ご支援くださりありがとうございます。
このファンディングの挑戦が始まってから、知り合いの方、そして、新しくこの研究を知ってくださった多くの方からご声援をいただきました。
心の行動抑制ネットワーク仮説が多くの人に届けられていることを実感し、とてもうれしく思います。
研究室の学生の卒業論文研究、修士論文研究がちょうど終了しました。
その内容は大変興味深いので、明日から詳しく報告しようと思います。
学部4年生の藤本彩日さんと修士2年生の見山裕太くんは、以前紹介した「自動回転式T字迷路」ではない迷路で、ダンゴムシに数十回、T字迷路を経験させる方法を考案しました。
ただし、この方法では、実験者は一回の実験で2時間程度ずっと迷路を手作業で操作する必要がありました!
装置と方法の概略は図のとおりです(つづく)・・・
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