WBCの日本の勝利、衝撃でしたね。さて、今週の進捗報告です。
今回は、連載「国際学会に行こう」の5回目。最終回(予定)です。
今回は原稿を書いて投稿する際、投稿の区分について紹介です。
【投稿の区分】
CogSciでは、論文を投稿する際にKeyWordとPrize(賞)へのエントリーについて指定する必要があります。
まずはKeyWordについて。
認知科学は多くの領域に渡って行わ
ここ2週間は実験をする日々が続いておりました。実験参加者を案内したり、説明するというのは神経を使いますね。
さて、今週の進捗報告です。
今回は、連載「国際学会に行こう」の4回目。
3回めは原稿のルールについて書いたので、今回は原稿がどう審査されるかについて書いていきます。
【査読のルール】
投稿された原稿は、完成度の高さによって採択・非採択が決まります。この完成度の高さを測るためのシス
本日行われたGENSEKIにおいて、優勝することができました。
クラウドファンディングを通して、認知科学に詳しくない方にも研究を伝えることが得意になったと思います。
研究を評価してもらえて、大変うれしいです。
取り急ぎ、報告まで失礼しました。
そのうち、発表の裏側などもまとめようと思います。
【GENSEKIについて】
GENSEKIは3分間で自身の研究の魅力を伝える研究ピッチコ
3分で研究を紹介し、世界を魅了できるか――。
研究ピッチコンテストの決勝大会が、明日行われています。
本日は宣伝と、意気込みを伝えるべく、金曜ですが進捗報告をします。
【GENSEKIイベント】
明日2/25、日本科学未来館にて「GENSEKI 2022 THE FINAL」が行われます。
GENSEKIは3分間で自身の研究の魅力を伝える研究ピッチコンテストです。明日の決勝大会では
さて、今週の進捗報告です。
今回も、国際学会についてです。
連載三回目、原稿の書き方についてお話します。
【原稿のルール】
まず、このような学会に投稿するための論文は「プロシーディングス」「プロシーディングス論文」と呼ばれ、一般的な論文誌(例:ネイチャーやサイエンス)に掲載される論文(ジャーナル論文)とは区別されます。
ジャーナル論文では10ページ~30ページくらいで、かなり長いです。
さて、今週の進捗報告です。日曜に予定があり、月曜の配信となります。
前回に引き続き、CogSciを例に国際学会について紹介していきたいと思います。
今回は、学会応募のスケジュールについてお話します。
【応募のスケジュール】
CogSciのホームページを見ると、応募のKeyDates(重要日程)がこのように書いてあります。
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Call for Submissions: Nov
さて、今週の進捗報告です。
本日2/1著名は国際学会であるCogSciの締切でした(締切に追われ、報告が日曜ではなく今日になりました)
今回はCogSciを例に国際学会について紹介していきたいと思います。シリーズ化予定です。
【国際学会について】
まず国際学会がいくつあるのかというと、無数にあります。
権威のある国際学会から、ハゲタカと呼ばれる実質何もしていない(業績数をあらかせぎする
さて、今週の進捗報告です。(日曜に送りそびれたので、月曜におくります)
木曜日に行われる学術×スポーツのイベントに登壇することになったので、それについての共有と宣伝をします。
【イベント紹介】
スポーツアナリストの育成・発信を推進する日本スポーツアナリスト協会が、12月に「Sports Analytics Research Platform (SARP)」をローンチしました。
このSAR
さて、今週の進捗報告です。
今回は、最近のメディア掲載とその感想(?)について報告します。
【インタビューが上毛新聞に掲載されました】
12/21日の上毛新聞(群馬県内で圧倒的なシェアを誇るローカル新聞です)にインタビューが掲載されました。全文は以下のページから読めます。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/219582
インタビュー内容は
年末にメールや通知失礼します。本日が12月の最終日で、このクラウドファンディングの引き落とし日です。本月は支援者が3名増え、累計で48名となりました。あらためて支援ありがとうございます。
続いて、2022年について簡単に振り返ります。
まずは、学業面。
2022年は、2本目の論文を書き始め、3本目の論文のための実験に着手し始めました。博論を書くためには3本の論文を書く必要があるのですが、博