Challenge period
2021-11-11 - 2023-03-31
Final progress report
Tue, 07 Feb 2023 00:33:00 +0900
Progresses
15 times
Supporters
4 people
Elapsed time
Thu, 11 Nov 2021 10:00:00 +0900
ご無沙汰しております.
表題の通り,博士論文本審査に合格しました!
1月30日に本審査があり,1月中はその準備と質疑応答の対策に追われ焦燥感に駆られていましたが,無事,博士号を勝ち取ることができました!
11月に予備審査がありましたが,本審査ではそこで要求された追加の解析や考察をメインに発表しました.
その結果,博士論文自体は全体で188ページの超大作になり,本審査のために作成した発表ス
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日も報告を読んでくださりありがとうございます。
11月後半と12月前半の活動についてご報告いたします。
11月後半の主な活動は追加実験と博士論文の執筆でした。
11月初旬に博士論文の予備審査を受けましたが、その際に被験者数を増やしてさらに詳細な解析を行うという条件で博士論文の提出を許可されました。
そこで、予備審査後すぐに追加実験を行い
寒い日が多くなってきましたが、皆様体調にお変わりないでしょうか。
本日も研究報告を読んでくださりありがとうございます。
この1ヶ月間の報告をいたします。
来年度の研究方針と、博士論文予備審査の結果の2つについてのご報告です。
まず、来年度の研究方針ですが、引き続き高齢者福祉へのICT導入を目指したロボットのインタラクション設計に取り組むことを考えております。
ここ1ヶ月間は博士論文
肌寒い日が多くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今月も活動報告を読んでくださりありがとうございます。
本日は、いよいよ本格的に始動した博士論文提出に向けた活動について報告させていただきます。
博士号取得までの道のりは、大きく分けて予備審査と本審査の2段階あります。
予備審査が11月に、本審査が年明けにあります。本審査で博士課程を修了できるかどうかの判断が下されますが、予備審査を通
ご無沙汰しております。
報告書を読んでくださりありがとうございます。
本日は8月から9月初旬にかけての研究の進捗についてご報告いたします。
65歳以上の方を対象とした実験と、日本ロボット学会での発表についての2つです。
まず1つ目についてですが、無事、1人1人のQOL状態に応じた振る舞いをするロボットが完成し、65歳以上の方に使っていただくことができました。
実験では、参加者の方々に1
ご無沙汰しております.
暑い日が続いていますが,お変わりないでしょうか.
今月の研究活動についてご報告いたします.
新しくできた後輩のことと,高齢者福祉研究に関する勉強会,学習モデルの構築についてご報告します.
私が所属する研究室では,毎年4月に大学4年生が新たに配属され,研究室メンバーの一員となります.
嬉しいことに,私の研究に興味を持ち,高齢者福祉研究に取り組みたいと意気込む4年
雨の日が多くなってきましたが、体調にお変わりはないでしょうか。
いつも私の研究に興味を持ってくださることに感謝申し上げます。
今月の活動についてご報告いたします。
本日は大きく分けて2つございます。
1つ目が日本公共政策学会での活動報告、2つ目が日本ロボット学会学術大会での発表準備についてです。
6月4日、5日に、東京大学で本学会史上初のハイブリッド形式となる日本公共政策学会研
暖かい日が多くなってきました。
私の研究に興味を持ってくださり、また、継続して進捗報告を読んでくださることに感謝申し上げます。
研究進捗についてご報告いたします。
昨年末から民間企業と共同研究をしてきておりましたが、ついに先月、企業の方々に向けた最終報告をいたしました。
内容は、ロボットによるQOL推定と自己開示促進の手法です。いずれも私が以前から取り組んできている、高齢者福祉で活躍する
あっという間に年度末と年度始まりが過ぎてしまいました.
この期間は,大量の事務手続きをうまくこなしながら研究活動も続けてきました.
本日まず初めにご報告したいことは,情報処理学会論文誌に我々の研究グループで取り組んだ研究内容が掲載されたことについてです.
昨年7月に学会より推薦をいただいて論文を投稿してから,4月にようやく掲載が決定しました.
書誌情報はこちらです.
情報処理学会論文
私の研究活動に興味を持ってくださりありがとうございます.
温かいご支援に感謝申し上げます.
ここ1ヶ月の活動についてご報告いたします.
先月までは主に,映像や音声,会話内容を使ったQOL推定や,それに基づく言動生成を実装してきました.
今月は,これらのシステムをロボットに組み込み,ユーザと実際に会話をする実験を実施しました.
実験準備では,苦労した点が数多くありました.例えば, Q