先ほど、募集期間が終了しました。
当初設定した金額の150%、120人以上の方にご支援をいただきクラウドファンディングを終えることができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
研究はこれからが本番となります。ご支援いただいた皆様への感謝を良い意味でのプレッシャーとして研究を進めたいと思っています。進捗報告等々、今後もさせていただきます。宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。
15日の朝、9時半です。現在確認できる範囲で142%達成、120人以上の方にご支援を頂いております。本当にありがとうございます。
残された時間はわずかですが、最後まで宜しくお願いします。
お近くの方にお声がけいただけると幸いです。
今日の締切がすぎて、事務的な処理が終わってから実際の調査等にとりかかることになります。調査の進捗報告、色々、教えていてただきたいことなど、発信していく予定です。
最後まで宜しく尾根がします
そして、私が今回のプロジェクトでできることはわずかですが、私より若い世代の方にこういう話もあるな・・・と引き継いでいただけるようにしたいと思っております。
宜しくお願いします
ご支援が140%、ご支援者120人になりました
明日までです。どこまで走れるか頑張ります。
今までにご支援いただいた方の男女比があまりに偏っているので、女性とつながりたいんです!
宜しくお願いします
男性のみなさまもよろしくお願いします
泣いても笑ってもあと3日になりました。
多くの方のご支援を頂き、プロジェクトは成立しました。
しかし、残念でもあり、予想していなかったことなのですが女性からのご支援がすくない状況にあります。
このプロジェクトを成功させるためには、ひとりでも多くの、色々な環境におられる女性とつながり、そのご意見を伺うことが重要なので、多くの女性とつながりたいのです。
つながり代ということで、1100円のご支援をいただけますと、色々とご意見を頂くことができるようになり、壽崎としてはとてもうれしいのです(もちろん、断っていただくことは問題ありません)
ご支援いただいたみなさま、お近くの女性にお声がけいただけますと幸いです。
是非ともよろしくお願いします
このクラウドファンディングをスタートしてから、ほぼ毎日、朝と晩に、私自身のまちに対する思いを写真つきでFaceBookとX(Twitter)に投稿してきました。
FaceBook https://www.facebook.com/kasumi.susaki.5/
X(Twitter) https://twitter.com/vitsvartcat
今までの投稿もみてください。文字数制限がないのでFaceBookの方が一つ一つを丁寧に書いた投稿になっております。
宜しくお願いします
このクラウドファンディングをスタートしてから、ほぼ毎日、朝と晩に、私自身のまちに対する思いを写真つきでFaceBookとX(Twitter)に投稿してきました。
何かの折に撮影していたものを、ひっぱりだしたり、最近見つけたものをいれたり色々です。都市計画やまちづくりの研究に携わるなかで、自分が何を見てきたかを振り返ることにもなりました。
最終的な目標はやはり、誰にでも生活しやすい都市、ユニバーサルデザイン、インクルーシブなど言葉は色々ありますが、とにかく誰もが自分の安心できる居場所をみつけられること、それが大切だと思っています。
ご支援くださったみなさま、周りの方にもこの情報を拡散いただけると幸いです。今の日本ではまちで暮らす人が大多数です。その人たちに、自分たちの住みやすさについてすこしでも考えてもらえるきっかけにしたいとも思っています。
なお一層のご支援、ご支援くださる方の輪を広げるための情報発信にご協力お願いします。
FaceBook https://www.facebook.com/kasumi.susaki.5/
X(Twitter) https://twitter.com/vitsvartcat
今までの投稿もみてください。文字数制限がないのでFaceBookの方が一つ一つを丁寧に書いた投稿になっております。
宜しくお願いします
9月の終わりから続けてきましたクラウドファンディング、11月15日で終了します。
ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
日本生活学会 知の無尽講 として私も含め6つのプロジェクトがご支援のお願いをしています。6つのプロジェクトが共同してFaceBookやX(Twitter)で「#知の無尽講をつくろう」で最後の6日間の情報拡散をします。情報拡散、そしてご支援のご協力をお願いします
クラウドファンディングの期限は11月15日までです。
最後のお願いをこれからさせて頂こうと思っています。
100%を達成はしていますが、より丁寧な調査のために、ご支援をお願いします。
すでにご支援頂いている皆様、周りの方にひとこと、お声掛けをお願いします。
Next Goalに向かって少しずつ進んでいます。ご支援いただいた方々99人になりました。
お世話になった先生、かつての同僚、知人、友人、そして今の仕事の仲間。こんなに多くの方にに支えて頂いてたことにあらためて気づき、感謝です
亡き恩師から
研究とは道場も何もない原野を進むこと
と教わりました。進めるところまで進みます
Next Goal目指して、FaceBookとX(Twitter)で毎日情報発信しています
ぜひ、見てください FaceBook は Kasumi Susaki、Xは壽崎かすみ(Kasumi Susaki)です。
以下はFaceBookやXで発信している情報のひとつです
アメリカからの情報にもありましたが、
ヨーロッパでの都市とジェンダーの議論は、女性の安全確保ということも強く言われています。痴漢の被害者になることなどはもちろん、ナンパしにくい環境なども書いてあります。安全確保という意味で、まちを明るく、まちなかの照明の話がでてきます。
私は関西に越して、最初に思ったのが、夜道が暗いな・・・でした。東京の明るい所に住んでいたからだとは思いますが。
安全確保・・・若い女性はどう感じているのでしょう。私は歳のせいか、そのあたり若干、危険に対する感性が鈍くなっているような気がしています。中学生や高校生の娘さんを暗い夜道をひとりで・・・にしないためのお迎えが家族の負担になっていることもあります
当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。
お礼メッセージ
44
人
が支援しています。
(数量制限なし)
【追加リターン】女性にやさしい都市計画・まちづくり参考文献リスト 他
15
人
が支援しています。
(数量制限なし)
研究報告レポートにお名前掲載、メール・インタビュー調査への参加 他
44
人
が支援しています。
(数量制限なし)
オンラインサイエンスカフェ 他
20
人
が支援しています。
(数量制限なし)
論文謝辞にお名前掲載と論文等の送付 他
1
人
が支援しています。
(数量制限なし)
個別ディスカッション 他
3
人
が支援しています。
(数量制限なし)
出張講義 他
0
人
が支援しています。
(数量制限なし)