クラウドファンディングのプロジェクトとして,ペルーとブラジルのアマゾン地域へ行きました.
取材内容を紹介する報告会を無料で開催します!
日時:11/9(土)14:00 - 15:00
場所:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
対象:お子様から大人まで,どなたでも!
お申し込み方法:メールで受付中です.
jamesmanatee2018+info@gmail.com
下記内容をお送りください.
タイトル|アマゾン申し込み
本文|参加者氏名,年齢(学年など)
アマゾンの自然の魅力,保護される野生動物の現状,そしてニュースとなった熱帯雨林の火災の事情について,リアルな情報をお届けします.
皆さまのご参加おまちしております.
クラウドファンディングのプロジェクトとして、ペルーのイキトスへ教材作成に向けた取材に行きました。
いまはブラジルのマナウスへ来ています。
今回の取材内容を紹介する報告会を無料で開催しますので、この機会にぜひご参加お待ちしています!
—————————
アマゾンへ行ってきました!報告会
日時:
1)2019年10月26日(土)11:30 - 12:30(受付11:00より)
2)2019年11月9日(土)14:00-15:00(受付13:30より)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(表参道駅より徒歩)
参加費:無料
★お申し込みはメールで受け付け中★
jamesmanatee2018+info@gmail.com
宛に、下記内容をお送りください.
タイトル|アマゾン申し込み
本文|参加者氏名,年齢(学年など),参加希望日(10/26または11/9),メールアドレス
参加者が複数の場合は代表者名をお書きの上,参加者の年齢は全員分よろしくお願いいたします.
詳しくは「マナティー研究所のホームページ」よりご確認ください。
https://www.manateelab.jp/
クラウドファンディングのプロジェクトとして、ペルーのイキトスへ教材作成に向けた取材に行きました。
いまはブラジルのマナウスへ来ています。
今回の取材内容を紹介する報告会を無料で開催しますので、この機会にぜひご参加お待ちしています!
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アマゾンへ行ってきました!報告会
日時:
1)2019年10月26日(土)11:30 - 12:30(受付11:00より)
2)2019年11月9日(土)14:00-15:00(受付13:30より)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(表参道駅より徒歩)
参加費:無料
★お申し込みはメールで受け付け中★
jamesmanatee2018+info@gmail.com
宛に、下記内容をお送りください.
タイトル|アマゾン申し込み
本文|参加者氏名,年齢(学年など),参加希望日(10/26または11/9),メールアドレス
参加者が複数の場合は代表者名をお書きの上,参加者の年齢は全員分よろしくお願いいたします.
詳しくは「マナティー研究所のホームページ」よりご確認ください。
https://www.manateelab.jp/
ペルーのイキトスで撮影してきたVR映像を体験してもらいました!
感想はこちらから動画でご覧いただけます。
https://youtu.be/ei1GaGUXCyU
イキトスでは、野生動物のブラックマーケットがあります。サル、鳥、ときにはオセロットなども売買されています。
どうして、こんなに野生動物の取引が横行しているのでしょうか?
南米のアマゾン地域へ旅行したら
「せっかくだから、野生動物をみたい!」
これは誰もが思うことではないでしょうか?
しかし、アマゾンの森で野生動物を観察するのはとても大変です。広大な森の中に暮らす彼らを見つけるためには、根気と運が必要です。人間の気配を感じれば、もちろんすぐに逃げてしまいます。近寄ることはとても難しいです。
イキトスのブラックマーケットで売買されている生物は、観光客向けの施設やホテルなどで、客寄せのペットとして飼育されることが多いようです。
残念ながら、こうした施設では生物に関する知識がないので、適切な餌を与えません。虫を食べるのに果物を与えられ続けて衰弱死したり、人間の残飯だけで飼育されて衰弱してしまうとのことです。
アマゾンマナティーも、ホテルや施設でひどい飼育がされていて、今でもレスキューされています。
まるで消耗品のような扱いです。
観光客が、このような施設やツアーで野生動物を見ることに違和感を感じ、そのようなところへは行かない、参加しないこと。ナマケモノを森から連れてきてくれる、そんなガイドに喜ぶのではなくて、断ること。オセロットと並んで記念写真を撮る、そんなことしたがらないこと。
観光客は賢くなって、野生生物に負担をかけないことを考えなくてはいけない、と感じました。森に入って野生動物に出会えなくてもがっかりせず、想像を超える広大なアマゾンを実感してもらえれば、と願います。
写真はレスキューされたオセロットの子供。
外国人観光客向けのホテルで、ペットとして飼育されていました。人懐こいため、自然に戻ることはできません。
2019/1/24
ただいま,ペルーのイキトスというアマゾン地域に来ております.共同研究を行なっているアマゾンレスキューセンター(通称CREA)はアマゾンマナティーの野生復帰を行なっているため,次回の打ち合わせ&今年予定されている国際学会への参加について相談しております.
先日,CREAで保護されていたミユビナマケモノの女の子(名前はメリージェーン,MJ)に出会いました.ナマケモノはゆっくりしているイメージかもしれませんが,個体によってはかなりアグレッシブ!メリージェーンもそんな元気なナマケモノです.
彼女は保護されてから順調に体重が増えて元気を取り戻したので,保護林へと戻されることになりました.偶然その場に居合わせたため,私も一緒に参加しました.
保護林はCREAからモトカロ(三輪バイク)で20分ほどの場所です.森の中へ入って行って,メリージェーンを適当な木に乗せてあげると..あっという間に上へと登って行ってしまい,すぐ見えなくなりました.保護林は監視員たちによって守られている広大なエリアです.メリージェーンの元気な日々を願っています.
リターンのオリジナルグラスのデザインが決まりました!
アマゾン川の水生哺乳類3種(アマゾンマナティー、アマゾンカワイルカ、オオカワウソ)から1つ選んでいただけます。
皆様のご支援により、現在までの達成率91%となりました。ありがとうございます。
成功に向けて、引き続き皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
写真は”おやこkujira”さんより送っていただきました。
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活動報告レポート(PDF版)
9
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オリジナル画像(10枚)・動画(1個) 他
21
人
が支援しています。
(数量制限なし)
ワークショップ参加権 他
6
人
が支援しています。
(数量制限なし)
手彫りのオリジナルグラス1個、HPにお名前掲載 他
10
人
が支援しています。
(限定 20 個)
VR教材 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
マナティー見学会(国内)(15名) 他
1
人
が支援しています。
(限定 15 個)