東京湾に墜落した「B-29」を探し出す！

ご支援有り難うございます。2週間の短い期間のクラウドファンディングでしたが、青海波さんのご支援を最後に無事終了しました。155名の方々からで、ほんとうに大勢の応援団を背景にして、やりがいのある仕事です。ニコニコ生放送でも宣言いたしましたが、アルバコア、伊２０２、りま丸と私たちを待っている船は限りがありません。アルバコアは、大凡の準備ができているので、COVID-19が収まれば、現地椴法華にでかけていけます。ご期待ください。そのときには、中止したクラウドファンディングも立ち上げ直します。

ご支援有り難うございます。クラウドファンディングの目標を達成し、また、ニコニコ生放送では5万件にもなる視聴を得ることができました。私たちのやっていることが、やりがいのあることであることを確信します。まずは、報告書をまとめて、評価を問いたいと思います。よろしくお待ちください。

ご支援有り難うございます。データを整理し、かつ、B-29関連の情報も整理しています。少々お待ちください。

ご支援有り難うございます。若い方の参加は、とてもありがたいことです。これをとっかかりに、海中への興味を加速してください。

ご支援ありがとうございます。調査は終了し、次にデータの解析です。きちんとした結果を出すには、慎重な解析が必要です。周囲の地形図や、泥の中にある物の地図を作成します。

ご支援ありがとうございます。これさえあれば、エネルギー補給は十分です。今回は、サブボトムプロファイラーで泥の中にある異物の地図をつくるに留まりましたが、地図さえできれば次の発展は可能だと思います。今後ともよろしくご声援ください。

ご支援ありがとうございます。その後、ROVは潜りましたが、予想通り、濁りのある海底で苦労しました。小型のROVが見通しのきかない環境ではどんなものであるかをご理解いただいたと思います。海での作業を正直にお伝えしたいと考えています。今後のイベントもどうぞよろしくご覧ください。

ご支援ありがとうございます。呪文の効能は必ず現れます。頑張ります。

有り難うございます。天候がよくない毎日で、寒さに震えながらの作業シーンをお楽しみください。

窪川先生、いつもご支援ありがとうございます。このイベントによって、海に興味を持つ若者が増えることを期待しています。

引き続くご支援ありがとうございます。多くの皆様の声援を受けて、雨中で調査作業を続けていました。

ご支援有り難うございます。1日目を終了し、データを整理し、2日目の作戦会議を終えました。明日も朝5時に出航しますので、ご期待ください。

いつもご支援ありがとうございます。今回は調査期間が短いのですが、できる限りのことをいたします。よろしくご声援ください。

有り難うございます。「やれば成長できる」をモットーに続けていきますので、よろしくご支援、ご協力をお願いいたします。

ご支援有り難うございます。今回は４つめのプロジェクトです。これからも調査プロジェクトを次々に立ち上げていきたいと思います。どうぞよろしくご声援ください。

ご支援有り難うございます。私も戦後生まれなので、戦争そのものの実体験はございません。歴史と技術を掘り起こしていきたいと思います。

ご支援有り難うございます。また、続けて私たちの作業を見ていただき有り難うございます。単調な作業なのですが、海を実感いただければ幸いです。

有り難うございます。若者達の活躍に期待して、怪我のないように頑張ります。

ご支援ありがとうございます。18日朝3時現在、支援者は100名を越え、80％の達成度になっています。風もおさまったようで、これから港へ行きます。

ご支援有り難うございます。結果を出すべく全力を尽くします。ところで、早い時期に、崎戸の沖に沈んでいるはずの伊２０２を探したいと思います。崎戸まで応援にいらしてくださると嬉しいですね。

ご支援有り難うございます。次につながる調査ができればと思います。潜水艦には名前がありますが、B-29はニックネームで呼ばれているようです。木更津沖の機体は、「Uncle Tom's Cabin」か「Sky Dragon」か、私が持つ情報からは判然としないところがあります。ちゃんと分かれば嬉しい限りです。ご期待ください。

渡辺巖様、有り難うございます。先輩方に見られていると思うと、私でも緊張します。ここに留まらず、仲間達と次々にプロジェクトを立ち上げていきます。よろしくご声援ください。

ご支援ありがとうございます。１７日５時の時点で、９２名の方々からご支援をいただきました。やりがいがあります。

ご支援ありがとうございます。見えない海の底を、音響装置を使って詳細な地形図をつくって、想像しやすくします。それからROVを展開していきます。山登りもそうですが地図が行動の基本で、マルチビームソナーの威力に期待しています。調査はニコニコ生放送で実況中継いたします。皆様でご覧ください。

ご支援ありがとうございます。2017年に伊５８呂５０特定プロジェクトを始めてから４年が経ちます。その後にできていることは少ないのですが、海の底から技術と歴史を掘り起こしたいといつも考えています。今回、飛燕の写真集「飛燕戦闘機隊」を買って、今の平和をかみしめています。

ご支援有り難うございます。アルバコアは、北海道のCOVID-19の感染拡大が収まれば、本年8月末に行いたいと思っています。冬になると海況が悪く、また、漁期との兼ね合いがあり、8月を逃すと、来年になってしまいます。よろしくお待ちください。

ご支援ありがとうございます。強風のために調査は一日繰り延べになりましたが、二日間の海底調査をおこないます。ご期待ください。

いつもご支援ありがとうございます。今回は、水深が20mと浅く、また、東京湾なので、相当濁っています（これまも、思いの外濁っていましたが）。水中映像は、おそらく数十センチメートルまで近づかないとよく見えない、ことになりそうです。

ご支援有り難うございます。多くの方々から応援を受けると、やる気がみなぎってきます。とくに、リピーターの方がたくさんいらっしゃることは、言葉では表せないものがあります。ニコニコ生放送をお楽しみに。ただし、海況の都合でスケジュールが変るかもしれませんので、ご注意ください。

ご支援、ご助言有り難うございます。そういえば昔、某教授が、ある人に、「浦は暴走族なので気をつけろ」といったとか言わないとか。私は決して暴走族ではございませんので、ご安心ください。

ご支援ありがとうございます。16日朝9時、牛込漁港にやってきました。仲間達は、今日1日、準備作業に追われます。成果にご期待ください。

吉田浩士様：貴重なご支援を賜わり有り難うございます。吉田竹雄氏のご冥福をお祈りいたします。
私どもは、これまで、五島沖の２４隻の潜水艦、若狭湾の３隻の潜水艦、および東シナ海に沈む戦時徴用船「大洋丸」を探し出し、それらの艦船の現状、調査する技術と海上での調査実務を紹介してきました。そのことによって、現在の水中技術を紹介するだけでなく、忘れ去られようとしている戦争の歴史、技術の歴史、関係者の努力を掘り起こしてきました。今回は、東京湾に沈んでいるはずのB-29に焦点を当てました。沈没している艦船や航空機には数え切れないような人間ドラマがあるはずです。実は、私たちはそのドラマには極力触れないようにしています。今回も、Uncle Tom's Cabinを撃墜した吉田竹雄様、渡辺康男様のお名前は存じ上げていましたが、関係する方々に特段ご連絡をすることもなく準備を進めておりました。私どもの方針をよろしくご理解いただき、失礼の段、ご海容のほどお願いいたします。B-29側も12人の乗員の内、9人が墜落で亡くなり、3人が捕虜になっています。アメリカの関係者についても同じ態度をとっています。しかし、情報を発信するために、調査の様子を伝えるニコニコ生放送の紹介ページの最後の方に英語で案内を加え、また、クラウドファンディングも英語版を準備しています。
昨年引き上げられたB-29の脚は、Uncle Tom's Cabinのものではないかもしれません。しかし、今回の調査により、B-29やそれを迎え撃った飛燕などの技術やドラマが掘り起こされることを期待しています。

ご支援ありがとうございます。船の自動化研究は、大型船にも及び活発になってきました。そのしわ寄せで、自動操縦や遠隔操縦の無人船に対して法的な規制がかけられています。今回のUSVは小さいので、その範囲外なのですが、もう少し長くなると、「特殊船」という範疇で国交省の規制がかかります。何事につけても、はやってくるとややこしいことが起こるなあ、と痛感しています。USVの動きにご注目ください。

ご支援ありがとうございます。通信技術の進歩で、リアルタイムで海上作業、さらには水中映像をお見せすることができる時代になりました。陸にいてもまるで船の上にいるような臨場感がだせるような時代になってきたと思います。いろいろと工夫しますのでお楽しみに。

有り難うございます。これで４回目のクラウドファンディングです。それをバックに、私たちはデータを全て公開する、ということをやっています。よろしくご声援ください。

有り難うございます。SNSのおかげでいろいろな情報が集まり、元気がでます。ニコニコ生放送で単調な作業をご覧ください。

ご支援ありがとうございます。東京湾周辺の都市部が海から見ることができるのも楽しみの一つです。

有り難うございます。２０１８年の大洋丸調査以来、久しぶりの沈没船探索です。東京湾内は船が多く、安全に十分に気をつけてやっていきます。ニコニコ生放送にてご覧ください。

ご支援有り難うございます。心配は天候です。月曜日は風が強そうなので、気をもんでいます。火曜日以降は穏やかになりそうです。

ご支援ありがとうございます。東京湾の海底がどんなものであるのかを見届けます。

ご支援ありがとうございます。そういえば、若狭湾の呂５００探査のときに、発見したときになんていうか、を議論していましたね。そのときは「ろん」ということにしていました。発見したときに、皆で「ろん、ろん」といっていました。ニコ生でそれを見ていた人で、それまでの議論を知らないひとからコメントで「ろん、てなあに。ろーちゃんだからかな」というのがあったのを思い出しています。緊張している現場では、和やかに活動できる話題やジョークが重要と思っています。ご期待ください。

応援ありがとうございます。準備は最終段階にはいってきました。天候、海況がよくなることを祈っております。

ご支援有り難うございます。船から船へと飛び移らないように、とか、荷物を持って岸壁から船へと乗らないようにとか、注意します。東京湾の海底はどうなっているのかを紹介できるはずです。

ご支援ありがとうございます。このイベントにより、改めてB-29が何であったのか、その技術は何なのか、掘り起こすとともに、海に沈んだモノをどうやって発見するのかをお示ししたいと思います。よろしくご注目ください。

ご支援ありがとうございます。アルバコアについては、ご遺族の方から連絡があったりして、やらねばならぬ、と褌を締め直しています。COVID-19の感染拡大が収まるまでお待ちください。今回の調査は、極めて単調な作業が続きます。ニコ生で私の個人的な意見を言うチャンスがあると思います。

おはようございます。応援とご支援有り難うございます。海底はほとんど真っ平らでしょうが、そこに何かを発見できればと思っています。大洋丸以来、久しぶりの海底遺失物調査ですので、緊張しています。

有り難うございます。このイベントにより、海や海中技術に興味をもつ若者が増えることを期待しています。

ありがとうございます。心配の種は、天気です。船が小さいので、海況が収まるまで待たなければなりません。Fieldをやる人間が覚悟しなければならない重大事です。

ありがとうございます。これまで、潜水艦の勉強をしてきましたが、今回は、爆撃機の勉強をし、かつ、捕虜問題を勉強しました。B-29は、難しい、かつ、複雑な問題をかかえています。その歴史も掘り起こしたいと思います。よろしくご声援ください。

COVID-19の感染で予定が組みづらいということもありますが、船と違って小さいし、そうとうバラバラになっているので、探しにくいと思っています。無人船を使って、こんなことができる、ということを示すのも技術者の責務です。生放送で無人船を動かすのをぜひをてください。

ありがとうございます。アルバコアは、北海道のCOVID-19の感染が収まれば、必ずやりますので、お待ちください。感染対策を十分におこない、晴れ晴れとした調査をおこないたいと思います。

ありがとうございます。リードタイムが短く、慌ただしく調査を進めますが、万全を期しておこないますのでご期待ください。