三船殉難事件で沈没した「小笠原丸」と「泰東丸」の現状を明らかにする！

Tora様：ご支援ありがとうございます。海に沈んだモノは、かくして忘れ去られてしまいます。忘れないように掘り起こすのが私たちの仕事である、と肝に銘じています。今回の調査は、成果をあげて終了します。次のプロジェクトも早急に立ち上げて実施したいと考えています。今後ともどうぞよろしくご声援ください。

有島希音様：ご支援ありがとうございます。小笠原丸は形が残っていて、船内に取り残されたご遺体がまだまだあるはずです。今回の調査で分かった全体像を利用して、遺骨収集が行われれば、こんなに嬉しいことはありません。船そのものも、日本で建造された最初のケーブル敷設船ですので、貴重なものです。現在、小笠原丸の設計図がないかと、調べています。設計図を見ることができれば、捜索も楽になりましょう。
貴著書を存じ上げずに失礼いたしました。三船殉難事件や樺太での出来事を多くの若者達に知ってもらいたいと思います。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

村口聡様：ご支援ありがとうございます。海況が良かったために、20日に一日かけて小笠原丸と泰東丸の調査をおこない、十分なマルチビームソナーデータを取得しました。現在は、データ処理をしております。さらに、不明の沈没船（貨物船）の調査をしました。それが何であるかを調べているところです。22日、増毛と留萌でおこなわれた慰霊祭で参列者に映像をPrintOutしてお配りしました。喜んでいただけました。こうした活動ができるのは、皆様方のご支援の賜です。これからも頑張りますので、どうぞよろしくご声援ください。

denapon様：ご支援ありがとうございます。また、お褒めにあずかり光栄です。FacebookやTwitterでお見せしているように、普通は自然と戯れていて、魚を食べ、お酒を飲んでいる生活をしています。一方で、海中技術に対する思いは強く、大学を出て自由な身になったので、自分でできることは、関係者に多少の迷惑がかかろうとも、主張し、行動しようと心がけています。素晴らしい仲間もたくさんいます。まだまだやらなければならないことが多いので、よろしく「いいね」ください。

杉山　桂様：ご支援ありがとうございます。海中工学に関連して、これまでいろいろな活動をしてきました。ヒットを打てるときもありますが、空振りの三振のこともあります。時々、今回のようなホームランを打てることもありました。貴兄を含め、私たちの活動を応援し、支援してくださる多くの方々を背景にして出塁が可能になったのだとつくづく思います。オリンピック選手のインタビューでのものいいのような感じですが、強く実感します。沈没船の調査の資金は寄付によりまかなっています。従って、強くそう感じる次第です。これからも頑張ってやっていきますので、よろしくご声援ください。

田中淳裕様：ご支援ありがとうございます。私たちは、詳細な地図を作ることに成功しました。この地図さえあれば、漁船をチャーターして、現場に簡単にいくことができます。また、最近「水中ドローン」と呼ばれている無人潜水機を運転して、船の様子をビデオ映像としてみることができましょう。海に沈んだものをほったらかしにする時代はもう終わったのです。関係者を含め、皆様方の活用を期待しています。

阿部しのぶ様：ご支援ありがとうございます。北海道新聞に大きく取り上げられ、NHKのニュースでも放送されました。留萌市の了善寺のお坊さんがいっていましたが、年々事件は風化し、記念碑も劣化しています。悲惨な事件を風化させないこと、戦争の様々な側面を知ってもらうことに、私たちの活動が少しは役に立ったと思います。これからも頑張りますのでよろしくご声援ください。

HINE様：ご支援ありがとうございます。調査は終了し、データを解析しています。泰東丸は砂の中にかなり沈んでいるようです。一方、小笠原丸は原型をとどめて、海底に鎮座していました。魚雷が当たり、ケーブル庫に進水してあっというまに沈んだのではないかと想像されます。
ブログに順次、結果を掲載しますので、ご覧ください。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
https://blog.goo.ne.jp/laplonge

d_gunner様：ご支援ありがとうございます。今回の調査はいかがだったでしょうか。
ボランティア活動はついつい退いてしまいそうになるのですが、いつも私のTwitterやFacebookを見てくださっている多くの方々から支援や激励を受け、励みになり、オリンピックの金メダル選手のように、頑張れると思います。まだまだ続けますのでどうぞよろしくお願いいたします。

TOBBY様：ご支援ありがとうございます。また、ニコニコ生放送を視聴してくださって有り難うございます。調査すべきターゲットは沢山あります。微力なのですが、できるところから少しずつやっていきますので、よろしくお願いします。Twitterで最新情報をお伝えしますので、ウォッチしてください。

Atushi Nakajima様：ご支援ありがとうございます。調査は無事に終了し、データを
https://blog.goo.ne.jp/laplonge
にアップしました。これは急いで作ったモノでして、できの悪い部分がありますが、海底の二船の現状を伝えることができると思います。今後、キチンとした報告書を作ってまいりますので、ご期待ください。

ぶるう様：ご支援有り難うございます。沈没艦船の調査について、Paul Allenのグループは素晴らしい成果をあげています。装備も立派で、6000ｍを越えるような深海から美しい画像をもたらしています。私たちは、その1/1000（最初1/100と書いていたのですが、どうも違うなあと思い、変えました）にも及びませんが、できることを少しずつでもやっていき、こうした調査の意義を主張していきたいと思います。今後の活動にもご注目ください。

葛西3140様：ご支援ありがとうございます。狭い船上生活で、ほとんど動かないために、体が固まってしまうのが難点なのですが、自分自身でも調査を楽しんでいます。皆様方に、海洋調査の臨場感をお伝えできれば、プロジェクトの目標の一つをクリアしたことになりましょう。今後もよろしくご声援ください。

川上太一様：ご支援ありがとうございます。皆様方との長いお付き合いの結果の一つとして、小笠原丸と泰東丸のマルチビームソナーデータを撮ることに成功しました。まだまだ現役を続けますので、よろしくご声援ください。

kawa001様：ご支援ありがとうございます。今回の調査は、ハラハラドキドキがほとんどなかったのですが、海洋調査の面白さをお伝えできたと思います。最後のアンケで5点が100％でたのは驚きでした。次も100％になるよう努力いたします。引き続きご声援ください。

閉架書庫様：ご支援ありがとうございます。今回も、いろいろな人の繋がりと運の良い情報の取得のおかげで当初目的を達成することができました。呂500の時が、不安材料が一番多く、しかし、終わってみれば結果良し、でした。今回も強運を天に感謝しています。TwitterやFacebookを通じて、三船殉難事件の掘り起こしが少しはできたかと思っています。今後もよろしくご声援ください。

ナナシ様：ご支援有り難うございます。今回も長いニコニコ生放送はいかがだったでしょうか。電波が途切れることがあり、運営さんは船酔いを我慢しながら活躍していました。次の計画を打ち明けたので、今後は、そこに向かって頑張ります。次も見てください。

Hiroshi Iwakami様：ご支援ありがとうございます。当初計画していたデータを得ることができました。さらに、別の貨物船（おそらく船底を上にしてひっくり返っている）もデータをとりました。これで五島に胸を張って帰れます。ニコニコ生放送で、凪で快適な船上生活だったので、久しぶりに昔を思い出し、「ヨットを家にして水上生活人になろうと考えていた」などの与太話をいたしました。心地よい風がなんともいえませんでした。今後もよろしくご声援ください。

コミヤス様：ご支援ありがとうございます。海に沈んだモノは、忘れ去られてしまいます。それを掘り起こすことが私たちの使命であると思っています。三船殉難事件は、戦争のいろいろな面を象徴する出来事です。明日は殉難の日、慰霊祭に参加したいと考えています。微力なのですが、できることからやってきています。どうぞよろしくご声援ください。

アンダーソン君様：ご支援ありがとうございます。そのように感じていただくことのきっかけを作ることができて嬉しい限りです。海洋人材の育成が必要と言われていますが、まずは「お茶の間に海を！」だと思います。このスローガンは十数年前から、掲げています。今後も、その方向を努力いたしますので、ご期待ください。調査は無事終了しました。

てんやく様：ご支援有り難うございます。今回の調査は特段のハラハラするようなところがなく、淡々と進みました。ニコニコ生放送のタイムシフトも見ることができるようになりました。
これからも「夏を感じる」調査をしていきたいと思います。よろしくご声援ください。

後期スコラ派様：ご支援ありがとうございます。戦争にまつわる沢山の事件の中で、海に沈んで忘れさられようとしているものを、技術の力で掘り起こすことが私たちの使命であると考えています。今回の調査の準備として、樺太関連も含め多くのことを勉強しました。同じように、本調査を契機として、三船殉難事件や海中技術について興味を持ってくださる方が増えることを願っています。本日20日は、海況も天候も回復してきているので、上手く調査できると思います。よろしくご声援ください。

高橋健一様：ご支援有り難うございます。35年前に始めた海中海底工学フォーラムは、東大を退職後に若者に引き継がれ、私はほとんど参加しなくなりました。ネットで視聴できるようになったので、新しい海洋関連の情報を得るために五島の島から参加しているのですが、やはり、会場にいき、懇談会に参加することが重要と考え、時々でかけていくようになりました。本プロジェクトだけでなくフォーラムを盛り上げていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

岩田様：ご支援ありがとうございます。3.11の後、F1沖合の水質を被爆の心配のない無人船で調査することを企画し、開発し、調査してからもう13年も経ったのですね。懐かしく思い出します。本プロジェクトの副代表をしていただいている古庄様とのお付き合いも、そのときから始まったのでした。これからも頑張りますので、宜しくご声援ください。

江口和弘様：ご支援ありがとうございます。昔の海没艦船の調査と、新しい海中技術の研究開発と、両輪で活動してまいります。いつまでたってもゴールに至らないのですが、途中途中のハイライトを楽しみたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ツナ様：ご支援有り難うございます。おかげさまで、小笠原丸の現状を計測することができました。データを取り急ぎまとめてアップいたしましたので、ご覧ください。
小笠原丸はほとんど原型をとどめて、海底に鎮座しています。
https://blog.goo.ne.jp/laplonge
合掌

ぷりかたん様：ご支援ありがとうございます。また、船と共に幽冥をことにされました祖母様、叔母様のご冥福をお祈り申し上げます。私どもは、マルチビームソナーという先端的なソナーを用いて、遊漁船から音響的に泰東丸と小笠原丸の現状を調べます。泰東丸を立体的に見ることのできる三次元データを取得し、皆様にお示ししたいと思います。調査の様子は、ニコニコ生放送にて見ることができます。https://live.nicovideo.jp/watch/lv345479660をご覧ください。7時に留萌港を出港し、午前中は小笠原丸、午後は泰東丸を調査する予定です。暑い夏、お元気でおすごしください。

道岡様：ご支援ありがとうございます。三船殉難事件は、忘れてはならない事件であり、樺太の国境・領土問題と切っても切り離せない事件であると思います。マルチビームソナーで現状を明らかにし、100m、60mと深度があさいこともあり、地図さえしっかりしていれば、最近「水中ドローン」と呼ばれる安価なROVで比較的「簡単に」調査ができると考えています。なにはともあれ、調査の第一歩はキチンとした地図ずくりであることをお示ししたいと思います。よろしくご注目ください。

須藤佳澄様：ご支援ありがとうございます。地球の反対側から、生中継を見ることのできる高度技術社会をお楽しみください。いろいろとコメントをお送りください。
　台風7号の影響により20日の海況はどんなものかと、頭を悩ませています。直接の影響は少ないものの、留萌への長距離交通機関の影響が心配です。そんなどさくさを含めて、調査活動の裏話をご想像ください。

ぷろとん様：ご支援ありがとうございます。クラウドファンディングをおこなうのは、これで7回目。いつも、皆様方に支えられて活動をおこなっています。今回の調査では、造船関係者として「小笠原丸」に注目しています。ニコニコ生放送において、時間に余裕があるときに、関係する事柄についていろいろと振れたいと思います。どうぞよろしくご覧ください。

木川栄一様：ご支援ありがとうございます。ご存じのように海の作業は、不確定要素が多く、気をもむ物です。皆様方と美酒を飲むことを夢見てストレスを解消し、成果をあげたいと思います。よろしくご声援ください。

silk0728様：ご支援ありがとうございます。今から35年ほど前に、海洋に関する工学系研究者と理学系研究者の意思疎通をよくするために、東京大学の生産技術研究所と海洋研究所（現大気海洋研究所）とで「海中海底工学フォーラム」というのを始め、幅広い、ナウい話題を選んで、講演会を開催してきました。おかげさまで、会社からも多くの視聴者、講演者を得て、当初の目的に沿った活動ができていました。私は、2013年に停年退職しましたので、後は現役のお任せし、ZEROという会合になっています。そこにご参加くださり有り難うございます。出席者や、講演者あるいは感心のある方々のデータベースを作っています。昨日は、そのデータベースに基づいてご案内を差し上げた次第です。大変失礼だったかもしれませんが、ご容赦ください。現在おこなっている活動は、国の海中工学リテラシーを高めることを目的としておこなっています。海での調査作業は、普通は見ることができませんが、ニコニコ生放送で同時中継しています。ご関心のある方々にご紹介いただければ幸甚です。今回は第六弾ですが、次も、その次も計画しております。どうぞよろしくご声援ください。

有馬俊朗様：ご支援ありがとうございます。沈没しない船を目指すのが造船家として第一の目標です。しかし、もし沈没したら、必ず見つけ出す。というのも重要な目標であると思います。見つけたら、十分に調査する、それは海中技術屋の大切な目標であると思っています。よろしくご声援ください。

高取様：ご支援ありがとうございます。危険なのは、船上でよろけて、怪我をすることです。バランスを崩す前に座り込むよう、努力いたします。にこにこ生放送で、危なそうだったら、「座れ！」と言ってください。頑張ります。

Misumi Aoki様：ご支援ありがとうございます。一緒に調査ができないのは残念ですが、仕事の合間に、ニコニコ生放送の画面をDisplayに小さく出して、共同作業をしているような気分になっていただければ嬉しい限りです。私は、昔のように、デッキ上をぴょんぴょん跳ね回ることができなくなっていて、安全を重視した船上活動をいたします。安全第一！

NIT_take様：ご支援有り難うございます。2年前のアルバコアの調査のような（その前もですが）ハラハラする場面は今回はないはずですが、小笠原丸、泰東丸がマルチビームソナーの映像に現れたときの興奮をニコニコ生放送でお伝えすることができると思います。よろしくご声援ください。

Eisuke Kudo様：ご支援ありがとうございます。第二次世界大戦でイタリアが降伏した後、何隻かのイタリア海軍潜水艦がドイツの所有になって、ドイツが降伏すると帝国海軍のものになっています。紀伊水道に沈んでいるはずです。そのうちの一隻「ルイージ・トレッリ」は、レーダー技術（ウルツブルグ）と技師を日本に運んできました。もしイタリア海軍軍人と四方山話をするチャンスがありましたら、これら潜水艦の活躍についてコメントしてください。ただし、私たちが、「ルイージ・トレッリ」を探し出せるかどうかは、全く不明です。

Yuichi Seki様：ご支援ありがとうございます。小笠原丸は、水深約100mで、かなりバラバラになっているとの情報があります。これがマルチビームで見え始める時が、最も興奮するときです。できるだけ早くに三次元化したデータをお配りしたいと思います。よろしくご声援ください。

YAMADA11様：ご支援ありがとうございます。10日後の調査に向かって準備を進めています。ニコニコ生放送が復活したので、ニコニコ生放送で6時半から実況中継する予定です。出港は7時、帰港は17時という予定です。よろしくご視聴ください。

nakamura_hd様：ご支援有り難うございます。海の底でわすれさられようしている艦船や犠牲者、関連する技術や事柄、それらを調査という形で掘り起こします。ニコニコ生放送をぜひご覧になってください。調査中にいろいろと解説をしたいと思います。

Tetsu Koike様：ご支援ありがとうございます。今回は、ROVを出さないので、幾分気分が楽です。まず、詳細な三次元モデルを作り、将来、ROVを出すことになったら、綿密に作戦を立てて攻めたいと思います。ご期待ください。

らいな様：引き続きのご支援ありがとうございます。前回は、ROVがトラブったりして作業が大変でした。また、アメリカとの対応に力を入れ、アメリカが「アルバコア」を公式に認定してくれので、達成感がありました。今回は、マルチビームソナー調査だけなので、確実に調査ができると思います。ニコニコ生放送が回復して生放送できそうですので、よろしくご覧ください。頑張ります。

nkenichi様：ご支援有り難うございます。成功のカギは、海況です。お盆が過ぎると海況が悪くなると地元からの情報です。ボランティア活動なので、なかなか時期を選べなくて、苦労が多いのですが、海況ばかりは神頼みと、お加護を祈っています。成果をご期待ください。

Miyuki Shinada様：ご支援ありがとうございます。お祖母様のエピソードもありがとうございます。一瞬の違いで人生が変わってしまう「戦争」の実相を目の当たりにいたします。私たちの活動が、忘れられてしまいそうな不幸な事件を掘り起こすことができれば、また、起こったことを正確に記述することへの道筋をつけることができれば、とても嬉しく思います。これまでの活動は、https://blog.goo.ne.jp/laplonge　に記載されていますので、ご覧いただければ幸甚です。また、お知り合いの方々に、プロジェクトをご紹介いただければ、と思います。どうぞよろしくご声援ください。

松本様：ご支援有り難うございます。遊漁船の上には、テントを立てて日差しを遮り、ギンビスの「アスパラ」を食べてエネルギーを補給する予定です。8月20日のニコニコ生放送をぜひご覧ください。

takashima様：ご支援ありがとうございます。小笠原丸は、そうとバラバラになっていて、また、砂に沈んでいる、と言われています。その状況を明らかにし、技術の可能性を示したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

keiko様：ご支援有り難うございます。私どもの活動は、海に沈んで忘れ去らていく沈没艦船を最新鋭の技術で調査し、沈んだモノを決して放置しないのだ、という思いでおこなっています。次々に進めて行きたいと思います。どうぞよろしくご支援、ご声援ください。

yukinori01様：引き続きのご支援有り難うございます。これまでやってきたことが、望むべき方向であったことを認識でき、嬉しい限りです。次回も検討中ですので、ご期待ください。

noctambulant様：有り難うございます。ニコニコ生放送の調子が必ずしも万全でないので、これまで通りの同時中継ができないかもしれませんが、最低限でもYouTubeで放送いたします。若者達がDeck上で活躍する姿をお楽しみください。

瀬戸高徳様：ご支援ありがとうございます。オリンピックの選手達も、応援が大切であると言っていますが、私たちのボランティア活動も多くの方々からのご支援、ご声援に励まされて前に進んでいきます。頑張ります。

大石敏様：ご支援有り難うございます。画像技術の進歩により水中考古学という分野が発展しているように思えます。その調査の第一歩が、詳細な地形図作り、になってほしいと願っています。私たちは、海底地形図を作るのは、浅ければ、それほど大変でないことを示したいと思います。よろしくご声援ください。

小西　裕介様：いつものご支援ありがとうございます。ご期待にそえるよう頑張ります。その次も準備中です。

mabe様：ご支援ありがとうございます。今回の調査活動は、地味ですが、とても多くの内容を含んでいると思います。調査を通じて、忘れ去れようとしていること、隠されていること、などを定時できればと思います。よろしくご声援ください。

Syosuke SHIBATO様：ご支援ありがとうございます。クラウドファンディングの重要性をしみじみ感じているこの頃です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

シライシ　エツコ様：ありがとうございます。まだまだ頑張れますので、私たちの動く姿をご覧ください。

lux6tzr4626i様：ご支援有り難うございます。ニコ生の配信について、ドワンゴさんが頑張っています。最悪YouTube配信ですので、「ノシノシ」を再度見ることができるように、頑張ります。

わらりー様：ご支援有り難うございます。すべての調査の成功は、地図作りから始まると考えています。殉難後79年、ようやくそれが実現します。よろしくご声援ください。

technologist-zen5様：さっそくのご支援ありがとうございます。デッキの上で転ばないように注意し、SONICのデータを注視して、解像度の高いデータを得ようと思います。

松本康夫様：さっそくありがとうございます。海底に音波の光をあてて、三次元に再構成して、皆様にご覧に入れます。ご期待ください。

hiro様：さっそく有り難うございます。8月22日の殉難の日に、データを慰霊碑に捧げるべく頑張ります。

しげ様：いつもご支援ありがとうございます。確実な技術で確実な成果をあげます。ご期待ください。