれました!
この調子で、研究者に限らず、中高生、ならびのそのご
本日、わりとこってり事業説明しました!(35分も) 下記にアーカイブあります。
https://www.youtube.com/watch?v=cqF9HdapZgA
そして、下記に、その説明会で使用した資料のDL先があります。
上記、アーカイブをみて頂ければわかりますが、結構、おもろい資料を作ったんですよねwww
あなたは・・・ですか? YES OR NO? みたいな。
2つあり
ついに2024年度の開催地区、日程、そして、会場が公開されました!
分野不問で、匿名制! 3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会、
北海道地区、東海地区、北信越地区、そして、四国地区で開催します!
> 該当地区の研究者の方!
その地区最大の学術イベントにぜひご参加ください!
通常の学会発表は参加費が必要ですが、本企画は無料!
そのかわり、とびっきりの「不思議」をお
今年3月に中国地区で第一回を開催し、少し落ち着いて4月からいよいよ今年度中に4地区開催に向けて活動を始動し、ほぼ3ヶ月たちました。
正直、誤算だらけだった・・・・
一回目やったから、それを他の地区に適用すればいいだけだから、スムーズに行く!なんて大間違い。第一回目は、広島大学URAの素晴らしいメンバーに恵まれたこともあり、会場や、広報や、設営業者とのやりとりも問題なく進みました。これは、
先のサポーター限定活動報告では、今年度の日程をお伝えしました。
そして、いよいよ議論に議論を重ね、今年度開催する北海道地区、東海地区、北信越地区、そして、四国地区での具体内容が決まりつつあります!
はたして、初回である中国地区開催から、どうパワーアップしているか!?
それについて、今回は、動画にて説明させていただきます!
以下、URLを知っている方のみの限定公開にて、
SNS等で
ご支援いただきましたみなさま
そして、ご支援いただけそうなみなさま
今年秋に控えた北海道、東海、北信越、四国地区での3Questions開催に向け、今、必死に協力組織を探しコンタクトをとっている状況です。具体的には、この企画に「共催」として関わっていただける大学を一件一件メールして、ZOOMの日程調整して、1時間説明する・・・・これをひたすら、ひたすら繰り返すのです。正直、辛い・・・ なんか
ご支援頂きましたみなさまへ
まだ未確定の部分もあるはあるのですが、ご支援頂きましたみなさまには正式ローンチより先にお伝えしたい!!
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2024年度実施4地区の会場と日程の予定
〇北海道
10/6 (日)~10/10(木)
北海道大学オープンイノベーションハブ・エンレイソウ(JR札幌駅北口より徒歩約12分)
〇東海
この記事を読んでちょっと衝撃だったんで、思わずXとFBで書き込みしました。
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《JST主催》わが国の論文力なぜ失速 第一線の研究者らシンポで激論白熱
2024.04.30
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20240430_e01/
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最後のメッセージが、わくわく感か。。。
この手のシン
先月開催した中国3Questionsが無事終了し、
ほとゼロ大学様に記事掲載いただきました!
https://hotozero.com/knowledge/3questions/
あわせて、この中国3Questionsの開催報告を、公益財団法人国際高等研究所と共催で渋谷で実施します!
この事業に協賛頂いた企業や、関心ある研究者が集います。
よければ!
4月20日土 12-1
無事に終えたのは、ほんとに大勢の方の協力あってのこと。改めてそれを感じたうえで、もっとまだまだできたって思う。課題、たくさんですわ・・・
以下、かなり具体的ですが、こういうことも共有することで、共に伴走できると感じ、以下、共有いたしますね。
●募集期間はもっと長くすること2ヶ月前を目処に(今回は一ヶ月前)
●早く申し込んだほうが、いい場所に掲示されるなど、何かインセンティブをつけること(ア