9月の中旬になりましたが一向に暑さがおさまりませんね。
さて、今週の進捗報告です。
昨日、9/15に初めての非常勤講師を開始しました。学校は東京医薬看護専門学校のバイオデータサイエンス学科という4年制のコースで、プログラミングの授業を担当しています。
プログラミングに慣れていない学生が多い中で、プログラミングの技能を教えるだけでなく、プログラミングにたいしてポジティブな印象を持ってもらえる
みなさま台風は大丈夫でしたか、羽田空港からの帰り道から失礼します。
9/7~9/9に行われた日本認知科学会第40回大会にてポスター発表を行いました。
タイトルは「機械学習は不気味の谷を理解するか:FaceNet を例にして」です。不気味の谷を題材に人と機械学習の判断の違いについて検討しました。
シドニーで発表した内容と同一の内容(英語→日本語という変化はあるものの)でしたが、質疑応答で
連日の進捗報告失礼します。
先程、国際学会IEEE-ROMANでの口頭発表を終えました。
今回は抱きつきしめじをテーマにした発表をしました。抱きつきしめじの登場に会場も大盛り上がりで、たくさんの質疑やコメントをいただくことができました。非常に有意義な時間となりました。
英語で口頭発表をするのは初めてで、7分という時間制限に苦しみましたが、その中でも比較的ベストを尽くせたと思っています。
平日の深夜に久しぶりの進捗報告失礼します。
今は韓国・釜山のホテルから進捗報告を書いています。
なぜ韓国にいるのかというと、IEEE-ROMANという学会に参加するためです。
IEEE-ROMANのIEEEは世界最大規模の工学系の学会を指しています。ROMANはRObot&huMANの略です。
つまり、大規模が学会のなかで、特にロボットと人間との交流を扱った研究を発表するイベントとなって
週の真ん中に失礼します。
7/30にお伝えした通り、国際学会のCogSciで発表を終え、無事帰国しました。
ただ、4泊6日の弾丸スケジュールで疲労がたまり免疫が落ちたのか、帰国した翌日にコロナに罹患しました。
最終日が自分の発表で、よい発表をしようと必死に頑張ったのですが、その夜はアドレナリンが出てしまった分寝ることができませんでした。これが敗因だと思います。発表に全力を注ぐことはもち
日曜の深夜に失礼します。
先程オーストラリアのシドニーから帰国しました。
シドニーではCogSci2023という国際会議に参加してきました。
大きな国際会議なだけあって、たくさんの研究者と議論をすることができました。
特に先行研究で紹介している香港大学のHsiao先生とChan先生と議論できたのは貴重な機会でした(写真は両先生との2ショットです)
詳しい様子は、また来週以降の進捗報
たった今、助教の求人に応募し終えたところです。応募は神経を使いますし疲れますね。
さて火曜から、オーストラリアのシドニーで国際学会CogSci2023に参加してきます。
CogSciは認知科学の国際学会のなかでもトップクラス、自分の経験のためにもしっかり準備していきたいものです。
今回はCogSciの発表にむけた準備を紹介していきます。
【ポスター発表の準備】(写真)
このよう
三連休も最終日になりましたね。
私はせかせかと求人公募の書類を書いています。
今日は求人公募のなかでも、「研究業績一覧」について紹介します。
【研究業績】
研究者の業績は多くの種類に分類されます。応募する書類によって、業績の分類のされ方も異なります。
今回応募する大学では以下のような分類でした。
===
査読付き雑誌への投稿論文
著書
受賞歴
特許
外部機関から
日曜夜に送る予定だった進捗報告ですが、
3つの学会の準備を並行で進めるのが存外大変で、遅くなってしまいました。
現在、とある求人公募に応募しようとしているので、
思考整理も兼ねてつらつらと書いていきます。
求人公募の概要や、選考に必要な応募書類について紹介します。
【求人公募】
研究者の求人情報はほとんどの場合、このサイトに掲載されています。
これを書いている現在、4812
日曜夜に失礼します。進捗報告です。
明日から予備実験を行うのですが、絶賛実験を作成中なので手短に失礼します。
【授業のルール】
ロシア情勢が大変なことになっていますね。
もし私が大学の先生になったら、こういった世界的な大激震イベントがあった時に授業を変更or中止をしようかと前々から思っていました。
というのも、大学で学ぶ以上その先につながる社会のことを意識してほしいと思っていて、世界史