サポーターのみなさま
6月18・19日と熊本にて文化財保存修復学会の大会があり、そこでクラファンに関するポスター発表を行いました。今回、ヒヒ神像のクラファンはかなり苦労しまして、途中でもうダメなのではないかと意気消沈していたのですが、皆様の強力なサポートのおかげで、何とか目標まで到達することができました。
本当に心よりお礼を申し上げます。
今回はクラファンの計画性の重要さと、クラファンのメリットとデメリットをポスター発表させていただきました。
実は発表の日に、宿にうっかりポスターを置き忘れ、いろいろ事情があって大会の会場に遅刻して登場するという失敗をしてしまいましたが、会場では教え子や同窓生、そして研究仲間とも話ができて、大変有意義な2日間でした。
今回の学会はコロナ後初めての出張となりました。やはり対面で話をすることは重要ですね。オンラインでは伝わってこない情報をたくさんキャッチできます。人間のコミュニケーションは視覚と聴覚だけではないのだな、と改めて感じた次第です。
それでは皆様、暑い毎日ですがどうぞお気をつけてお過ごしください。
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活動報告レポート(PDF)、寄附金領収書 他
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