1万円のリターンに含まれていた、英国ブランドの紅茶ティーバッグを国内在住者の方に発送しました。月曜日か火曜日には届けられる見込みです。
取り寄せに時間がかかり、また多忙で発送作業にも時間も時間がかかってしまい、大変申し訳ありません。本の執筆にも力を入れる所存ですので、どうか引き続きよろしくお願いします。
クラウドファンディングの挑戦期間も残り2日(22日の17:00まで)となりました。現在は、単著の一部として組み入れる論文を執筆中です。
挑戦期間がもうすぐ終わるので、もしお知り合いで支援を希望する方がいれば、どうか早めにお声がけしていただければ幸いです。ファーストゴールは達成しましたが、現在はセカンドゴールを設定して、支援をまだ募集中です。
報告がやや遅れましたが、プロジェクトの目標金額に先日達しました!皆さまのご支援のおかげで感謝いたします。また、達成はあっという間の出来事で、つい進捗報告でご報告をわすれてしまいました。申し訳ありません。まだ期間に余裕があるため、Covid-19問題鎮静後の渡英費用や、学術書などの資料代を利用目的として、セカンドゴールを設定します。引き続きお力添えをいただけると幸いです。
昨日は、国際IVR学会日本支部が主催する国際ワークショップで英語報告を行っていました。この英語報告の内容は、第一章の内容の一部として単著に組み込む予定になっております。
現在、達成率が64%に達し、サポーターが32人に増えました。皆さまのおかげでありがたく思っています。目標額はまだまだなので、引き続き、ご支援をよろしくお願いします。
さて、クラウドファンディングに伴うアウトリーチ活動の一環として、Youtubeで配信するacademist barに11/12の19時から出演することになりました。もしお時間があれば、ご覧いただけると幸いです。
https://youtu.be/VKJB7bVrR6M
皆さまのご支援のおかげで、達成率57%になり、サポーターの方も27人に増えました。ありがとうございます。
現在は、単著に内容を組み込み予定の論文を執筆しています。公刊は来年になりそうですが、また正式に決定次第、お知らせいたします。
研究書公刊の出版費用を捻出するためのクラウドファンディングは現在22%の達成率で、9人の方にご支援をいただきました。公開2日目としては好発進だと思われ、ありがたい限りです。また支援者の皆様からの温かいメッセージもありがとうございます。引き続き、皆さまのご支援と応援をお待ちしています!
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2020年の2月英国滞在レポート
18
人
が支援しています。
(数量制限なし)
「これまでの研究を10冊で振り返る」動画の視聴権 他
11
人
が支援しています。
(数量制限なし)
単著のサイン本と一緒に紅茶もどうぞセット 他
28
人
が支援しています。
(数量制限なし)
Zoomを使って挑戦者に直接相談 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
著書中の謝辞に名前掲載 他
5
人
が支援しています。
(数量制限なし)