サポーターの皆様
いつも私の研究を応援していただき、ありがとうございます。
論文の校正、年始に行った第九のコンサートの片づけや3月公演予定の演奏会の準備がひと段落しました。
なので今回の活動報告では、コラムのような形で、琉球古典音楽の音階についてご紹介いたします。
沖縄音楽の音階は、一般的に「レ」と「ラ」の音が省かれた「ドミファソシド」であると言われています。
恐らく、中学や高校の
サポーターの皆様
新年あけましておめでとうございます。
昨年は私の研究を応援していただき、本当にありがとうございました。
数年がかりとなる息の長い研究ですが、琉球古典音楽の作曲理論が確立できるまで、研究を続けていく所存です。
今後ともよろしくお願い致します。
今年初の活動報告として
①3月16日に行うコンサートについて
②現時点の研究進捗状況と今後の研究スケジュールについ
サポーターの皆様
いつも私の研究を応援していただき、誠にありがとうございます。
今回の活動報告は演奏会の宣伝も兼ねておりますので、全体公開とさせて頂きます。
来年3月2日に京都で行われる演奏会に出品致します。
私が出品したのはテナーサクソフォンのためのソロ曲で、琉球古典音楽の研究をフィードバックして作曲しました。
現在の研究で判明した修飾の理論を最大限に拡大解釈し、理論上は琉球古典
サポーターの皆様
いつも私の研究を応援していただき、本当にありがとうございます。
今回の活動報告は、演奏会の宣伝も兼ねているため、サポーターの皆様限定ではなく、全体公開とさせて頂きます。
ご了承ください。
【①】コンサートについて
以前から告知していた、作曲理論の実証のためのコンサートについてですが、チラシが完成しました。
このページの下部にチラシ画像がございますので、
サポーターの皆様
いつも私の研究を応援していただき、誠にありがとうございます。
今回のご報告では、今後の私の活動予定と現在の研究で判明した内容についてご説明させて頂きます。
【今後の活動予定】
①2024年12月16日 論文〆切
②2025年1月5日 新春「第九」(於:那覇文化芸術劇場なはーと)
③2025年3月2日 作曲家集団「響キ前線」コンサート(於:京都市文化会館)
④2
サポーターの皆様
いつも大変お世話になっております。
今年度の研究として予定していた分のデータ取りが完了しましたのでご報告いたします。
琉球古典音楽は、骨組みと2段階の修飾で構成されているのは何度か申し上げておりましたが、今回集めたデータはその第一段階目の修飾のデータです。
現在はデータを採取しただけの状態の為、今後はそれを分類していく作業に入ります。
分類はまだですが、全データを採取
サポーターの皆様
いつも私の研究にご協力いただき、誠にありがとうございます。
今回の活動報告では、今までのデータ収集によって浮かび上がってきた予測についてお話したいと思います。
琉球古典音楽は、三線と歌が主体になって演奏されます。
三線は三本の弦があり、ド・ファ・ドでチューニングされています。
つまり、琉球古典音楽は、ドとファの音が中心となる音楽です。
ただ、全ての旋律がドと
サポーターの皆様
いつも私の研究を応援していただき、誠にありがとうございます。
先日お知らせした通り、7月18日に現在の研究内容を基にした、琉球古典音楽の作曲理論の説明会を行いました。
非常にニッチなジャンルのため、もしかしたら来場者がゼロ名になってしまうかも…… と、覚悟していたのですが、チラシをご覧いただいた市民の方や、沖縄県立芸術大学の学生や教職員の皆様など、様々な方にご来場いただく
前回の活動報告でお伝えした作曲理論の説明会について、7月18日(木)18:00より首里公民館にて行う事となりました。
既にツイッター等でチラシの情報発信を行っておりますが、沖縄県にお住まいの方がおられましたら、是非足を運んでいただければと思います。
それとは別に、活動報告として琉球古典音楽と西洋音楽の旋律について、興味深い違い(あるいは共通点と言えるかも)を解説したいと思います。
サポーターの皆様
いつも私の活動にご協力いただき、本当にありがとうございます。
活動報告として、前回の報告でお伝えしたコンサートの続報について申し上げます。
コンサート日が2025年3月16日(日)に決定いたしました。
場所は沖縄県の那覇市、又は浦添市近郊のコンサートホールを予定しております(沖縄は他県と異なり、ホール予約日が半年前となりますので、詳細な場所が確定するのはもう少し先のお話