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分野不問で匿名制の研究ポスター発表大会、全国9地区で開催す!

月額支援型

宮野公樹

国際高等研究所、客員研究員

挑戦期間

2024/01/29 - 2026/01/29

最終活動報告

2024/05/06 16:10:03

活動報告

8回

サポーター

134人

経過時間

2024/01/29 10:00:00

再度の手続きになります。
応援しています!

Aya 2024年05月01日

全国展開、刺激的な場になることを期待しています。応援しております。

粟辻康博 2024年04月11日

宮野さん、先日は全分野交流会参加させて頂きありがとうございました。これからドイツには行くものの、行動の形に共感しています。ぜひ、キャラバンかましてきてください!オンラインで参加できる場はチェックさせて頂きます。

Jimpei Hitsuwari 2024年04月01日

晴さんとのVoicyで宮野先生のご活動を知り、大賛同しました。
本性で勝負し続けてこのような形にまで至らせた宮野先生、本当にすばらしいと思いました。また「育人」のお話も大変心に響きました。
対談から遅ればせながら、そして微力ですが、学問を取り戻す運動、ぜひ応援させてください。
会場には是非とも子どもと行きたいです。
どんな不思議や学びに出会えるのか、親子共々楽しみにしております!

hiroko 2024年03月31日

はるさんとの対談より来ました。
子育ての話など宮野先生に興味が湧きました。本を読んでみます!

高橋 英延 2024年03月19日

広島大学で開催された大会に参加させていただきました。
宮野先生のこの企画、ほんとに素晴らしいと思います。
問いを立て、問いを抱え続けること、そのための知的体力をつけていくこと。
その始まりのワクワク感が溢れる場でした。
次の開催も楽しみでなりません。

矢野博史 2024年03月14日

本質的なことの追求を応援しております。

a nemoto 2024年03月11日

尾石晴さんとの対談を聞き、大学にこんな素晴らしい考え方をする貴重な先生がおられることを知り、絶対未来の子供たちのためになると確信し、応援させていただきたい気持ちです。

TOMO 2024年03月09日

はるさんのVoicyから来ました。

Voicy遡って聞いています。
心からの声を届けてくださって
時々吐き出しながら聞いています。

応援しております!

とと 2024年03月08日

晴さんのVoicyから来ました。
宮野さんの本を拝読していたこともあり、前のめりに聞き入りました。
小5娘の、「なんで勉強しないかんの?」の言葉に心を揺さぶられている最中だったので、宮野さんの言葉が響きました。新しい学びの形、めちゃくちゃ素敵です。ぜひ応援させてください。そして、キャラバンが近くに来た際は参加したいです。頑張ってください!

Emi Nomura 2024年03月06日

ハルさんとのVoicy対談を聴いて運命を感じて支援します!

3つの問いがとても素敵で自分の子どもに問いを考えてみました!

タイトル
『私の好きなこと』

問い1️⃣
『好きになった理由』

問い2️⃣
『好きになってからやったこと』

問い3️⃣
『みんなはどう思う?同じ好きを持ってる?全然違う??』

子どもに聴いてみたり自分の考えを伝えてみたり家族でポスター発表会をやってみます!

ギバー学 2024年03月06日

初めまして、ワーママはるさんのvoicyからきました。
私自身も2児の子育て中のワーママで今は身動きがなかなか取れないのですが、お取り組み内容は未来の世代にとって価値あるものと思います。自分が動けないかわりに取り組んでくださってありがとうございます、という想いをこめて応援させていただきます。

yanopoli 2024年03月05日

Voicyはるさんとの対談からとんできました。
宮野さんのプロジェクトを応援いたします。微々たる金額ですが、子どもたちの将来の学びのために、学問を取り戻すために、支援させてください。
応援しております!

まゆみん 2024年03月05日

ありがとうございます!
そうなんです。今回、ママやパパたちが、子どもたちのためにとご支援いただくことがすごく多い。大学が実施する企画でこれまであまりこんなことなかったと思います。
逆にいうと、これまでいかにシンプルで本質的で、誰でもが関わる「学び」についての事業がなかったかということ。学問を担う大学がそれができていなかったのは、非常に恥ずべきことだと思います。
ここ数日で、なんとか、2024年度、北海道、四国、北信越、東海で実施する日程を決めました! もっと具体になりましたら正式にみなさまにお伝えしますね!
改めまして、まゆみんさん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年05月08日

はるさんのボイシーで宮野さんに出会いました。東海地方での開催の際には、こどもたちも、夫とも、一緒に行きたいと思っています。応援します!

しもん 2024年03月04日

ありがとうございます! いまのところ、東北地区は来年度の予定。
今年度は、北海道、北信越、東海、そして、四国です!
東北地区はどこで開催しようかなあ。やっぱり仙台が集まりやすいのかなぁ。。
いろいろ悩みながら一つ一つの地区で丁寧に開催準備をしております。

先日も、既に公開していたYotubeに字幕をつけましたw
https://youtu.be/PqQCfcaXFOw
もしよければご覧くださいませ。

あらためまして、しもんさん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年05月06日

はじめまして。京都市内でタイヤ卸をやっています。尾石晴さんとのVoicyで知り、とてもアカデミックな活動の一助となればと支援させていただきます。

人長天道 2024年03月04日

ありがとうございます!
先日も、下記の記事をみて、とてもがっくりしてたところなんですが、
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20240430_e01/
もはや、アカデミックな活動は、あまりに成果主義的すぎて、絶滅寸前のように思います。
この事業がなんとか学術の魂を取り戻すきっかけになればいいと思っております。
あらためまして、人長天道 さん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年05月06日

はるさんとのvoicyの対談を聞いて、昨日、東千田の会場に伺いました。興味深い内容のポスターがたくさんあって、楽しかったです。
他の会場の展示も頑張ってください!

kodamasato 2024年03月04日

ありがとうございます! 実は、今日はGW最終日。2ヶ月後のご返答となり恐縮です。
もはや、このコメント欄にて色々近況報告してる状態www

先月末から今年度の開催の4地区に向けて、場所探しに翻弄されてました。今年度からは、高等研で渡辺さんという優秀なスタッフが参加してくれてますので、非常にことが早く進みます!! うれしい! これで、また皆様のご期待にこたえられるよう、がんばりますね。

改めまして、kodamasatoさん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年05月06日

Voicyからきました。
宮野さんの語られていることからたくさんの学びと気づきをいただいています。
ありがとうございます。
会場にも参加したいです
楽しみにしています

あこ 2024年03月04日

ありがとうございます!!
先週の土曜日、無事、中国3Questionsの報告会@渋谷を終えました!
その報告はこちらのVoicyに!

一昨日のイベントの振り返り。からの「学び」のゼロ地点について。 - 宮野公樹(京都大学)
https://r.voicy.jp/qEm7vJNqK40

そしてそして、なんと、今日、たった今、北信越3Questionsでの開催が、ほぼ確定しました!!!!! やったーーーーーーーーーー!!!

今年度、4地区の開催にむけて着実に進めております!
改めまして、あこさん、ご支援、ありがとうございました!! 2024/04/23 pm12:10

宮野公樹 2024年04月23日

はるさんのvoicyで知りました。宮野さんのvoicyもフォローして学びにしたいと思います。

ゆん 2024年03月04日

嬉しい! ありがとうございます!
実は、最近、なかなかボイシー放送できなくて悩んでます。
言いたいことがないわけじゃないんですが、どうも、なんか、怒ってるかんじになるというかw こんなの聴いても誰も嬉しくないよなっておもってるんですよね。
だから、最近は、もっぱら、このコメント欄にコメントしていくことで、発散してるというか笑、表現してるというか、なんか満足してる自分がいます。
これ、仕事の合間に、ぱっとみて、いっきにぱっと書くんですよね。そして、修正もできないんです。いっかいこっきり! 変なことかいたら、そのまま残るww 妙な緊張感がありますわ。
ま、いろいろ書きましたが、なによりも、身銭をきって応援頂いた方には、できるだけこうして生身でしっかり応答させて頂きたいなと思って、このように書いてる次第です。
改めまして、ゆんさん、ご支援ありがとうございました!
今週の土曜日はいよいよ東京での開催報告です! 2024/04/16

宮野公樹 2024年04月16日

はるさんとの対談からこちらに辿りつきました。
voicy、痛快だなーと思いながら聴いています。たまに吹き出します。
東京に住んでいるので、関東でイベントがある際は小学生の子どもと参加したいです。
応援しています!!

michikatsu 2024年03月04日

ありがとうございます!
痛快ですかw ありがたい。そういえば、先日も、かなり痛快なやつを放送しました。

みんなさあ、自分で考える(ことが大事)、とか言うけど、軽々しいぞ、それ。
https://voicy.jp/channel/1595/772585

よくわかんけど、なんか、怒ってます。
なんでこんなに怒ってるだろう・・・・ 自分でもよくわかりませんが、その矛先は間違いなく自分に向いてることだけはわかります。
本当に気に食わない。今の大学が。
もちろん、「大学」という主語はなりたちませんよ。一括りに大学といえるほど、単一的なものじゃないです。しかし、なんというか、大学にまつわる現状の通年というか、大学で働く研究者のマインドというか、そういうのに時折触れるたびに、なんか違う〜! ってはげしく思うんですよね。今回の企画もまたそういう気持ちからでてきたものですわ。

改めまして、michikatsuさん、ご支援ありがとうございました! 2024/04/16

宮野公樹 2024年04月16日

Twitterのタイムラインに今回の取り組みを紹介されている方の投稿があり、面白そうだなと思い参加いたしました。

自分の普段の暮らしの中では絶対に出会うことのない視点がたくさんあり、心地良い刺激が止まりませんでした。

このような好奇心の溜まり場を提供していただきありがとうございます。

微力ですが応援させていただきます。

蛯原匡志 2024年03月04日

ありがとうございます!
結局のところ、我々は普通に暮らしていると、入ってくる情報や、話す人ってのはどんどん固定化、限定化されていくんですよね。もちろん、それを安定と言い換えて、心穏やかに過ごすのも悪くないです。しかし、安定に加えて刺激もまた必要なのも事実。ほっといたらどんどん刺激のない暮らしになっていく。そうすると何が問題かというと、そもそも「安定」というものは存在せず、あったとしてもそれは動的平衡であるわけで、そういう意味でも、安定を常に疑い、本当はあらゆることに対応できる必要があるんですよね。
やはり、時間かけてでも、お金はらってでも、自分のコンフォートゾーンから脱しておく癖をつけておかないと、ほんとにだめだなあって思っています。でないと、どんどんセンスが悪くなる。感受性が鈍るんですよね。
話がそれましてすいません。
改めまして、蛯原匡志さん、ご支援ありがとうございました!!!
2024/04/16 PM17時

宮野公樹 2024年04月16日

素晴らしい取り組みと思います。応援します

日下部太郎 2024年03月04日

ご支援いただきありがとうございます!
素晴らしい取り組みと書いていただき、ほんとうにありがたい。
はげみになります!

先月開催した中国3Questionsほとゼロ大学様に記事掲載いただきました!
https://hotozero.com/knowledge/3questions/
もしよければまたご覧くださいませ。

そして、これをお読みのみなさん、あわせて、この中国3Questionsの開催報告を、公益財団法人国際高等研究所と共催で渋谷で実施します! 
この事業に協賛頂いた企業や、関心ある研究者集います。よければ!
4月20日土 12-18時@渋谷  懇親会付き(無料!)
https://peatix.com/event/3894523

以上、改めまして、日下部太郎さん、ご支援いただき、ありがとうございました! 2024/04/11 お昼

宮野公樹 2024年04月11日

はるさんとのお話とてもワクワク拝聴しました。大人でも学ばせていただける機会に感謝です🙏

にこぶこ🐷 2024年03月04日

ご支援いただきありがとうございます!
大人でも学ぶってのはほんとうに大事なこと。というか、学びがいらない人など、誰一人としていませんしね。
本日も、北海道地区での開催に会場探しをしておりました。駅の近くにすることで、そして、開催日に日曜日も含めることで、よりたくさんの一般の方(←この言い方も変ですよねww 大学人だって一般の人なんでw)に来ていただけるよう、いろいろ工夫しております!!
あらためまして、にこぶこさん、ご支援いただきありがとうございました!

宮野公樹 2024年04月11日

尾石晴さんとの対談で宮野さんの取り組みを知りました。このような草の根運動に参加できて嬉しいです。応援しています。
近くの発表会に足を運びたいです。

杉本真菜 2024年03月03日

ありがとうございます!!
ご支援頂いたのは3月3日。こうやって、少しづつ感謝の言葉を書いてますが、まだ一ヶ月前の方に返信してる状態で、ほんとうに遅れてて申し訳ないです。

実は、ここ2週間、体調を崩してまして、今も、まる12時間寝ておきたばかり。。。 昨日も14時間寝ました。こんなに寝れるなんて、俺はまだ若いのか、と思いつつ、結構、2,3月は無理してたんでその歪がきてるように思います。やっぱ、無理したらあかんな・・・

まあ、広島開催は初回だったんで、何もかもをゼロから実施する必要があった。しかし、これからはある程度は応用できるので、たぶん、もっとスムーズに、かつ質も高く実施できるのだと思ってます。
今年度は4回実施!引き続きがんばりますね!!

改めて、杉本真菜さん、ご支援、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年04月07日

後藤健夫さんのシェアで拝見しました。
博士を持つ方と仕事をさせていただく機会があり、向かう先を決して諦めない粘り強さに度肝を抜かれました。が、その処遇の低さにもまた度肝を抜かれ、その専門性を正しく評価しない日本のアカデミアに対する認識に低さに危機感を抱きました。これでは日本で学術を極めようという気にならないだろうと思いました。もっとワクワクできる環境がなくちゃと思いました。

Nozomi Kubota 2024年03月03日

ありがとうございます! 学術がこのような現状になったのも、僕は学術が悪いと思ってるんですよね。以前、書いた原稿ですど、再掲しますね。

昔、村人たちがお坊さんの話を聞きに行ったのは、お坊さんがすごい人だからではなく(失礼!)、お坊さんという人は偉いんもんだとみなが思っていたから。そのような社会的コンセンサスがあったってことはとても大事なことで、かつて大学(の先生)もある時期まではそうだっと思います。今、そのような共通理解がない状況下においては、大学がいかに立派な思想 や理論、技術を掲示しても、具体的な利益を伴わない限り、大学の声に耳を傾けてくれることはないでしょう。

なぜ今日のようになったか・・・ その原因分析は、ペーパー上ではなされてはいますが、 回復のための自己変革を伴うようなリアル活動は怠ってきた。大学はこれまで楽をしてきたのだと思います。それなのに、「目に見えないことこそ学問の価値、なぜそれがわからないん だ!」と外に向けて叫ぶのは笑止千万。今、大学(人)自身が胸に手をあて、社会にとっての学問、その価値について、それを高める活動と世間に理解してもらう活動を起こす必要があると思うのです。

そうして、新しい学術の在り方、(収益も含めた)モデルを構築しなおす、しなおさなければならない。これは、物質的豊かさや計測的指標に偏りがちな現社会に物申すこ ととほぼ同値となるでしょう(そうでなければなりません)。ほんとうの善き人生、善き世とは?という問いを我々に取り戻すこと以外に、「幸せ」はありましょうか。
本プロジェクトは、学問の公益について真正面から挑む運動の契機です。

このようなプロジェクトにご共感頂き、Nozomi Kubotaさん、ほんとうにありがとうございました! 2024/04/07 AM9 ベランダにて

宮野公樹 2024年04月07日

宮野先生
些少ですが、どうぞお役立てください。みなさまがたの研究拝見させていただければ幸甚です。よろしくお願いいたします。

野池輝匡 2024年03月03日

おーー! 野池さん! ご支援、ありがとうございます!!!
ほんとうに励みになります。
こうやって、かつて、僕の講義をお聞きいただいた方からずっとご支援頂く・・・ これは教員冥利に尽きるんです。結局のところ、講義とて、人と人とのぶつかりあい。そういう出会いの積み重ねであるわけで、今回のように、末永くお付き合いいただける野池さんから、またたくさんのことが学べると思うとほんとうにありがたいのです。
野池さんと出会った京大ELPも、また今年度がスタートします!
新たに講師陣も加わったり、研究者交流会などなど、もりだくさんの学びは相変わらずです。またお目にかかれること、楽しみにしておりますね。
改めまして、野池さん、ご支援ありがとうございました! 2024/04/03 21:51

宮野公樹 2024年04月03日

学問に対する思いに賛同しかないです。

松岡 弘樹 2024年03月03日

ご支援、ありがとうございます!!!! そのように共感頂き、ほんとうに嬉しいです。
学問、そして、探究の心というのは、つくづく普遍なのだと思います。だからこそ、大勢にも響く・・・ 実は、先日、現代思想に一つ論考を掲載しました。現代思想にて論考掲載「探究とは。」2024Vol.52-5 p.108−115.以下、せっかくなので冒頭の部分、こっそりコピペしますね!

ーーーー

なぜ我々大人は、子どもの関心を伸ばそうとするよりも、自分の(自分たちの)都合をつい優先してしまうのだろう。そして、ついそれを育児や教育だと思ってしまうのだろう。

何年も前のことでうろ覚えだが、落合陽一氏のツイートを見ていたら、「息子には何もかも勝手にさせる」と書かれていた。例えば、ブロックで遊んでいたら、それを妨げることは一切しない。むしろ、本物の建築家を招いてその子と遊ばせる、とのこと。その後、どうなっているのだろうか。
 そう、幼少期育児の経験のある人間なら一度は頭に浮かんだであろう、もし、何もかもを子どもの好き勝手にさせたらどう育つのだろうか、という考え。これは、幼児期のブロック遊びだけでなく、小中学校時に子どもの興味関心事を思う存分やらせることも含む。我々大人はつい、子どものためと考え、早く寝なさい、野菜を食べなさい、宿題をしなさい、などと言う。いったいこれらは何を言っていることになるのだろうか。「子どものため」とはいったいなんのことだろうか。
 本誌特集「〈子ども〉を考える」について考えるのであれば、諸問題にかかる制度論、方法論もさることながら、このような地点からまず考えたいものである。そもそも、教育とは何か、子どもに対して教育するとは、何をしていることになっているのか。

ー 何をいうか。好き勝手にして野生児のようになったら、社会が成り立たないではないか。皆が規範やルールを守ってこそ、安心して暮らすことができるのだ。

 なるほどそれはその通り。では、人は(あなたは)社会の維持の為に生きているということですか。そういう「社会」とはいったいなんですか。そして、それは自分が持って生まれた何かを手放すことになってしまいませんか。子どもの、ひいては人間特有の本来の能力についてどう考えますか。
 かつてプラトンが苦悩したように、誰とてこれに答えるのは難しいだろう。だがこれは、問い続けるに値する問いのようにも感じる。
私は、落合氏ほどの力も覚悟もなかったが、自分の手の届く範囲でこの問いを営みに変えようとしてきたその一つが、今回の図鑑の監修という挑戦であった。

以上です。改めまして松岡さん、ご支援ありがとうございました! 2024/04/03 21:48

宮野公樹 2024年04月03日

はるさんのvoicyから来ました!
3人の息子が自分の思う通りの人生を生きていけますように、との願いを込めて応援させて頂きます。
誘っても冷たくあしらわれそうですが、息子と一緒に行けると嬉しいです。

mooog_77 2024年03月03日

ありがとうございます!!! 僕も三人の息子がおりますw そして、同じように誘っても「いかん」って言われそうww ま、それもまたよし。僕はそういうときは、「とーちゃんの仕事、手伝ってくれ」って言うときもありますw そうすると、来てくれるw もちろん、手伝ってくれるというか邪魔するだけなんですけどねw

先ほども書きましたが、もう広島開催から数週間がたちました。最近、やっと生活が元のリズムにもどって、本を読めるようになりました。しかし、また次の開催にむけて徐々に動き出そうともしております! 後ほど、活動報告のところでも書こうと思ってますが、広島でのイベントの開催報告会を、4月20日土渋谷で開催しようかと!! これをお読みのご支援者のみなさまも、もしよければぜひともお立ち寄りいただければと思っております。

改めまして、mooog_77さん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月26日

微力ながら支援させていただきました!広島会場、伺います!

くみ 2024年03月03日

ありがとうございました! 広島開催からもう3週間がたちました。先週は、全参加者に全ポスターの写真を送付したところです! みんな振り返ってみてくれてるかな・・・
せっかくなんで、そのポスターの中で、「参加してみて一言」のコーナーから、以下、列挙しますね〜

●自分の専門外のテーマも含め、様々な方が思っている不思議について知ることができ、知的好奇心が刺激されました。1点質問で、研究テーマの中にはいちユーザとしては面白いし、その後の進捗を知りたいけど、自分がコラボして一緒に進めていくほどの専門性はない、というものも多くあったのです。そのようなテーマに対して、今後の進捗を追いかける方法はあるのでしょうか?

●自分のコメントに「いいね」ついてると嬉しい!

●美術館のように自分のペースでゆっくり見て考えることができたのが心地よかったです。well-beingを通り越して、 well-thinking(善く考える)な  だなと思いました。

●難しいテーマがたくさんありましたが、とても勉強になりました!大学に行くのが楽しみになりました。勉強をがんばろうと思います(中1)

●非日常的な空間なのがとても良いと思います。

●ポスター作成側がどういうポスターを作ればコメントをもらえるっか考えさせられた。いきなりは作れないので、今回のポスターを一通り見ればコツがわかると思った。

●家族3人で参加しました。娘(中1)のこれからの進路選択にもとても役立つと思いました。教育委員会(?)など低年齢の人々にも紹介いただき、参加してもらえるとおもしろいコメントが出てくるようにも感じました。Voicyのはるさんとの対談も聞かせていただきました。全国応援しております。

●わたしは小学3年生だけど、こういう所に来てわからないことが知れて、こんなきかいはないと思いました。本当にこの会場を作ってくださりまことにありがとうございました。

●非常に多岐にわたる視点で刺激を受けました。こういう種をもっとパブリックソースに公開して、産業界とつなげたいです。

●雰囲気がとても良かったです。皆さんの研究テーマから現代の諸課題について考えさせられました。

改めまして、くみさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/26 正午

宮野公樹 2024年03月26日

はるさんのvoicyからきました。

「この先生、父がほろ酔いで語りモードになった時にそっくりー!」と聞きはじめたら口調だけでなく内容も父が話してても違和感ない感じで。

学生時代を京都で過ごし、哲学や宗教、幼児教育や芸術に携わっていたからかなぁと思いながら私もクラファンしようと心が動いた瞬間「そうか、私はこうやって"育人"してもらったのか」と思い至って思わず落涙。

きっかけをくださったはるさん、宮野先生、ありがとうございます。幼い頃からぶつかりながらも一人の人格として扱ってくれた父や母にも、ありがとう。私も伴走します!

sion 2024年03月03日

ありがとうございました!
ほろ酔いww 確かに、よく他人様からは、酔ってんの?って言われたりしますねw ま、もちろん酔ってはいませんが、常に超サイヤ人の状態でいることは確かです。悟空とご飯もそういう特訓してましたよね。常に超サイヤ人の状態で通常の暮らしができるようなるって訓練。
それはともかく、今回のことをきっかけにご両親への感謝を述べられたのは素晴らしいです。僕など、なかなか恥ずかしくてしょっちゅう感謝の言葉を言えたりできませんが、つくづく感謝しかないと毎日思っております。そう、僕は「思う」だけでも十分なのだとも思ってるんです。もちろん、言葉にしないと伝わらないというのは間違いなくあるのですが、でも、その言葉も思いがあってこそ。つまり、思いのない言葉など、別に、ほんとにセリフのように言うだけですしね。そして、思いというのは、言葉だけでなく、仕草や態度、あらゆるところでにじみ出てくるもの・・・ それが逆に言葉よりも伝わるってこと、確実にあると思うんですよね。
改めまして、Sionさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/21

宮野公樹 2024年03月21日

尾石晴さんとのボイシー対談より
宮野さんの活動や想いを聞きました。
ビビビときました!
社会との地続きとは感じられず、
頭の良い人たちがやっているものと思っておりました。

けれども、晴さんのボイシーを聞いて
学びに対する価値観が変わり
さらに宮野先生の今回のポスター発表大会の
お話を聞いてぜひ拝見したいと思いました!

わたしは青森県に住んでおります。
ボイシーで
「次は東北でも開催します」
と聞いた時に
「東北大学だろうな…」
と思っていたら、まるで考えを
見透かされているかのように
「東北大学とかではなく、岩手県立大学を考えています」
と、聞いた瞬間大好きになりました!!!!笑

東北のヘンピなところに住んでいる
わたしからすると、杜の都仙台…しかも、国立…となると、足を運びづらいのが正直な気持ちです。

岩手での開催をとても楽しみにしております!
応援しております!
素敵な機会をありがとうございます!

もりもりもりや 2024年03月03日

ありがとうございます!!
いやあ、岩手での開催を考えておりましたが、どうやら東北の方々にヒアリングしてみると、むしろ、それこそ青森県がいいのでは?と思い始めていますw やはり奥羽山脈の横断はきついので、全員が海にそって北上し青森で合流する!ってのも手かもしれない!ってことなんですw
もちろん、僕が場所を選ぶわけでなく、実際に協力してくれる大学がいないとはじまらいないんですけどねw 今回の事業、結局、関西以外はアウェーなのでまずは仲間づくりからしないといけないので、なかなか簡単にはいかないですよね。
でも、こうしてみなsまからご支援頂いておりますので、弱音はかずしっかりやっていきたいと思っております!
改めまして、もりもりもりやさま、ご支援頂きありがとうございました!
がんばりますね!

宮野公樹 2024年03月21日

voicyで知り、応援させていただいています!もっとコンサマトリーに、興味関心を追求できる大学が増えればいいなと思います。頑張ってください。

fuka 2024年03月03日

ありがとうございます! 興味関心を追求するってこと、これって、実際には結構難しいことだとつくづく思ってしまします。それは子どもをみてると特に強く感じることです。
研究者は、もちろん興味関心を追求してるわけですが、どこか、「こういうアプローチとったほうが答えがでやすい」とか、「論理的にこちらのほうが正しい」などと考えますが、これはある意味、プロ化、専門化の悪い側面。クリエティビティとは反対のことです。
他方、子供らは、ほんとにとにかくやってみる。例えば、こどもらのテニスの上達方法は、とにかく楽しむw うまくいこうがいかまいが、なんどもなんどもきゃっきゃやって、一日もたては、それなりにサーブが打てちゃうんです。これって、ほんとすごい。論理じゃなく感受性の力ってほんとにすごいだなっておもう次第です。思えば、マティスの最後の切り絵も、ほんと、純粋な子どもの心を具現にしたような造形ですよね。研究者も本来はあーでなくっちゃって思って、日々がんばる次第です。
改めてFukaさん、ご支援、ありがとうございました! 2024/03/21

宮野公樹 2024年03月21日

はるさんのことろから来ました。
良い子良い子で塾にも行っている息子がいます。心配の量は同じ。
響きました。
未来の子供達のために、共感します。頑張ってください。

まい 2024年03月03日

ありがとうございます!
結局のところ、何が自慢できることか、というより、何が幸せか、という問いなんだと思います。幸せってのは、自分が感じるものであって、他人や社会なるもののものさしとは全然関係ないものです。そこがいまいち感じれてないから、今日、生きづらい、といわれているんじゃないかなって。小さい頃から「自分で考える」ということ、そして、「自分に従う」っていうこと。。。 それ以外に人生はないということを、大人が背中で、生き方で伝える以外に育人はないんじゃないかなあ。。。 そう想っている次第です。
先日もテレビで、アメリカ横断をしている家族とかの話しを聞きました。ほんとに、結構、人生って自由なんですよねw ◯◯しなければならない、◯◯であらねばならない、なんってのは、幻想ですわ。ほんとうにそう思ってます。我が子の幸せを望むってことは、その我が子の幸せを望むのであって、親である我々の幸せを望むのとは違うということ。そこに気づけば、毒親にならずにすむんじゃないかなっておもって、日々過ごしてます。
改めまして、まいさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/15 PM2017

宮野公樹 2024年03月15日

尾石晴さんとのvoicyの対談を聞かせていただきました。
わたしは行政で働いておりますが、業務の中で疑問に感じたり課題に感じたりしても、変えて行くことは難しいと感じる場面が多い中で、宮野さんは、行動にうつされて、最大限できることを実戦されていることに感動いたしました。
子どもたちの未来のためにも、微力ながら応援させてください。

れれーな 2024年03月03日

ありがとうございます!
「変えて行くことは難しいと感じる場面が多い中で、宮野さんは、行動にうつされて、最大限できることを実戦されていることに感動いたしました。」ありがたいお言葉。恐れ入ります。
 まあ、僕は社会を、学術界を変えようなどとはまったく考えておりませんので、行動できているのかもしれません。そもそも変えるべき、変えられるべき社会や学術界なるものは存在せず、自分自身が社会であり学術なわけで、であれば僕自身が僕の手の届く範囲で自分が信じる社会、学術を具体にすべく運動すればいいとなる・・・ ですから、僕の手の届く範囲でやるってことになるんですよね。
僕は各自がそのように考えること以外に社会(なるもの)は変わっていかないと思ってます。もしそれを無理にしようとすると、フランス革命よろしく必ず血が流れるんですよね。僕はそれをしたくないので、各自がしっかり考える世の中がいいなと思って、できる範囲でなんとかやっているということになるのですよね。れれーなさんも行政でお仕事されているとのことで、僕も文科省に4年いたのでいろいろ思うところもありますが、お互い、できるはんでがんばっていきましょうね!
改めまして、れれーなさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/14 名古屋帰りの新幹線から

宮野公樹 2024年03月14日

はるさんのVoicyから活動を知りました。私にも保育園に通う子供がおります。子どもたちが純粋に学んでいきたいと思えるような教育の在り方について最近よく考えるようになりました。先生のご活動は子どもたちの未来に必要であると思うので微力ながら応援させていただきます。

らんこっち 2024年03月03日

嬉しいお言葉、ありがとうございます・・・恐れ入ります。
今日は、名古屋のCBCラジオに行ってきました! そこで、とある番組で、この事業をとりあげていただき、インタビュー出演をしてきました。たしか今月24日にオンエアだったと思います。僕、ラジオっ子なんで、もう、スタジオにはいるだけでテンションマックスです。めちゃ楽しかった。北野誠さんが生放送されてた!!! 
そこでも、話したのですが、今回の企画、園児から小学生、中学生、高校生と参加頂いたのはほんと嬉しかった。やっぱり、学ぶっていう営みは、別に世代によりませんな。むしろ、ちびっ子のほうがより純粋に「学び」と接している・・・そう感じました。
では、大人になるというのは、この社会なるものに染まるってこと?? それが「学び」でいいの? そういう問いを、今月末発売の現代思想でも書きましたが、また、Voicyでも今後、紹介していこうと思っております。

現代思想2024年4月号 特集=〈子ども〉を考える
https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3915

改めまして、らんこっち さん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月14日

私自身は学びの在り方が何か違うと感じながら2人の子供は大学進学の道を選びました。モヤモヤするけど、どこか他人事。先生とハルさんの対談を聴いて、世間のせいにしている自分に気がつきました。ありがとうございます。まずは少額ですが、私にとっては1歩です。

岡部薫 2024年03月03日

ありがとうございます!「私自身は学びの在り方が何か違うと感じながら2人の子供は大学進学の道を選びました。モヤモヤするけど、どこか他人事。」 ←そうなんですよね。現状の社会のものさしが、なんかおかしい・・・ そう感じる精神はまっとうなのではないかと僕は思っています。そういうことに自らで「わかって」ものさしにのるひとと、とにかくそのものさしが絶対だと疑わないでのっている人とは、とっても大きな差があると思うんです。
 もちろん、現状のものさしとて、よかれと思って、我々が作ってきたこと。でも、我々が作ってきたものということであることがわかるのであれば、時代とともにそれを修正できること、もっというと、それを壊すこともまたできるのだ・・・そう考えることもできるはずです。そして、そう考えることができるようになることこそが、ほんとう学ぶことの目的であるようにも思うんですよね。
改めまして、岡部薫さん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/14 PM1730

宮野公樹 2024年03月14日

理念に共感いたしました。微力ながら応援させていただきます。

RIN 2024年03月03日

ありがとうございます! うれしいです。
下のコメントにも書きましたら、果たして「理念」と呼べるほど大層なものか・・w でも、大学人としての責任よりも、学問にたいする責任のほうがはるかに思いと思うんです。つまり、大学が今、制度的にどうこうの、競争力やら、ランキングやら、どうのこうのという話しよりも、もっともっと「学問をになう組織」としての責任のほうがずっとずっと重い。どうも最近の大学改革はここを忘れているから、変なことになってるんじゃないかなと思ってるんです。
以前かいた論考ですが、もしよければ。

最近の「大学改革」論議がどうでもいいと思えるのは一体なぜ…?
https://gendai.media/articles/-/58164

改めまして、RINさん、ご支援頂き、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月13日

学問も大学も諦めたくないという想い、心から賛同します。

Ryoko 2024年03月02日

ありがとうございます! そうなんです、、、学問も大学も諦めたくないのです。
はっきりいって、思いっきりはっきりいいますがw,こんな全国キャラバンなんてしんどいこと、やらなくてもいいことなんですw やらんでもいいことに必死になってるんです。自分でもなんでやってんのかな、って思うことが度々です。
でも、なんていうのでしょうか・・・ 思いついちゃったからなんです。「あ、地区にわけて全国でやるってのもいいな」なんて、思いついちゃったから、やるしかないんですよね。自分に従う。
そして、この思いつきがなぜ生まれたかと言うと、まさに、学問も大学も諦めたくなかったからなんですよね。学問がこんな状況になっちゃった理由を、こともあろうか大学人が外に外に責任追及するようなことばかり見聞きしてきて、もううんざりしたというか、愚痴をいうぐらいなら行動しろっておもっちゃって、だから、それに従ってるってことなんですよね。まあ、できる範囲でできる限りがんばります!
改めまして、Ryokoさん、ご支援、ありがとうございました! 2024/03/13

宮野公樹 2024年03月13日

尾石晴さんとの対談を拝聴しました!とても楽しく、活動も素晴らしいと思いました。微力ながら応援させていただきます。東京開催の際は可能な限り参加させていただきたいです。

non 2024年03月02日

ありがとうございます!
今日、とあるWEBメディアの取材を受けました。たっぷり1時間強、お話しました。また記事なったらみなさまに紹介できるのを楽しみにしているところです。第一回目をおえた感想を3つほどあげて話しました。
1つは、小学生とか高校生とか、多様なひとがきてくれたこと
2つは、多くの企業がこのようなボトムアップの学術企画に支援してくれたこと
3つは、今後の展望が明らかになったこと
などなどです。
東京開催は、大学も多いので、北関東、南関東とかでわけるかなぁ・・・などと考えておりますw まあ、そうするとまた費用もかさむのですが、このように引き続きがんばってご支援をお願いし、実現できたらいいなと思っております!
改めまして、Nonさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/13

宮野公樹 2024年03月13日

Voicy(ハルラジオ)で知りました!
時代に合った教育に変わっていくことを期待しています。応援しています♪

野口 剛 2024年03月02日

ありがとうございます! 時代にあった教育・・ 確かにそうですね。
 つい先日の日経新聞の社説(2024/03/09)にも、"学問は発展とともに細分化する傾向がある。学部や大学院の教育をこれに合わせてしまうと、専門分野に特化した視野の狭い「たこつぼ」型の人材育成に陥る。日本の産業界が博士学生の採用を敬遠する要因だった。"なんて書かれてました。
もちろん、「なんでも知っているは、何も知らないとほぼ同値」であったりもしますがw、何について知っている、どれだけ知っているとかではなく、知への構えこそが学問のありようなわけで、そういう「学び」をしっかり大学の現場に取り戻すことが大事とおもっております。
改めまして、野口 剛さま、ご支援ありがとうございました!
2024/03/11

宮野公樹 2024年03月11日

宮野先生
はるさんのVoicyでの対談を聞き、こちらの活動を知りました。息子を持つ親として、学びの本質をこの活動を通して感じたいと思います。

中山 麻美 2024年03月02日

ありがとうございます! 2024/03/11のお昼、たった今、活動報告の特設サイトを公開し、研究テーマ掲示者、そして、当日来場者にお送りしました。あとで、こちらの活動レポートの方にも記載しますので、楽しみになさってくださいね! 動画もあるし写真もいっぱいですよ。
僕も親として、このような学問の開かれた場がもっともっとあったらいいのになって思います。今回の参加者の子供さんが「おとなも、いっぱいフシギがあるんだね!」って言ってるのを聴いて、とても嬉しくなりましたww 
もちろん本事業は研究者の研鑽が第一。その過程をそのまま公開することがきっとよき学びなんだろうなと思っております。
改めまして、中山 麻美さま、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月11日

Voicyから来ました。
私も自分の子供といっしょに参加したいです!
関西での開催楽しみにしています。

Nobuyuki Takei 2024年03月02日

ありがとうございます! 僕のVoicyかな? はるさんのかな?w 
関西でも必ずやりますので!! すでに複数の大学から問い合わせもらっており、幹事校は複数でもいいのでは?と思ったりしています。今度は、開催地は大学キャンパスというより、もっと駅に近いところというか、商店街とかでできないかなあ。関西の人たちが集まりやすい場所ってどこだろう?って考えています。
改めていいますが、この研究発表ポスター大会、特に一般のかた向けってわけじゃないんです。自分にとって異分野の研究者向けという感じ。でも、先週の広島でも、小学生から高校生までたくさん来てくれて、たくさん付箋紙を貼ってくれていました!これが嬉しい! つまり、研究の「テーマ」ではなく「不思議」をポスターにすることで、幅広いみなさんに関心をもって関わってもらえることができるってことなんですよね!
今日はプライベートでも凹むことがあってしんどいですがw,このように、ご支援のコメントを書いてると元気がでてきます。またがんばらねば。
改めまして、Nobuyuki Takeiさま、ご支援頂き、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月10日

Voicyより来ました。一人一人から変えて行く、とても大変な事かもしれませんが同じ思いの者がここにも居るという意思表示、少しでも力になれたらと思いから支援させて頂きます。

Michiko 2024年03月02日

ありがとうございます! 僕のVoicyかな? はるさんのかな?w 
「同じ思いの者がここにも居るという意思表示」そう!そうなんです! 今回のクラウドファンディング、支援総額もさることながら、どれだけの方に意思表示頂いているか、投票のようなものだと思っております。「学び」についてやもすると目的的になりがちな今日、学ぶということは成長することなんだ、生きることなんだということを改めて思い出したい、できるだけ多くの人が! 金持ちになるために学ぶわけじゃないんでね(そういう学びもあってもいいが、それだけになっててはだめっていうこと)。
あらためて、Michikoさん、ご支援ありがとうございました! 
今日は、2024/03/10。明日月曜日の正午に広島での企画開催報告のサイトをローンチすべく、がんばっております。写真もいっぱいです。楽しみになさって!

宮野公樹 2024年03月10日

宮野さんとは手塚愛子さんのトークイベントで実際にお会いしました。手塚さんも宮野さんも、アート、哲学、学問に対する純粋な愛情、情熱、魂を感じました。長く専業主婦をしていて、名刺も肩書も持たない私は、肩身が狭いと思っていました。でも、それはとても狭い考えだと気付かされました。不登校だった息子達も、劣等感を持ち、同じ様に感じていたのだと思います。今は長男は大好きな飛行機を追いかけて、イギリスで航空工学を勉強し、次男は、歴史好きで京都に引越して高校に行くようになりました。垣根を飛び越える肩書のないこういう純粋な発表の場は大切だと思います。

Chikako Masuda 2024年03月02日

おおー! Chikako Masudaさん! その時はありがとうございました! 僕、話ながらテニスの素振りばかりしててすいません。「手塚さんも宮野さんも、アート、哲学、学問に対する純粋な愛情、情熱、魂を感じました。」そのように感じていただき、ほんとうにありがたい。素直に嬉しいです。「不登校だった息子達も、劣等感を持ち、同じ様に感じていたのだと思います。今は長男は大好きな飛行機を追いかけて、イギリスで航空工学を勉強し、次男は、歴史好きで京都に引越して高校に行くようになりました。」。僕もホームエディションを選択してる息子たちをみて、不安がゼロなわけがないわけで、Masudaさんのこのご経験は本当に励みになります。僕も息子たちに人間として、一人格として付き合っていこうと思います。
近々、Voicyでも、「育人」についての論考を紹介しようと思っていますので、またご関心、継続頂ければ幸いです。
改めまして、Masudaさん、ご支援、ありがとうございました!
2024/03/09

宮野公樹 2024年03月09日

ハルさんとのVoicyを聞いて、微力ながら応援したいと思い参加しました。今年の春、小学生になる息子がいます。近くで開催されるときには、ぜひ一緒に行きたいと思います。

Aya 2024年03月02日

ありがとうございます! Ayaさん、ぜひとも会場でお待ちしておりますね!
今日も、朝から報告書づくりや動画作成、写真整理でバタバタしてました。企画は終わって少し落ち着きましたが、やはりまだまだやることは多いですね。これがあと八回も続くと思うと、ちょっとゾッとしますがw,でも、このようなご支援がひろがっているように、各大学の職員さん、URAの方々に認知頂き、かつ、関心持ってもらえれば、きっと実現すると思ってます。
おそらくは、次の開催は8月か9月。それまで、活動レポートでも、進捗を報告しますね。
改めまして、Ayaさん、ご支援ありあgとうございました!!!

宮野公樹 2024年03月09日

はるさんのVoicyから来ました!とっても面白い取り組みですね。
広島に住んでいるので、ポスター発表大会にも行ってみたいです!!

vapolizer0302 2024年03月02日

ありがとうございます! 今は、2024/03/09。広島大会が終わって4日ぐらい立ちました。会場においでくださったかな??
会場では、Voicy聞きました、っていう方が挨拶にこられて、ほんとう嬉しいです。でもほとんどの人がお声がけされないw (これをお読みの方で、今後開催する地域では、遠慮なくお声がけくださいね!)
来週月曜日には(2024/03/11)、開催報告として、会場の写真や動画をどーーーんと公開する予定です! 下記、特設サイト、ぜひ御覧くださいませ! あるいは、僕のVoicyかTwitterで案内しますね。

全国キャラバン3QUESTIONS:中国地区編
https://www.iias-3questions.info/tyugoku

改めまして、vapolizer0302さん、ご支援ありあgとうございました!!!

宮野公樹 2024年03月09日

ボイシーで知りました!
アートや芸術に興味がありせことも絡んで見てみたい!
東京に来てください!

yama 2024年03月02日

ありがとうございます! 東京でもやりますよ!!
大学の数も多いので、東京開催では、もっと会場も、開催日数も多くしなきゃいけないかなぁ・・・ そうするとまた経費が必要。がんばって共感いただける企業探しからがんばりますが、このようにクラウドファンディングでもご支援頂いているので、必ずや東京では大規模でやれるとおもいます! そのためにがんばっているのでね!
おそらく東京は2年後の最後、フィナーレとなります。東京ドーム貸し切りぐらいの野望でやりますかなwww そのために引き続き、クラウドファンディングの紹介もがんばっていきますわ!
改めて、Yamaさん、ご支援ありがとうございました!
2024/03/09

宮野公樹 2024年03月09日

尾石晴さんとのVoicy対談からこちらの活動を知りました。宮野さんのお考えに激しく同意、私は研究者でもないただの一般人ですが、3人(長男、次男は成人、娘は高校生)の子育てを通して学びについて、人の心理についてを自分なりに考察し続けています。宮野さんの活動が広がっていくことを応援させてください。研究ポスター発表大会はぜひ娘を連れて行きたいです。

kukuribime 2024年03月02日

ありがとうございます! 学び、学問ってのは、まったくもって大学の専売特許じゃない。2024年3月発刊の「現代思想」でも、「探究とは」という論考を掲載してますが、そこで書いたのもまさにそういうことです。大人はもっと子どもから学ばなければいけない、大人が子どもに教えるのではなくて! 子どもほうが、社会なるものにまだ染まりきってない人間の本性に近い。そう思ってます。育児もまた然り。育児ではなく育人と思えばまた接し方もかわるというもの。
改めまして、kukuribimeさん、ご支援ありがとうございます! がんばりますね!
2024/03/09 20:44

宮野公樹 2024年03月09日

働きながら大学院に通っています。研究テーマに関して哲学的な考察をしたく、改めて「哲学ってなんだろう」という疑問から宮野さんに辿り着き、Voicyから宮野さんの魂に心打たれて参加させていただくことにしました。宮野さんのお話を聴いていると、ソクラテス、マルクス・アウレリウス読んでみたくなります。そして、一つ一つ丁寧に取り組んで生きていきたいと思うことができます。
父は酪農家ですが「何歳になっても真理を追究する心、哲学する心を忘れるな」と言ってくれた父の言葉は、何よりの財産です。8歳になる子どもがいますが「真の学問ができる世の中を残したい」そんな思いで応援させていただきます。
関東地区のキャラバンはいつ頃でしょうか?ぜひ子どもと一緒に訪ねたいと思っています。楽しみにしております!

増山 瞳 2024年03月02日

ありがとうございます! Voicyでもコメント、ありがとうございました!
お父様の言葉、素晴らしい。いつでも、どこでも学ぶことはできる、それが人間の本性なんだと思ってます。そういう意味でも、学問、つまり、「学ぶということ、それは生きるということ」それを、その大学でこそ復活させたいとおもい、できる範囲でやろうとしてます。この運動にご共感そして、ご支援頂いてほんとうにありがたいです。

今日は、3月9日土。企画後もいろいろ忙しく、参加者へのメールや報告書づくりに追われてます。でも、増山さんのように、ご支援頂き、できるかぎりがんばろうとおもっております。本当にありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月09日

心から自分の学びを楽しみたい、子供たちにも楽しんで欲しい、と願っている二児の母です。
voicyで尾石晴さんとの対談を拝聴し、活動に共感しました。微力ながらご支援させて頂きます。

Rui 2024年03月02日

ありがとうございます! 
2年にわたる全国キャラバンの第一回目が終わり、一日が経ちました。
正直、やっと疲れが取れてきた感じがありますがw,当日の写真のUP、参加者へのお礼メール、マッチングサイトの準備などなど、終わった後もやることいっぱいですな・・・ これは想定外。
くわえて、次の地区の開催にむけて動き出さねば!と思っております。
次の地区では、土日も開催日として、ちびっこももっともっと来てくれたらいいな!
がんばりますね!
改めまして、Ruiさん、ご支援頂き、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月08日

尾石晴さんのVoicyからきました。我が子にも『探究』をしてほしいと願っている二児の母です。微力ながら応援させてください。東海地方での開催を楽しみに待っています。

はんだうさこ 2024年03月02日

ありがとうございます!
そう、探究。これが大事だと思っています。そして、子どもはみな探究心で溢れているとも思ってます。大人が、そして、社会が、それを阻止しているだけ。もちろん、共同体で暮らすうえで個々人が勝手気ままでは困ります。が、一方で、何を失っていることになっているのかということにも眼を向ける必要があると思っているのです。
2024年3月末に、現代思想で<子ども特集>がくまれます。そこで、「探究とは。ー学問図鑑の監修と探究学習について感じることー」として論考を書いております。もしよければ、立ち読みくださいw
改めまして、はんだうさこさん、ご支援、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月08日

尾石晴さんとの対談で知りました。小2息子と伺いたいです。応援しております。

chika 2024年03月01日

ぜひいらしてくださいませ! それともすでに広島の会場に起こしいただいたかな? たくさんのお子様連れのかたがおられたんで、僕はほんとうに嬉しい限りです。
今日も、参加者のかたに下記のような感想頂きました。
ーーーーー
参加して思ったこと
・日本中に志の高い学者はたくさんいる。
・彼らの学問に興味を持つ社会人もたくさんいる。
・どんな分野の学者も、何らかのテーマを与えられると、自らとの接点を持ち得る。つまり、学問の根は一緒。
・それらの接点同士が繋がったり融合したりした時に、また、新しい発想が生まれる。つまり、イノベーションの芽🌱を生む可能性のある企画。
・などなど、学びがいっぱい。お腹いっぱい😋
ーーーーー
とってもありがたいことです。
改めまして、chikaさん、ご支援ありあgとうございました!!! リアルでお会いできますこと
楽しみにしております!

宮野公樹 2024年03月05日

voicyパーソナリティのotamaさんと大石晴さんのおかげで、このクラファンに出会うことができました。
ご縁と思い、熱くチャレンジするお姿に賛同いたします。
ぜひ応援させてください。

meg78_40ga 2024年03月01日

ありがとうございます! 今回、ほんとうにVoicyをきっかけにされた方が多くて、びっくりしています。他方、今日もイベント中、Voicyの話をすると、「Voicyって何?」ってよく言われましたw Twitterほど、まだメジャーじゃないのかなぁ でも、これからは生の声ってのがもっともっと重要度を増すように思うんですけどね。このVoicyからほんとうにたくさんのご縁を頂いておりまして、感謝しかないです。この声、Voicyの人に届くといいなwww
考えてみれば、この「縁」というのも不思議なもので、運命ともまた違うニュアンスがありまよね。英語では、relationshipなわけですが、このrelationshipもまた、我々が使う「縁」っていう言葉とちょっと違いますよねw こういう言葉が日本語にあるっていう事実に、僕は深く感動するんですよね。そして、こういう感動こそが、学びの原点にあるように思ってます。
改まして、meg78_40gaさん、ご支援ありあgとうございました!!!

宮野公樹 2024年03月05日

はるさんのVoicyから来ました!子供達の未来のために一歩出来ることから始めたいと思います。

Shiz 2024年03月01日

ありがとうございます!!!! 子どもたちのためってのは、本当に、大人としてがんばれる理由になりますよね。子どもってのは、ほんとうに素敵なものです。あの無垢な存在にふれると、心が現れるというか、なんか、ほっとするんですよね。人間の本性とういうのはこんなにもキラキラしたものか・・・とw
そして、さらに不思議なのは、こうやって、書いてる50歳の自分もまた、子どものころがあったという事実ですw 僕にも子どものころがあって、いったいどんな子どもだったのかなぁ 小学校の先生に聞いてみたいなぁ 子どものときの自分と今の自分が違う人間みたいです。
ということは、大人になるってのは、いったいどういうことなんでしょうかね。社会に適用するってことだとしたら、その社会って、なんなんですかねw
実は、来月末発売の現代思想4月号に、このあたりの論考を書いたんで、またもしご感心あればぜひ目を通してくださいませ!
改めまして、Shizさん、ご支援ありがとうございました!
2024/03/05 PM19 

宮野公樹 2024年03月05日

Voicyを拝聴して当情報を知りました!宮野さんの意志に共感してます。私の居住区で開催される際、必ず駆けつけます。学びの未来のために、私もまずは一歩踏み出しました。

アツチロ 2024年03月01日

アツチロさん、ご支援、ありがとうございます! 共感頂き、本当にありがとうございます! リアルでお会いするときを楽しみにしておりますね!
今日、参加いただいた研究者のかたからこんなメッセージを頂いたんです。
ーーーーー
宮野先生のお考えに賛同した研究者や参加者さんの思考や思いと相まって折成される空間は、
心地よい静の中にも情熱や好奇心が影響をうけながら、
動きを纏っているように感じられました。
私にとりましては、ひたすらに愉しい時間をすごさせていただきました。

学会でもジャーナルでも、研究は結果、成果がフォーカスされがちですが、
問いを立てるということ自体の立ち位置について、深く考えるきっかけをいただいています。
ーーーーー
アツチロさんはじめ、大勢のかたに共感頂き、ほんとうに嬉しいです。
引き続きがんばります! ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月05日

Voicyでの対談、親として、教育に携わる仕事をするものとして、大変興味深く聞きました!微力ながら応援させてください。

匿名ユーザー 2024年03月01日

あおいちさん、ご支援、ありがとうございます!
教育のシゴトって、責任、重いですよね。資格習得ついて教えるとか、何か具体的な獲得目標がある場合であろうが、結局は、教員、講師の、全人格、全人生を生徒さんたちにさらけ出すことでしか、ほんとうに「伝わる」ってことはないわけで、そのためにも、自分がまず自分であること、自分を疑うこと、自分に気づくこと・・・ それらが大事になってきますよね。
今日は中国3Questionsの3日目。今日もたくさんのかたとお会いし、話ししました。業種も分野も違うけど、大事なことってのは、ほんとうに誰にとっても、どの組織にとっても大事なことだってつくづく実感しました。
改めまして、ご支援、ほんとうにありがとうございました!
2024/03/05 PM19

宮野公樹 2024年03月05日

Voicyの宮野先生ファンで、先日の全分野交流会にも参加しました。欧州に住んでいますので、子どもは今、日本の初等教育を受けておりませんが、彼女がいずれ成長したときに「自分の国である日本で学びたい」と言ってくれるような学びの場、本質的で建設的な議論の文化が日本にも根付くように願っています。宮野先生の素な魂の叫び、毎回こころにぐっときます。そして、日本語の美しさを娘にも伝えていきたいです。
中部地方が地元なので、帰国のタイミングが合えば娘を連れて見に行きます!

ともこK 2024年03月01日

おーー! 嬉しいです! ずっとはるさんのVoicyからの方ばかりだったので、僕のVoicyからなんて、超嬉しいw ありがたい。
広島での中国3Questions始まってから、ホテルでVoicyしようと思ってたんですが、冗談抜きでヘトヘトで、全然できなかった・・・ 反省。

>本質的で建設的な議論の文化が日本にも根付くように願っています。

そうですよね。僕もほんとうにそう思ってます。僕は社会を変えようとは思ってません。僕は僕の手の届く範囲でいいから、ちゃんとやろうとしてるだけ。結果、それが響けばよし、響かなくてもよし、と思ってます。こういう思いだからこそ、きっと、「素な魂の叫び、毎回こころにぐっときます。」このように感じて頂けてるのかなって思っています。とっってもありがたいことです。
中部地方ですか! 北信越3Questionsとして、実施する予定です! また時期は未定ですが、またほうぼうで案内しますのでね!
全分野交流会もありがとうございました! 
改めまして、ともこKさん、ご支援、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月05日

はるさんのvoicyから来ました!
幼児を2人育てていますが、この子たちの育つ世界の先で宮野さんのような素敵な大人に出会えるよう願いを込めて、わずかですが支援させていただきます。
近くで開催される際はぜひ伺いたいです!

yukiko 2024年03月01日

ありがとうございます! 大勢のかたがはるさんのVoicyからで、ほんとうにありがたい! 僕のVoicyからではとてもとてもこのような影響力はありません。今日も、「はるさんのVoicyから来ました」という方とお話しましたw
「宮野さんのような素敵な大人に」!? いやいやw、とんでもないです。ほんとにとんでもないw 悲しぐらいに自分のことを下にみております。今日も、中国3Questionsを一緒にやっている広島大URAの方々に、また無理をいって、いろいろ対応してもらいましたw だって、改善できそうなところは今すぐにでも修正したいんですよ・・・・ やっぱりイベントって、ほんと、生ですよね。いろんなことが起こるし、いろんな状況に対応する必要がある。。
これから、また違う土地でやるから、いろいろ整備しながらがんばらねば!と思いました。
改めまして、yukikoさん、ご支援ありあgとうございました!!!

宮野公樹 2024年03月05日

自分の人生がもっと楽しく、
子ども達の人生がもっともっともっと楽しくなりそうな、
宮野さんの活動を心から応援しています!

Kaho 2024年03月01日

ありがとうございます!! 
今、開催中の中国3Questions、小中高生がたーーーくさん参加してくれています! これは本当に嬉しいし、なにより、学問本来の姿だと思うんです。もちろん、大学でやる研究の何もかもが、子どもたちに響くものであれ、と言うことではありません。そりゃあ、長年積み重ねてきた歴史的な「問い」というものは、その予備知識がなければ面白がることは無理でしょう。でも、そのような問いに人生をかける研究者の姿、態度、生きようは、きっと響くと思うんです。そういう研究者が大学で溢れかえることが、きっとよいことなんじゃないかと!
今日も、二つのグループセッションを実施して、ほんとうに楽しい時間を過ごしました。初対面でいきなりであって、明確な問いがない、かつ、落とし所を設定せず、何を話していいかわからないセッションというのは、ほんと、ジャズのライブセッションに似てる! 即興ってのは、やっぱりドキドキの冒険に近いですね! うまくいくとほんとうにすごい。でも、正直、神経使うけどw
あらためまして、Kahoさん、ご支援ありがとうございました!
2024/03/05 PM18

宮野公樹 2024年03月05日

HaruさんのVoicy での対談を聞いてとても共感し応援させていただきます!
いまうちには6歳と0歳の子供がいますが、その世代まで、その世代以降も、この流れが続きますように。

Takashi Osaka 2024年03月01日

ご支援ありがとうございます!!
今日は、中国3Questions3日目です! ありがたいことに昨日も小学生たちが参加されて、楽しそうにされておりました! やっぱり、学びって楽しいものなんですよね。おっしゃるとおり、世代をこえて、こういう学びの喜びが伝わっていけばいいなって心から思います。そのためにこの事業があると思うと、疲れたなどといっておられない気になりますw

今から、3回目のグループセッション!
ーーーー
こっそり以下、内容をはりますね
利己的な行動に人は価値を(なぜ)感じるのか?

たとえば Z 世代は、”社会への貢献意識や課題解決意識が強い”、”価値があるサービスや体験には積極的に消費する”傾向にあるといわれるが、本当に社会貢献意識をくすぐるようなサービスに対して価値があると感じ、消費まで本当につなげられるのか? こういった具体例を切り口にすることもさることながら、そもそも人間は、利己的な行動に人は価値を(なぜ)感じるのかについて、多分野と語り合いたい。
ーーーー

改めまして、Takashi Osakaさん、ご支援ありがとうございました!!

宮野公樹 2024年03月05日

尾石晴さんとのvoicy対談から辿り着きました。賛同したので微力ながら寄付させてください。

山口 将太 2024年03月01日

ありがとうございます! 今、中国3Questionsの二日目が終わったところです!
現地のデスクでこれを書いております。今回の協賛企業の方々も大勢かけつけてくださり、ほんとうにありがたい。そして、参加者の研究者さんからは、実のある付箋紙があってテーマ掲示してほんとに良かったといってくださり嬉しい限り。でも、事務局としては、反省すべきところいっぱいあるんですよね。次に活かしたい。例えば、
・グループセッションは、僕も完全に初対面。もりあがる掴みどころを探るのが大変
・付箋紙の集まりに差が出る。でもまあそれはしかたないか
・より本質的なコメントでのやりとりを促すにはどうしたらいいか?
(実は今日、突貫で、「コメントの心得」というレジュメをつくって張り出した)
などなど、考えることいっぱいです。あすもがんばります!
改めまして、山口さま、ご支援ありがとうございました! 2024/03/04 PM18

宮野公樹 2024年03月04日

voicyから飛んできました。
ちょこっとですが、応援します。

ちかママ 2024年03月01日

ありがとございます! たったいま、初めてのグループセッションを終えました!
ここにこっそりと、グループセッションのテーマをお知らせしますねw
ーーー
都市という複雑系、あなたの専門からはどう考える?

言うまでもなく、都市の構成要素は多岐にわたる。生活的、教育的、地理的、技術的、法的、経済的、歴史的、そして、世界的・・・ 今、我が国全体で「都市」の在り方を見直す必要がある中、このグループセッションでは、様々な分野からなる研究者が、その専門知見をもとに縦横無尽に都市を語る。
ーーー
このテーマで、初対面の5名+僕で、ワイワイとディスカッションを90分!
・都市づくりは人づくり
・人づくりは、「おせっかい」づくり
・流動を前提とした街づくり
などなど、話題が飛びい飛んで、楽しかった!
午後もまたグループセッションがんばります!
改めまして、ちかママさん、ご支援、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月04日

昨日のはるさんとのVoicyや、最近の宮野さんの放送を聞いて、自分が最近いかに惰性で働いていたかと気づかされました。自分も命を削るくらい本気で仕事がしたくなりました。プロジェクトに、微力でも応援という形で関われることがうれしいです。

UMA 2024年03月01日

ありがとうございます! 命削るぐらい、って言葉で書くと怖いですがw,でも、アーティストってみなそうしてるんですよね。僕らも僕らのシゴトをアート作品と思えばいい。自己表現だと。そう考えれば、死力を尽くして当たりまえって感情を持つことができるんじゃないかな。
僕何度もいってるのですが、どこか手を抜く、どこかちょっと妥協すると、すっごい心に引っかかるんですよ。だから、もうそれを実際にやっておかないとなんか気になってしかたいからやる・・・ 睡眠けずってしんどいけど仕方ないw 体には悪いけど魂にはよいのでw
今日は、中国3Questionsの2日目です!
今日は平日なので、一般のかたというより研究者がメインかな。開場そうそう早速10名程度がおもいおもいに付箋紙を貼っております。グループセッションも午前午後と二回やります!
改めまして、UMAさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/04 AM10

宮野公樹 2024年03月04日

尾石はるさんとの対談を聞き、是非応援したいと思いました。学問がいつの世にも皆のもとにありますように。

RIKAWATANABE 2024年03月01日

ありがとうございます! 「学問がいつの世にも皆のもとにありますように」。ほんとうにそうですね。学問はいつだって、ほんとうは我々とともにある、我々の内側に。しかし、ついその存在を忘れがちになる・・・ いちばん大事なことはいつだって自分のコアにあるのに、不思議な話です。
今、中国3Questionsの会場にいまして、なんか、メルカリさんのTikTokの動画撮影をしてたのですがw,そこで、10の質問を浴びせられてたんですがw、そこでも、この「一番大事なこと」などについて話していました。しつこいようですが、学問って、いま、世間では、そして、こともあろうか学術界においても、研究とごっちゃになって使われています。こういう言葉の軽視は、あきらかに学問そのものの軽視。大学がやっちゃいけないことを一番やってるように思うんですよね。僕なりに手の届く範囲でがんばりますので、今回のRIKAWATANABEさんのご支援、大切に使わせて頂きます!ほんとうにありがとうございました!!

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとのVoicyコラボ放送にて、ご活動を知りました。教育界隈で日々子ども達と関わり、また7歳3歳1歳の母親としても毎日生きています。宮野さんの想いに共感し過ぎて涙が溢れました。答えがみえない不安ではなく、探し続ける楽しさに、人生を捧げることが許される社会になればと…
微力ながら応援しています!

TAKAHASHI 2024年03月01日

ご支援ありがとうございます!! 教育界隈におられるのですね! 
「答えがみえない不安ではなく、探し続ける楽しさに、人生を捧げることが許される社会になればと…」素敵なお言葉です。まさにそう思います。感じているいる以上に、我々は、社会なるもの、他人様の評価なるものを知らず知らず意識しており、それが生きづらくさせているのだと思います。これは子どもたちを見てたらわかりますよね。ちっちゃいころはいろいろ無邪気で、だんだんおっきくなるにつれ、それがなくなって別のもの、それは我々が社会性と言っているものかもしれませんが、それがでてくる・・・ そして、その社会なるものに、僕らは生かされているのか、社会を生かすために僕らがいるのか、よくわからなくなっている・・・・ 探し続ける楽しさって、それをまさに、「学び」と呼びたくなりますよね。やっぱり、人生には学びしかないのですね。
改めまして、TAKAHASHIさん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとのVoicyを聴きこちらに来ました。
微力ながら応援します。

ここ 2024年03月01日

ありがとうございます! 今思い返しても、はるさんとのVoicyはとてもいい時間でした。はるさんの問いかけは本質的で、ご感想もするどく、ほんとうに勉強になりました! この一連の事業が終わった後、また対談させてもらおうかな!! うん、そうしよう! 2年間、どうでしたか?って感じで! 
「いやいや、別に2年後じゃなくてもいいじゃないですか、1年後の途中経過でもいいからやってくださいよ」って、今、自分自身にツッコミをいれました。ですよね。また、機会見つけてお話させてもらおうかな! 
今、第一回目の会場から書いてますが、小学生の女児が、「大人もいっぱい不思議あるだね」って楽しそうに付箋紙を書いていますww この事業、やってよかった。
改めまして、ここさん、ご支援、ありがとうございました!!

宮野公樹 2024年03月03日

応援しています。

矢嶋 直子 2024年03月01日

ありがとうございます! まだ第一回目ではありますが、それなりに手応えを感じております!矢崎さんはじめ、大勢のかたにご支援頂いたことに加え、参加してくれるかたがの付箋紙などをみると、とても励みになります! 
今、中国3Questiosの初日夕方。さすがに日曜日の夕方ともなると、会場も落ち着きをみせてきましたが、それでも10名の方々が思い思いにポスターをみて付箋紙を貼っておられます。

先ほど、アカデミストの柴藤さんが来られて、一緒に紹介動画をとりましたので、後ほど、開催報告にレポートとしてUPしますねw
改めまして、矢崎さん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとのVoicy対談を聞き、とても感銘を受けました。関東地方に来た時は小1の娘と夫と一緒にぜひ伺いたいです。楽しみにしています。

レモ 2024年03月01日

おー 関東のかた多い! ご支援、ありがとうございます!
こりゃ、関東開催のときは、東京ドーム貸し切るぐらいの勢いでがんばるかなwww
会場にはウェルカムボードをおいてるのですが、そこに「まるで美術館の展覧会みたいです!」って書かれてて、これはいい表現!って思いました。まさにここは、不思議の展覧会。
第一回目である中国3Questios@広島の初日、その会場で今これをかいてますが、小学生が一生懸命かわいい手で付箋紙を書いてますw これはいい企画だ・・・しみじみ。今日、びっくりすぐらい一般の方が参加されててほんとうに嬉しいです。そして、どこでこの企画を知ったか?のところにVoicyと書いてくださるかたがまあまあおられますw なんとありがたいこと!
関東のとき、レモさんとご家族の皆さまとお会いできること、楽しみにしておりますね! 会場でぜひお声がけくださいね! 改めましてご支援頂き、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとのvoicyをきっかけに参りました。
春から自分自身も40代にして新たな学びを始めるので
ベストタイミングでした。
関東で開催される際は、必ずうかがいます!

オリイ 2024年03月01日

ご支援ありがとうございます!! 40代からの学び、素晴らしいー 僕も40半ばすぎからテニスをはじめまして、いまもドハマリしていますw テニスから学ぶこともすっっごく多い。僕、おもわず、「学問としてのテニス」ってエッセー的な論考書いてしまいましたわw
学びってほんと普遍だと思います。運、不運は人生につきものですが、学びだけは保証されているって、どなたのお言葉でしたっけ。結局、僕らには成長、成熟しかない。それがそのまま生きるってことなんですよね。いうまでもなくこれは自分が研究者だからいうのではありません。誰でも、どの世代でも、ほんとのほんとに学び=成長、成熟って当てはまりますよね。
こういう事業に共感頂き、オリイさん、本当にありがとうございます!!

宮野公樹 2024年03月03日

ハルさんのVoicyから来ました。
始めは何がこんなに不満なのかと思って聞いてましたが、徐々に宮野先生の熱い思いが伝わり、こちらも胸が熱くなりました。
少しばかりですが、支援させてください。
キャラバン、関東でやる時はぜひ息子と参加したいです!

おゆに 2024年03月01日

ご支援、ありがとうございます!!
「始めは何がこんなに不満なのかと思って聞いてましたが」←笑 すいませんw 僕、ほんと、不満が多いんです。でも、それを愚痴にはしないでおこうと思ってるんです。不満だったら不満と言って、行動したらいい。行動すれば愚痴じゃなくなりますしね。まあ、そうは言っても、愚痴りますがねw 特に、制度のための制度、管理のための管理については、僕、ほんとうに気になります。もちろん、社会の中における大学として、そういう管理や制度も大事なのでちゃんと言うとおりにはしますが、そもそもこれはなんのためでしたっけ?とか、会議の節々で、大学たる目的は学問なので・・・とかをわざと付け加えますw 微妙な抵抗ではありますが、やっぱり、そもそもなんなのかってことは日常から考えて行動しておかないと、枝葉末節で24時間が終わりますしね。まあ、枝葉末節もまた必要なのではありますが、ちゃんと根本に接続された枝葉末節でないとね!って話です。
改めまして、おゆにさん、ご支援ありがとうございます! 関東のとき、お会いできること楽しみにしております!
広島の中国3Questions、開始から3時間が経とうとしていますが、今、会場の人数が30名を声てます!! 2024/03/03 15時 

宮野公樹 2024年03月03日

神奈川県在住3歳5歳の母です。はるさんのVoicyを聴きました。
子どもの学びも、自分の学びも興味関心分野です。
応援&参加したいです!

勝俣智美 2024年03月01日

ありがとうございます! ぜひご参加も!! 
今、広島の会場にいます! 初日ですが、日曜日ということもあり、児童が多い!!! 小学生、中学生、高校生もいる! いやあー、これは嬉しいです。ぶっちゃけ、このイベントに行こうと思わないと行かない場所なんですがw,みなさま、知人にさそわれた、新聞記事をみた、などなど、しっかり起こしいただいておます笑。今、14時。開始2時間で合計20名程度がずっと会場におられる感じ。静かなBGMのもと、必死に読んでひっしに付箋紙書いておられます。
サントリーからご提供頂いた飲料になっちゃんをいれてもらってよかったw
関東でもやるとき、ぜひお待ちしておりますね!
改めまして、勝俣智美さん、ご支援、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月03日

宮野先生とはるさんのVoicy感動しました。
今年の1月から息子の不登校に悩んでいましたが、今、宮野先生のおばあ様の言葉が聞けて、とても良かったです。貴重なお話をありがとうございました。
これからの活動応援しています。

hiroko 2024年03月01日

感動とは! ありがとうございます!
不登校って言葉が悪いですよねw 登校しないのがだめ、みたいな感じがします。なので、僕は、ホームエデュケーションと呼んでますw ま、いうほどエデュケーションはしてませんがw、とにかく子どもと付き合って遊ぼうとしてます、ゲームであろうが、です。ゲームからも学ぶこと、多いですよね! あと、職場にも連れていきます。なにげにとーちゃんの働く姿をみせたいなって思いも少しあります。
近々、以前、「育人」に関してのインタビュー記事をUPするので、またVoicyかツイッターでお知らせしますね。
平田オリザさんがどこかの新聞記事に書いておられた言葉をよく思い出します。
「学校(制度)に関しては、3つのタイプがいる。一つは、学校が好きなやつ、もう一つは、学校が嫌いなやつ。そして最後はどうでもいいやつ笑」
なるほどな、と。
以上、改めまして、Hirokoさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/03 今、ちょうど広島ついた!

宮野公樹 2024年03月03日

Voicyを聴いて知りました。
活動内容を共有したいと思いましたので
応援いたします。

Shinya Sato 2024年03月01日

ありがとうございます!!! 活動内容、僕、このコメント欄とか、活動レポートで、どんどん流していきますね! 
サポーターのみなさまのみ読めるレポートについては、もっと生々しい内容をお伝えするつもり。例えば、この事業の振り返りメールの文章をそのまま貼ったりとかwww 
なんというか、サポーターのみなさま用に何か作文してレポート書くのも大事とは思うんですが、もっと、活動の現場をそのまま共有しようかなって思ってるんです。きっとこの事業にご支援頂くみなさま、何か有用、有効な知見を得ようというのではなく、この2年にわたる挑戦に伴走する感じのほうがいいかなと想っている次第です。
長い付き合いになりますが、よろしくお願いいたします! 改めまして、Shinya Sato様、ご支援頂き、ありがとうございました!

 

宮野公樹 2024年03月03日

頭や、感情でもなく
魂に響きました
宮野さんへの応援が
自分へのエールにもなります
応援しています!!

yuni 2024年03月01日

ありがとうございます! ありがたいです!
もうすぐ、初回の地、広島に到着します。天気がいいです。
Yuniさん始め、多くの方に支えてもらってる感じがすごくします。
なんというか、ああー、やっぱり大事なことってのは、ほんとうに大事なんだってw 大事ってのは大事だから大事ですよね。だから、僕にとって大事でも、あなたにとって大事でなければ、それは「大事」じゃないんです。今回、僕が心底「大事」っておもったことが、みなさんに響いたってことは、やはり「大事」なことをちゃんとおさえることができたんだあって思うのです。。。 別に僕が正しいとも偉いとも熱いとも思ってません。まじで思ってません。ただ、なんか、自ずとやってるんですよね。なんでこんなしんどいこと、やろうと思ったかw,自分でもわかりませんが、やるべきと思った!とか、やらなきゃ!とかじゃ全然なく、やってしまってるんです。 だから逆にがんばれるんですかねw
改めまして、Yuniさん、ご支援ありがとうございました! 2024/03/03 間もなく広島

宮野公樹 2024年03月03日

よい問いを持つことで人生がワクワクする感覚があり、問いを突き詰めると理とは何かと根源にたどり着く感覚があり、その中で宮野先生の本を読んでより一層考えが深まりました。関東開催の際は私も研究を出したいと思います。
Voicy聞いていましたが、ぜひ宮野先生のサインいただきたいです!笑

Sayo0329 2024年03月01日

ご支援ありがとうございます! そして、拙書も読んで頂き、恐縮です! またご感想お聞かせくださいませ!フィードバックを得て、僕も成長したいので!
「問いを突き詰める」・・・ これ、簡単なようで難しい。そして、難しいようで簡単w 簡単なようで難しいというには、これを難しいことだと思うから難しくなるってことなんですよね。問いを突き詰めるとは、別に、知恵熱でるぐらいうんうん考えることではない。むしろ、その逆。もっともっと感じることだと思ってます。僕の講義、講演後に頂く感想で、「私、これからもっと考えようと思いました」ってよく言われますが、僕は慌てて、いやいや、考えちゃだめですよーって応えてます。だってそれは、考えようとおもって考えてるでしょ?笑 もちろん、これはこれで大事ですが、考える手間のもの、動機、感情、それがまず先にあるわけで、自分の心に注意深くなってほしんです。そうすると自ずと考えますわ。そして、そういう「考え」が、技術合理主義、科学主義の今日において、ものすごく大切なことのように思えるのです。
改まして、Sayo0329さん、ご支援ありがとうございました! いつかお会いできますように!

宮野公樹 2024年03月03日

宮野先生と春さんのVoicy対談を拝聴して、こちらの活動をぜひ応援したいと思いました。
先生の想いに心が震えました。
これから2年、わくわくが止まりません。
応援してます!

otama 2024年03月01日

ご支援、ありがとうございます! おー 嬉しいお言葉・・・・
きっと、僕の想いは、同時に、otamaさんの想いでもあったんでしょう。だから、心に響いたんだと思います。嬉しいです。
正直言って、この事業を賛同しない方もおられます。「発散ばっかりじゃないか。何に収束させるんだ?」「具体的なアウトプットはなに?」などなど、すごく物的な、具体的な成果を求める方には、なかなか共感頂けない。そのとき、僕は「研究者そして参加者個々人の学び、成長です」ってこたえてます。これ以外に大事なことってあります?? 良質なアウトプットを求めるのなら、それを生む土壌のほうをよくしていかないと。みな焦りすぎだし、らくしようとし過ぎだとおもってます。黙って土を耕すような営みをずーーーーっとやってきたから今があるのに、それを怠って肥料ばっかりぶち込んで不自然に成果刈り取りして、、 おっと、言葉が汚くなってきたのでこのへんでw また続きはVoicyでw あらためまして、otamaさんの、ご支援、本当にありがとうございました! 2024/03/03 (まもなく岡山)

宮野公樹 2024年03月03日

Voicyハルさんとの対談で、この取り組みに出会いました。本取り組みに共感したので申し込みをさせていただきます。応援しております!

今中 格之助 2024年03月01日

ありがとうございます!! ご共感頂き、ほんとうにありがたいです。
僕、思うんですが、あらためて「共感」って、すごいなって。共に感じるってことなんですよ! 人は自分の世界から一歩も抜け出すことはできませんが、「ああ!なんということだ!」と共感したときは、その人の世界を抜け出し、一瞬でも、一部でもその世界を抜け出していることになる・・・ そういうときって、お互い、この世は自分だけではないと感じることができるから、やっぱり、共感っていうのは人間にとってほんとに大切なものなんだなあって思います。
他方、共感は危険でもある。個ではなく集団として考えることができると思ってしまうこともあるので、それでは没個人ですよね。もちろん、個は同時に集団でもあるんですが、個は個として集団でないと、踏み謝るですよね。個人をなくしてはいけないってことです。
今回、今中さんにご共感頂きほんとうに嬉しいです。ご支援ありがとうございました!2024/03/03

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとのVoicy聴きました。関西での開催たのしみにしてます!

Yunko 2024年03月01日

ありがとうございます!! 
関西は、おそらく2年後かな。いや、でも、結構、問い合わせもあって関西はもっと早めにするかも! それに、とある方から、「関西は二回やったらええやん」「大阪と京都で、二箇所同時開催にしたらええやん」とか言われてますがw,お金、倍かかりますやん・・・ってツッコミましたw 
みなさまのご協力で、こんなにもクラファンでご支援頂いておりますうえに、さらにまだまだがんばって、クラファンならびにこの事業主旨に共感いただける企業の方から、ご支援いただくかー!!! こんなにご支援頂いているみなさまがいるし、僕一人じゃないしね。
Yunkoさん、関西の際は、ぜひともおたちよりくださいませ! 直接お礼言いたい!
あらためまして、ありがとうございました! 2024/03/03

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんのVoicyでこちらを知りました。応援してます!

相羽智江 2024年03月01日

ありがとうございます! 
今、新幹線。2年にわたる全国キャラバンの記念すべき最初の地、広島に向かっております!
車中で、1件でも多くみなさまのご支援のコメントにコメントしたいと思ってキーボードを叩いております。こうして、みなさまのコメントをよむとほんとうに励みになります。やはりいうまでもなく、「学ぶ」ということ、「学問」というもの、これは、大学の専売特許でなく、万民にとってとっても大事なもの、人間の本性の根深いところにあるものだ・・・と感じている次第です。
昨日は、参加する研究者にリマインダーメールをしたり、これまで応援してくれた方々にお礼メールを書いて過ごしました。まだ初回が終わってもいませんけどねw
荷物、無事、届くかなぁ。 参加者、来てくれるかなぁ。そういう不安はつきまとっていますが、まずは初日、がんばります!
あらためまして、相羽智江さん、ご支援ほんとうにありがとうございます!! 2024/03/03

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんとの対談をVoicyで聞きましてこちらにたどり着きました!「学問の在り方」に問いもち、心が動きました。こちらの活動を微力ながら応援しています!!

ゆうこ 2024年03月01日

ご支援、ありがとうございます! 当たり前ですが学問って大学じゃなきゃできないことでもなんでもない。MASTERキートンの作中、平賀太平が大学講師の職を得られなかった息子キートン太一に対して、「学問はどこでもできる。便所の中でもな」と笑。これ真理ですわ。

結局は、考えること。もっと言うなら、考えるを考えることが学問なので、これは、別に大学じゃなくてもできますし、ましてや、物理学か文学か、など、専門なるもののラベルがどうかというのは、とるに足らないことです。本物の研究者ほどそこに達していると思ってます。ところが、その当たり前の学問の在り方を、大学自身が失いかけてるように思えるんです。なのでなんとか手の届く範囲で行動したい! これがこのプロジェクトです!

改めまして、ゆうこさん、ご支援ありがとうございました! (2024/03/03)

宮野公樹 2024年03月03日

はるさんのvoicyからきました。
単純に面白い何?何?と心が動いたので支援させていただいたら嬉しいなと直ぐに登録しました。
東海?中部?地区での開催が何処になるのかも楽しみです!

あっちゃん 2024年03月01日

ご支援ありがとうございました! はい! かならず東海地方でもやりますので! ちなみに、北信越、東海、関西、という区分です。
明後日から、いよいよ、初回の中国地区が始まります! 3日から4日間! 僕は残念ながら最終日は不参加ですが、初日から広島入りして準備から何から、ひっしにがんばります!
といっても、今回は、広島大学URAの方々はじめ、高等研事務など、多くの方々のご協力なくしてはとてもとてもできませんでした。当たり前ですが、早くやりたいなら一人でやれ、おっきくややりたいなら大勢とやれ、ってやつですねw それを実感しましたわ・・・・ あまりにしんどくて、つい、Voicyでも、僕一人が背負ってるみたいないいかたしたりしてしまってますが、それはとても危険。感謝の気持ちを忘れてるってことなんで、そういうふうに、自分一人で抱え込んでもいいことありませんよね。
改めましてあっちゃんさん、ご支援、ほんとうにありがとうございました!
またこのアカデミストでも発信していきますが、東海地方のときは、ぜひお目にかかれること、楽しみにしております!

宮野公樹 2024年03月01日

はるさんとのvoicyを聴いてとても共感し、応援させていただきたい気持ちになりました。不思議というワードは何歳になってもわくわくします!

hiromikomama 2024年03月01日

ご支援、ありがとうございます! そう、「不思議」って、どの世代、どの国、どの人にとっても、響く言葉だと思うんです! 考えてみれば、僕自身が存在していることが究極的な「不思議」なわけで、僕らにとってもっとも根本に位置する存在というものが、不思議である、すなわち、不明であるってのは、これは、真理といってもいいんじゃないかっていうぐらい、大事なことだと思ってます。大事から考えろっていうんじゃないんです。そのどうしようもない事実にただただ「驚く」んです。
古代ギリシャでは、それをタウマと言って、とても大事にしてました。すべては、まずはタウマから始まると・・・ こんな大切なことを脇において、今、我々は社会なるものの中で生きてるんですなぁ・・・ 誰だって社会なるものから抜け出すことはできませんが、せめて、社会とは何か、という問いは忘れずにいたいものです。それこそが、幸せに直結する問いだと思うんですよね。
だらだらとすいません。改めまして、hiromikomamaさん、貴重なご支援、ほんとうにありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月01日

10年後,成長した子供達がワクワクできる学問の場があることを願って参加します。

tae 2024年02月29日

ご支援ありがたいです! 
はい。僕自身、手の届く範囲で、かつ、目の黒いうちはw,がんばろうと思ってます。しょうもない話ですが、大学という組織をちゃんとよりよくすることが、実は、公益に資するとも思ってます。もちろん、これはうぬぼれ、高飛車であることは承知してますが、それでも、やはり大学人として大学に責任を持ちたいんですよね。
世間では、大学を変える、大学が変わるには、入試や卒業試験など、なにやら制度的なことが主な焦点になってますが、それはそれで大事ではありますが、僕は、あのはるさんとのVoicyでも言ったように、まずは、大学が大学たるゆえん、学問が学問だるゆえんを、しっかり自省することからはじめたいんですよね。それが今回の活動だと思ってます。
改めまして、taeさん、ご支援ありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月01日

ぼくは学問の分野で自分を活かせないので、少しでもお力になれたらと思いました!
宮野さんのお話を聞いていると、できることだけでもやりたい!と我慢できなくなりました笑

ちーるー☮️💟(they/them)💚🤍💜 2024年02月29日

おー ちーるーさん!!!! スペースでは本当にありがとうございました!
ちーるーさんがそういってくれるだけで、僕は頑張れる意味が出てきます。僕自身、常に妄想を敵にしているというかw,自分の思い込みをもとに必死に何か挑戦しているわけですが、ちーるーさんのように、何かしら響くことがあったなら、それはほんとうに具体体に意味あった!って僕が感じられるんで、ほんとに嬉しいんです。
こんなこといろいろ言ってますが、今日も、本業の職場では、組織論的、制度論的、事務的、そして政治的な仕事で溢れかえって、結構、ヘトヘト。でも、大学の偉い人が「ほんとは宮野さんはこんな仕事じゃなくて、もっとクリエティブなことに注力してほしんだけどねw」って言ってくれて、それで救われましたw。ま、それだけで僕はまた元気になれます。
ちーるーさんのお気持ち、しっかり受け止めました! だから僕もがんばります!

例えば、このクラウドファンディングのコメント、僕、必ずしっかりご返信しようと思ってこれまでがんばってきました。そして、とってもありがたいことに、はるさんとのVoicyでの対話をきっかけに、すっっっっっっごく多くの方にご支援頂きまして、ほんとうにびっくりしています! 一瞬、「え・・・・ これ、全員に返信できないかも・・・」って思ったけどw、でも、やっぱりがんばることにした。これはやらなきゃいけないからやる!ではなくて、僕自身、ほんとに感謝の気持ちを伝いえたいからやるってことなんです。その気持に正直に、僕は時間がかかっても、こうやって返信しつづけますわ。
ちーるーさん、改めまして、ご支援、ほんとうにありがとうございました!

宮野公樹 2024年03月01日

Voicyはるさんとの対話から来ました。匿名で一同に発表する、とても面白いなと思いました。大学とは何かを考えさせられるなと思いました。(たしかに自分の会社も大学と共同研究している部署がいくつかありますがそれだと大学って何のために研究しているのだろうと改めて思いました)応援しています。

ハチ7 2024年02月29日

ご支援ありがとうございます! 
そうなんです。よくよく考えてみると、企業様と大学との共同研究って、なんか不思議なんです。大学には国立私立問わず公的資金が入っています。これは公共に資するからですよね。他方、企業は、もちろん社会の公器ではありますが、利潤を出し、それをまわすことで世を良くしているわけですよね。ここまで抽象度を高めれば、企業と大学の共同研究は実のあることのように思えますが、例えば、とある企業のとある製品のための何か部分的要素研究を大学がやるってのは、なんだか妙な感じがするんです。
つまるところ、大学は大学たる存在意義を自ら失っているんじゃないか・・・ そんな気がしてしかたありません。
僭越ながら、ちょっと昔の資料ですが、

産学連携の原形
http://hdl.handle.net/2433/201312
ここにいろいろ書いてあります。
もしよければ!

改めましてご支援ありがとうございます!

宮野公樹 2024年03月01日

viocyお聞きしてます!
2月中の50件、到達でしょうか!?応援しております。

akd 2024年02月29日

おおーーーーーー! おっしゃるとおり、50人目のご支援です!!! ありがとうございます!!! まさか、まさか、開始一ヶ月でここに達するとは思ってもみませんでした! 正直、最初の1,2週間はぜんぜん響かず、超弱気でした・・・笑 やめときゃよかったとか、本気で思ってました。でも、それこそ、ご支援いただける方々、ここのコメント、そして、僕のお知り合いの方がも支援して頂いており、決して裏切ることはできないな、と。昨日のVoicyでも話しましたが、やっぱ、手を抜いたらあかん! やれることは全部やって挑まないと!って思って、今に至ります。Xでも、FBでも、Voicyでも、何度も何度もしつこいと思われようが、僕はこのクラファン、発信し続けます。それは決して僕自身のためじゃないから。今日もとある会議でこの企画の話になりましたが、会場はやはり駅前とか、一般の方が立ち寄れる場所にすべきとコメントいただきましたが、そのためには、めっっっっっっっちゃお金かかるんです(泣) 明後日からの広島での第一回目は広島大のキャンパスを使わせてもらうんですが(大学のご支援があり無料)、現状でも、予定より40%オーバーしてるんで(これは、第一回目という理由と、そして、企画後の冊子をめちゃくちゃいいものにしようとした結果)、引き続きがんばります! 次のターゲットは3月末に100人さまからのご支援を目指します!無謀とは思いますが挑戦はする! 改めてご支援、本当にありがとうございました!

宮野公樹 2024年02月29日

Voicyからきました。
知る考える感じることの楽しさを、これからも言語化して発信をお願いします。
問いや疑問を発言しやすい場作り、沢山増えますように。

RM 2024年02月28日

ありがとうございます! 「知る考える感じることの楽しさ」・・・・ 素晴らしい言葉! 僕は、それをおそらく「学ぶ喜び」って言ってるんですよね。
この「学ぶ喜び」ってのは、おいしい、たのしい、うれしい、に続く、人間本来の感性だと思ってます。いずれ死ぬ人間にとって、この学びというのは実は存在論的な意味は持ちません。つまり、どうせ死ぬのになぜ学ぶの?に誰しもが納得する普遍的答えはないんですよね。でも、みな存在はする(している)。つまり、存在はどこか自分のものじゃなく気がついたら在ったもの(哲学的ではなく宗教的にいうなら誰かが与えてくれたもの)なわけで、アンコトロールなものってどこか我々は気づいているんじゃないかなと。そして、それを感受することが学ぶってことなんだろうと。であるから、学ぶってのはやはり人間の本性とがっつり重なるものであるって思うわけです。ま、一般的には、なにかを獲得するものって思われてますけど、きっと深いところではこういうことではなかろうか・・・・と。
あまりに素敵な言葉で、ちょっとつられて自己陶酔してしまいましたw 改めまして、ご支援、ほんとうにありがとうございました!

宮野公樹 2024年02月29日

はじめまして、都内のIT企業に勤務している27歳の者です。
Voicyをきっかけに宮野さんのことを知り拝聴しています。
このプロジェクトの主旨を見て率直に感じたのは、「人間の本質的な探求心を支援したい!」ということでした。
私は営利企業で働いているため、利益を出した者が評価されるルールの中で働いています。
利益を生むことも世のためとなり面白いと思う一方で、好奇心のままに知的欲求を満たしたい!という気持ちもあります。

そんな気持ちを今後も自分の中で大事にしていきたい思ったので、自分のためにも支援させていただきます!
見守っています!
会場にもぜひ伺いたいです。

Karin 2024年02月28日

ご支援ありがとうございます! Voicyからということで嬉しい! やはり声で伝えるって大事なことだなあってつくづく思います。僕もいろんなVoicyやらテニスの動画を聞きながらw、文字とはまた違う味わいがあるとつくづく思います、声には。
そして、プロジェクトの主旨にもご共感いただきほんとうにうれしいです。そうなんです、大学は、一般の企業とは違う原理で存在、運営されているから存在が許されているはずです。その原理とは、一般的には真理探究と呼ばれるものですが(これについてはいろいろあるので、またVoicyで話そうかなw)、この社会において、みんながみんな利益をうんで回していくことだけを考えると、その状態を問う役目がなくなってしまう・・だからこそ大学はあるわけですが、今日の大学はあまりその役目を果たしてないと思ってるんです。だからこそ、今一度、人間の本質的な探究心を思い出し、そして、磨きあおうよ、大学の仕事って本来これなんだから!というわけなんです。

今回もありがたいご感想いただきほんとうに励みになります。引き続き、がんばります!

宮野公樹 2024年02月28日

voicyからです。
趣旨に賛同します。
泣きたくなるような、情熱を感じます。
宮野先生がんばれ、応援します。

でどん 2024年02月25日

うれしい。。。。 ありがとうございます!
本日、第一回目となる中国3Questionsの研究ポスター応募を締め切りまして、中国地方の様々な大学、高専から55件の応募がありました!どれも面白そうなテーマで、はやくみなさんにご覧いただきたいものばかりです。
イベント当日は、各県から研究者が集い、静かなBGMと、コーヒーの香りが漂う空間で、思い思いに付箋紙にコメントを貼り、そして、グループセッションでは新たな出会いに心ときめくことでしょう! このようなイベントができるのも、でどんさんはじめ、みなさまのご支援があるおかげです。本当にありがとうございます!
いよいよ開始一週間を切りましたが、僕はまだまだやることがあります。やっぱり、初回は大変ですなww でも二回目以降はもっと段取り良く出来るはず! 
今後とも末永くよろしくお願い申し上げます!

宮野公樹 2024年02月26日

「大学を、学問を諦めたくない」「全国の学問掘り起こしプロジェクト」
想いや人がつながることで、大きな動きになることを切に願っています。
微力ながら、広島県の友人の研究者に情報を流しておきました。
ご苦労や困難もあるかと思いますが、絶賛、応援しています!!

Naa 2024年02月24日

Naa様、ご支援そして応援メッセージ、ありがとうございます!! 
ほんとうに励みになります!   
このプロジェクトは、心ら共感頂いた企業の方に資金提供頂き実施しており(主催は公益財団法人ゆえ利益は出しません。全額プロジェクト運営にあてます)、いわゆる「事業」ではありますが、おっしゃるとおり、僕は「運動」だと思ってます。アカデミアを取り戻す全国運動なんです(逆に、そうしなければならない!)。
今日は、2024年02月24日。第一回目の中国地区開催の締め切りまであと数日ですが、この企画に応募する研究者の方々はほんとにモチベーションが高いです。みなさんが、テーマ申請時に「他の分野と対話したい!」「まだ見ぬ出会いにワクワクする!」とたくさん書いてくれるんです! これを読むとほんとうに元気になる! 
他方、正直申しまして、もうちょっと参加者応募が集まればいいのになと思っています(まだ締切には数日ありますがw)。たくさん、ほんとにたくさんの研究者の方々にメールにて研究ポスター応募のお願いをしておりますが、お断りになるかたは「面白いと思うけど忙しいから」というご理由がほとんどです。なぜこのような状況になったのか・・・ 今の学術界では、このようなプロジェクトは、残念ながら、そして悲しいことに、突飛な企画としてうけとめられるんです。でも、僕は、分野を超えて対話することが本当は日常でないといけない。そういう本来の日常を取り戻すために、このプロジェクトをちゃんとやっていきたいと思ってます。
それにご賛同いただきました、Naa様、本当にありがとうございます! がんばりますね!

宮野公樹 2024年02月24日

応援します!
できれば参加もしたいです。

sghrkzsh 2024年02月21日

ありがとうございます! 二年かけて全国をまわります! かならずsghrkzsh様の地域にも行くと思うので、そのときはぜひリアリでお会いしましょうや!!

実際は、来月の中国地区開催の次は、どこの地区でやるか決まっておりません(キッパリ!) もちろん、案はあります。でも、まだ正式は打診してません。今回の中国地区を無事に成功裏に収め、それを営業ツールとして、各地区に働きかけるつもりです。
それゆえ、初回の中国地区は重要! 出来る限りの努力をして挑むつもりなんです! 正直言って、眠れない夜もあります・・・・ そのあたり、14年前から毎月やっている全分野交流会(今月は3月23日金19時からZOOM開催。どなたでも! http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/update/zenbunya/ )にて吐露するつもりですが笑、このようにクラウドファンディングで応援いただける方々、そして、今、この瞬間も研究者集めに協力頂いている各大学URA、職員、教員のみなさま、さらには、僕の知り合いで、中国地区の知り合いに個別メールしてくれてる方々、そういう大勢の方とともにやっている感が、今回はすごいんです。だからきっと乗り切れる。うまく質のいい対話がなされる! いい出会いがある! そう思っています!
あらためましてご支援、ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年03月05日

ささやかですが応援させてください。
ELPに参加してから、「学ぶとは」「学問とは」「構え」といった言葉が脳裏から離れず、
分かるような分からないような状態が続いています。
そんな中、(根拠はうまく示せないのですが)これは大事な取り組みだと感じました。
近くでの開催時には、現地も覗いてみたいと思ってます。

笠原慎一 2024年02月21日

あぁー嬉しい。ELPつながり! ELPコミュニティはほんとにありがたい!!

>分かるような分からないような状態が続いています。

いいですねえ。それでいいのだと思います。僕もそうですしね。わかった!と思ってたら、ふと手からこぼれ落ちるような感じ。それでいて、たまにふっと心から確信と勇気が湧いてくることも! ほんとうに不思議なものです。講義でも僕はわかったふうに言ってますがw,話しながら常に自分の中で「ほんとにそうか?嘘を言ってないか?」といい続けるもう一人の自分がいるんです。僕よりもそいつのほうが本質なわけでw,そのもう一人の自分の声にしっかり耳を傾けることをなにより大事にしています。

>(根拠はうまく示せないのですが)これは大事な取り組みだと感じました。

こういうご感想、ほんとうに嬉しいんです。そういう感受、直感。それこそが今日の物質文明においてよりいっそう大事になってくると思ってるんですよね。AIでは代替できない部分ですし! そして、上で書いたように、この事業もまた、もう一人の自分が提案してきたものです。おもいついちゃったからやるしかない・・・ そんな感じなんですよねw どんなにつらかろうが、試練がまっていようが、それに従うことこそが、(ソクラテスよろしく)魂のお世話なので、それが最大の幸福なのでね。

以上、脱線しましたが、あらためて今回のご支援、ほんとうにうれしいです!

宮野公樹 2024年02月21日

短期ELPお疲れ様です。
年度末、もみくちゃにされています。
ささやかながら、応援しま〜す。
関東、今年は覗きたいです。
テニスもがんばって!

坂本純子 2024年02月21日

うーーーー ありがとう、坂本さん・・・・・しみじみ。
毎年、講義に起こしいただいてド本音での対話を楽しんで頂き、本当にありがたいです! 関東での開催は、おそらく2年後かなぁ。全国キャラバンの最後は関東にしようと思ってるので、そのときは、最大規模になるかも! そもそも大学の数も多いですしね。それに、今回の中国地区開催について、毎日新聞、中国新聞、大学ジャーナルWEBなど、多数のメディアに記事にして頂き、さっそくとある大学から、「関東で開催するときはぜひうちの大学を幹事校に!」と手を上げていただいてます! 嬉しい!
まあ、その関東で盛大にやるためにも、まずは初回の中国地区開催を盛り上げないと!
クラウドファンディングならびに企業スポンサーは順調に増えているのですが、研究ポスター登録がなかなか増えない・・・・(泣) まあ、まだ締め切り前ですし、研究者ってギリギリに応募しますしね。今日のVoicyでも話しましたが、この事業、自分では、すっっごくいいことしてると信じているのでw、きっと研究者のみなさんもこれに応えてくれるはず!!! 根拠のない自信をもって、不安をのりこえつつ、ポスター集めの努力はできることはすべてやるつもりで挑んでおります!
長年のつきあいの坂本さんからのご支援、ほんとにあげみになります!ありがとうございます!!!

宮野公樹 2024年02月21日

Voicyから来ました。少ない支援ですみません。

金原 正典 2024年02月19日

ありがとうございます!!! Voicyからとは嬉しい! 
もともと惰性で始めたVoicyですがw、こうやって目的を持つとどんどん熱が入るものですね。このクラウドファンディングの活動報告として書くような内容をVoicyで話してる感じがします。
本当は、支援者の方のみに向けた報告をもっと書く必要があるようにも思いますが、そもそも明確なリターンを用意していない今回のクラウドファンディングにおいて、果たして、支援者の方はどこまでそれを求めておられるのかな???と思ってしまします。
もちろん、月に一回は、かなり踏み込んだ内容のレポートはいたしますが、できれば、より多くのかたに報告が届き、そしてまた支援を呼び込むようになったほうが、ご支援頂いたみなさまも喜んでいただけるのではないかなっておもっている次第です。
今日は、全国キャラバンの初回、中国地区編の研究ポスター締め切り一週間前です。まだまだ集まりは悪いですがw,まあ、研究者は締め切りぎりぎりに応募しますしね。それに、広島大学はじめ、大勢のURAの方々、職員の方々に広報のご協力を頂いており、本当に頼もしいです。これまでわりと一人で活動してきたので、今回のようなチーム戦は僕にとって新鮮で、かつ、強力な仲間がいるのはほんとうに嬉しいです。
改めましてご支援頂きありがとうごじざいました! がんばりますね!

宮野公樹 2024年02月20日

分野不問の匿名制ポスター,どうなるのか全然想像がつきませんが…(笑),怖いものみたさで支援させていただきます (任期付のため小額で本当にすみません!)。活動報告を拝読するのが楽しみです!

萩原広道 2024年02月19日

ご支援、ありがとう!!!!!! 「分野不問の匿名制ポスター,どうなるのか全然想像がつきませんが…」 ←確かに笑! でも、これがまた面白いんよね! 研究ポスターにディスるような人は一人もいません。みな、真摯に研究テーマに向き合う人ばかりなんです。
それは、きっとこの事業の企画趣旨が伝わっているから!
アカデミががアカデミアであるために、現状の(せちがらいことになっている)原因を外に向けてばかり叫ぶのではなく、自分の胸に手をあてて考えることが何よりも大事じゃないか・・・ そういう趣旨に賛同した人が、研究テーマを掲示し、その研究テーマにコメントするんですよね。その結果、すごく本質的な学術対話がなされるのだと思ってます。
今回は特に、グリコ、メルカリ、サントリー等、こういうアカデミックな企画に賛同いただいた錚々たる企業の方々も来場します。アカデミアとビジネスはほんらい地続き! それを言葉や字面でいうのではなく、実際の営みとして具現化させる! それが今回のこの事業なんです。

もっともっとこのクラウドファンディングにご支援頂ければw、もっともっと全国で開催でしっかり開催できるようになります。これをお読みのみなさま、金額の大小ではなく、どれだけの方にご賛同いただけるかが一番大事と思っております。また、ご拡散等、ご協力賜れば幸いです。
そして、改めて萩原さん、ありがとうございました!

宮野公樹 2024年02月20日

(上手く言葉にできないのですが)問いや対話から考えが深まり、それぞれの世界が広がっていくときっと素敵だなと、プロジェクト紹介を見て感じ、微力ながら支援したいと思いました。
近い地域での開催の際は、ぜひ足を運びたいです!

3月の人 2024年02月17日

嬉しいお言葉とともにご支援頂き、ほんとうにありがとうございます!

今回、研究者の方々には「あなたの研究テーマ」ではなく、「あなたの不思議」を書いて!とお願いしています。ここにすごくこだわっていて、研究テーマはややもすると専門用語が入ったり、「・・・の考察」といった硬い印象になりがちです。だからこそ、「不思議」をたずねるわけです! あなたはどんな不思議を追っているの?とたずねたなら、その研究テーマをやるに至った源泉の感情、好奇心について語ってくれる! それは、専門になる手前の気持ちなので、他の分野、他の業種の方が聴いても、十分、反応しやすい。余白があるというか、そういうふんわりした印象の語りになると思うんですよね。

研究ポスター発表大会では、その「不思議」が、100もならぶんです! (そして、2年後にはその不思議が1000近くにもなる!!) まさに不思議空間の実現! おっしゃるとおりこれはきっと素敵なことだと思い、それを信じてがんばるのみです! 今回のご支援のおかげでその実現がさらに確実になりました。ほんとうにありがとうございました!

宮野公樹 2024年02月17日

分野を問わない、好奇心がくすぐられる企画なので支援したいと思いました。今後の活動報告を楽しみにしております。

おいしはる 2024年02月17日

おーーー! ご支援ありがとうございます! うれしい!
言うまでもないことですが、我々の「好奇心」ってのは、分野のラベルなどそもそもないんですよね! それに立ち戻れば、分野を問わない形式でのポスター発表対話というのは、我々の本性にマッチした自然な形式だと思うんですよね。いうならむしろ、理学部、文学部とか、分けている大学が悪いわけですがw,それを批判するだけでなく、愚痴るだけでもなく、制度論として何か提案をすることも大事ですが、それを本当に実行させるためにも、本性に立ち戻った「営み」としてまず実施しようというのがこのプロジェクト。大学人は、この企画に研究者として参画して学ぶこともさることながら、このようなプッロジェクトがなぜ大事なのか、注目を集めているのかという点からも大いに学ぶ必要があると思ってます。

これをお読みの方、ご支援もさることながら、何卒、ご拡散にご協力頂けたらほんとうにうれしいです。上記のように、この学問リカバーのプロジェクトに、100や1000,あるいは、10000の注目が集まれば、きっと、学術の在り方に興味ない大学人(←残念ながらたくさんいる)にも届くと思うんです。もちろん、文科省等の行政にも、大学執行部にも。このボトムアップな取り組み、何卒、よろしくお願い申し上げます。

改めて、ご支援、ありがとうございました!!! はるさんの応援、たいへん励みになります!

宮野公樹 2024年02月17日

学問の健全な在り方、この活動を通じて私も考えて実践してみたいと思います!

Yoshino Hiroshi 2024年02月15日

おお! ご支援うれしい! ありがとうございます!!
 そうなんです、考えたいのは「学問の在り方」なんです。この学問という言葉を「大学」に置き換えるなら、「社会における大学の在り方」となります。
 後者は、わりと各所で議論されたりしており、その結果として、いわゆるイノベーション駆動システムとしての大学がクローズアップされているのが今日であると言っても差し支えないでしょう。しかし、それでほんとうに良いのか?と。乱暴な物言いで恐縮ですが、研究資金さえあれば企業体でも実施するであろう研究が、(大学の)基礎研究であってはいけません。企業体と異なる原理で大学が存在するからこそ、社会において意味があるわけで、結局、最初の問い、「学問の在り方」を横置きしてしまっているとついそうなるんですよね。
今一度、大学(人)自身が、学問とは何か、学問の在り方について向き合う必要があると思ってます。そう、大事なのは「向き合う」こと。考えることではなく、実際にやって「感じる」こと。字面で考えて大学WEBサイトにきれいな言葉を載せることではなく、分析的に考察してなんぞ提言じみたことを書くだけでなく、学問を実際に営みとする、それに立ち返ることが何より大事と思ってます。まあ、大学だけでなく社会全体が世知辛い状況にあるわけですが、なんとか手の届く範囲でやってみようと思っています。
ご支援、ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月15日

日本の学問を底上げする志に賛同します。即効性のある施策や対策に走りがちな現代の風潮に危機感を抱いています。学問・教育が大きな影響を与えているのは間違いありません。本質を見極める力、そして根本的に問題解決する力を持つ人材の発掘・育成が急務だと思っています。応援しています。

尾崎 清 2024年02月14日

既に多大なるご支援頂いている尾崎さんからまたご支援頂き、本当に感謝です。ありがとうございます。身が引き締まる思いです!
 大学人としては大学が変われば社会が変わる、ぐらいの気概でないとだめだと思っています。これは、企業の方が「我が社が変われば社会が変わる」と同じような意味合いであり、つまり、そのぐらい、自分(の組織)に自覚を持て、と。
 特に大学の仕事は、おっしゃるとおり「根本的に」問題解決を捉えるほうであり、例えば、直接的に役に立つこと研究もさることながら、役立つとはそもそもどういうことか…といった根源に触れるような研究もまた大学の範疇。その大学本来の仕事をしっかりとできるよう、全国を回り歩いて対話し、仲間を集め、地に足のついた行動をしていけたらなと思っております。
ご支援、ほんとうにありがとうございました!とても心強いです!

宮野公樹 2024年02月15日

もっともっとアカデミアを引っ掻き回してください!

john 2024年02月09日

え・・・・ うれしい・・・・ そのお言葉・・・・

僕自身、ほんと、そう思ってるんです。もちろんこの2年にわたる挑戦、失敗するかもしれません。でも、それ恐れてなんにもやらない、やらなかったからこそ、今日のアカデミアの現状にあると思ってるんです。
そして、社会のみなさまも(←このような主語が成り立つとすれば、ですが)アカデミアにはそういう期待をもっておられると信じているんです。アカデミアが挑戦しなくてどうするんだ!みたいな。
僕はそういう潜在的な期待に応えたい。仮に、その期待が僕の妄想であってもいいんです。すくなくとも現時点でJohnさんのご支援ふくめ32名の方に響いたというだけで、成功なんですから。そう、もう失敗ではない。あとは突き進むだけ! 
この32名という数。これが、10倍、100倍、1000倍となったら、ほんとうに流れは変わると思ってます。この挑戦に続く挑戦が、僕以外からもでてくるんじゃないかなって! そうすれば、点が線となり面となる!
クラファンの営業活動もさることながら、全国キャラバンを誰しもが話題にしてしまうぐらい、質の高いものにする! なによりもそこにフォーカスして、引き続きがんばっていきます。

ご支援、本当にありがとうございました!

そして、改めて既にご支援頂いたみなさま、ありがとうございました。
恥ずかしげもなくいいますが、また今後とも応援、そしてこのプロジェクトの拡散等、ご協力よろしくお願いもうしあげます!

宮野公樹 2024年02月09日

宮野先生、こんばんは。 微力ですが、プロジェクトに2年間支援させていただきます! また、地元近くの開催の場合など1、2会場ほどは、来場者として実際に足を運びたいなと思っております。とっても楽しみです。 大学で熱心に研究している私の友達にも、本企画の存在を伝えてみますね。 応援しています。 よろしくお願いします。

末武 遼(すえ) 2024年02月07日

ありがたいです! とっても励みになります! またこうして2年間の挑戦をともに共有できるメンバーが増えたこと、ほんとうに嬉しいです。
しかも、本企画をご紹介いただけるのは本当にありがたい! これまで、僕が主催してたときは勤務校でやるわけなんで、わりと孤独にやってる感じがありましたが、今回は、違う。このクラウドファンディングにて、大勢の方に見守ってくれてることに加え、地区開催なので、僕一人じゃなくて、各大学で広報してくれてるからとっても頼もしいです。

宮野公樹 2024年02月07日

学問とは何か,を考え続ける機会をいつもいただいております.遠くから応援しております.

renaisagishi 2024年02月05日

ご支援、ありがとうございます! そうなんです、「学問とは何か」なんですよね・・・・
今日、学問と研究がごちゃごちゃになって使われているように思います。例えば、研究者の方に「あなたの研究は?」とたずねると、意気揚々とお話されることがおおいですが、「あなたの研究の学問性は?」とたずねると「?」となることが多いです。もちろん、企業や国研での研究者の方には、この質問に答える必要はないかもしれませんが、大学人であるなら、一度は深く考えておかないといけない「問い」だと思うんです。学問に人生をかけることを許された場所が大学なのですから、その大学が学問をないがしろにしてはいけないだろう、と。そしてこれを口でいうだけでなく、動きで示そうというのがこの事業です。まさに論語の「子曰く。先ず行う。その言や、しかるのちにこれに従う。」 まずは行動をしなさい。言葉は後からついてくるのだから、です。

宮野公樹 2024年02月06日

微力ながらこちらの面でも応援させて頂きます。

島田 淳平 2024年02月05日

なんと! 島田さん! 社団法人STEAM Associationでも一緒にやってる仲間御自らのご支援、痛み入ります! うれしいわ・・・・まじで・・・・ がんばるわ・・・・ まじで・・・・・ 弱音はいてる場合じゃないなwww

宮野公樹 2024年02月05日

宮野先生が発する問いの枠組みは、さまざまなしがらみの中で埋もれて忘れかけていた学問への意欲を思い起こさせる可能性を秘めていると思っております。ルール・規範・作法を尊重する研究も学問にとっては必要ですが、その中では得難い、学問する行為を振り返り自分自身の知を捉え直す場づくりに微力ながら支えになれば幸いです。

svslab 2024年02月05日

>ルール・規範・作法を尊重する研究も学問にとっては必要ですが、その中では得難い、学問する行為を振り返り自分自身の知を捉え直す場づくり


おっしゃるとおりです! 的確にとらえていただき、ほんとうにうれしい。
結局、自分を疑い、自分を信じ、自分を鍛える・・・ そういう人物こそ、人は信頼をよせるのであって、いつも自分の外に理由や責任を求める人にそれは得られないと思うんです。
そして、この「人」を「大学」におきかえたのがこの事業ということです。
ご支援、ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

「なんというか、やっぱり、大学を、学問を諦めたくないんですよね」 というところに感銘を受けました。大変小額で申し訳ないですが、金額より人数、という言葉にも押されて参加させていただければと存じます。

keikoba 2024年02月04日

響いていただいたようでうれしいです。
そうなんです。人数が大事だと思ってます。もっともっと頑張って広報していけば、きっと全国の学問ファンに届くと思ってます。そして、その学問ファンに応えうる営みにしなければ!とがんばる所存です。ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

素晴しくて最高です!

genedeutch 2024年02月04日

ありがたいです!がんばりますので! 2年間、見守ってくださいませ!
たっぷり報告をおとどけします!|

宮野公樹 2024年02月05日

応援しています。

A_T_O_M 2024年02月03日

ありがとうございます! アイコンの時計が印象的です。人生、いっかいこっきりしかないので、ただただ自分に従うだけです。そして、その自分に従った結果がこの事業です。うまくいくかわかりませんが、できる努力はすべてやろうと。今日のVoicyでもその話をしましたが、このように応援いただける方に頼もしがられるよう、必死にやるのみです。ほんとうにありがとうございます。

宮野公樹 2024年02月05日

今こそ純粋な学びの価値を広める時だと思います。宮野先生の活動楽しみにしております。

杉村康之 2024年02月03日

「今こそ純粋な学びの価値を広める時」・・・・ 
素晴らしいお言葉。ほんとうにそうだと思ってます。
何か得するためとかだけじゃなく、学ぶということにピュアに向き合う、そういう社会にしたいし、まずは大学がそうならないと、って思ってます。
学ぶ喜びは、おいしい、楽しい、嬉しい、と同じような我々の原感覚だとおもうですよね。
がんばります!

宮野公樹 2024年02月05日

voicyをいつも拝聴しています。
微力ながら、応援している気持ちを伝えたくて参加しました。
母校が参加しているのも、何かのご縁かなと思っています。

もがりん 2024年02月03日

おー 母校が!
頑張ります! ご支援ありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

宮野先生のボイシーを聞くと、雑念が流れ、本来の自分に戻るような感覚になります。そんな瞑想的ラジオ、唯一無二です。微力ながら応援しております。

Sachiko 2024年02月02日

またもやVoicyからのご参画ありがたいです!!! 

宮野公樹 2024年02月05日

ボイシーからです。
生きづらさが少しでも減り、いい感じの和で人類がいい方向に進んで行きますように。宮野先生がぼやいている限りずっと応援していきます!

kotsue 2024年02月02日

Voicy,いつもコメント嬉しいです! ご支援、ありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

宮野先生のVoicy を聴きました。心豊かに生きるために学問は必要だと思います。応援しています。

moriyumi 2024年02月02日

Voicyからのご参画、ほんとうにうれしい・・・・
これからも声での発信もがんばります!

宮野公樹 2024年02月05日

学びの場をありがとうございます!

小池舞翼子(まみー) 2024年01月31日

まみーさん、ありがとうございます!! またお会いできること、楽しみにしております!

宮野公樹 2024年02月05日

応援しています!

Fuki Ueno 2024年01月31日

おー! うえのさん、ありがたいです!! 委員としても参加してもらっててほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

それぞれの地域でのつながりが、新たなコミュニティを生み出しそうで、楽しみにしております

祐野 恵 2024年01月31日

ありがとう。。。ほんとありがと。。。

宮野公樹 2024年02月05日

宮野先生の新たな活動が始動するとのこと、しかも私のいる広島からとは、うれしいことです。全国キャラバン、しっかりと応援していきます。

井上友一 2024年01月30日

前回、前々回に続き、今回も! ご支援、ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

各地で開催を楽しみにしております。

広瀬眞之介 2024年01月30日

広瀬さん、ありがとうございます! 全国、まわりまっせ!

宮野公樹 2024年02月05日

2年間の長丁場、息切れすることなく走り切って、日本の学問シーンを輝ける色に塗り替えてくださいませ!出来る限りのお手伝いをさせていただきます!!

Shinichi Sato 2024年01月30日

嬉しい。。。 そして、佐藤さんの動きのおかげで広島開催が盛り上がってきました。ほんとうにありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日

京大ELP時代から宮野先生が大好きです。尊敬すべき先生の志に微力ながら貢献させて頂きたいですし、私の事業活動の励みにもさせて下さい。柴藤さんともこんな形で巡り会えることにご縁を感じます。

数理のマツケン 2024年01月29日

おー まつけんさん、ありがとうございます!
もったいないお言葉!

宮野公樹 2024年02月05日

微力ですが、2年間プロジェクトに伴走させてください!応援しています。

みなこ 2024年01月29日

一番最初のご支援、ありがとうございます!

宮野公樹 2024年02月05日
このプロジェクトは月額課金型のクラウドファンディングです。ご支援いただいた月から毎月末日に決済が発生いたします。
お支払いについて
お支払はクレジットカード(VISA, Mastercard)をご利用頂けます。
セキュリティについて
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
330 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権

103人が支援しています。

(数量制限なし)

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1,100 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権

29人が支援しています。

(数量制限なし)

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3,300 円 (月額/税込)
活動報告閲覧権

2人が支援しています。

(数量制限なし)

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