女性がホッとできる場所を増やし、生活しやすい都市を目指す

50人の方からご支援を頂きました。目標金額の60％にあと少しです。

ニックネームでご支援くださった方に直接御礼を伝えられるのは100％達成したあとになりますが、応援してくださっている方、ありがとうございます。

思いがけない方からのご支援、私のお願いのメールへの返信での思いがけないお言葉に感謝しています。

これからも応援をお願いします

目標金額の５０％達成しました
４０人以上の方に応援していただいています。

後半にはいりました。まわりの方へのお声がけもよろしくお願いさいます

まちの中に笑顔をふやす、それを都市計画やまちづくりの立場から研究しています。

このプロジェクトは「女性」に焦点をあてていますが
こどもも大人も、女性も男性も、外国人も日本人も、みんなが笑顔でいられたらいいなと思います。

そして大人が笑顔でいたら、こどもたちも大切にされて育つことができるのではないかと思っています。

ニックネームでご支援くださった方に、御礼の言葉がつたえられずにおります。ありがとうございます。

壽崎先生

こんばんは。
メール拝見しましました。
私にとっても興味のある研究なので、さっそく、支援の手続きをすませました。
私も、自分の生活の質をよくする空間や場所について考えてみる良い機会になりそうです。

支援がたくさん集まって、研究が実現しますようお祈りしています

このたびはクラウドファンディングに取り組んでおられるとのこと、お知らせありがとうございます。

多様化する生活、ライフプランの中で、憩いの場をうまく見つけて、そこに集える仲間を持つ人々は、とても充実した日々を過ごしておられるような印象があります。

女性をはじめ多くの方にとって、よりよい日々を過ごすための「ホッとできる場所」が増えると良いと思っています。

私自身の取り組みとして、性別や年齢などを問わず、地域の方々が文化財との関わりを通じて、地域の方々同士が交流する場、居場所を確保できることを目標の一つにしている部分がありますので、共感できる部分も大いにあります。

クラウドファンディングの成功、そして研究の進展をお祈りしております。

X（Twitter）とFaceBookで女性目線でまちを眺めた個人的な思いを発信しています。ぜひ、Followしてください
X（Twitter）は　壽崎かすみ（Kasumi Susaki)、FaceBookは Kasumi Susaki　です。

私は建築における異文化理解を研究テーマとしています。具体的にいうと、外国人が日本の住宅や住環境をどのようにとらえ、適応しているかなどを研究しています。外国人といっても文化的背景は色々で、日本の住宅や住環境の受け止め方も様々です。日本人でも住宅や住環境の好みは色々あるようですが、女性と男性で傾向が違うということもあるかもしれません。この研究の成果が、女性と男性で違いがあるかを考えるきっかけになることを期待しています。

皆様のご支援で、最初の目標30%を達成しました！
まだまだ先は長いですが、SNSでもたくさんの「いいね」をいただいています。それを励みに頑張ります

某学会にて、このクラウドファンディングのちらしを配っています。ちらしがあることで、今までなかったコミュニケーションがうまれ、色々なご意見を伺うことができています。
こんなことでもなかったら、できなかった会話ができて、うれしいです