サポーターの皆様
このたびは、私の研究へご協力頂きまして、本当にありがとうございました。
私の力不足で、達成には至りませんでしたが、皆様の温かいお言葉やご支援でどれほど勇気づけられたかは計り知れないほどです。
クラウドファンディングは達成しませんでしたが、この研究は継続して実施して参ります。
現状の報告としまして、先日日本呼吸理学療法学会で発表して参りました。そして現在は論文化し、学術誌へ投稿中です。今後は治療的介入へ移行し、多くの方々への肺コンプライアンス改善による呼吸状態の安定へつなげていきたいと思います。
今後とも活動は継続して行なっていきます。
皆様のご支援やお気持ちがカタチになるように精一杯頑張って参ります!
このたびは本当にありがとうございました!
小ノ澤真一
サポーターの皆さま
このたびの【人工呼吸器の長期装着による「肺の膨らみやすさ」の低下要因を探る!】の研究プロジェクトを応援くださり誠にありがとうございます。
クラウドファンディングもいよいよ大詰めになって参りました。12月10日が最終日です。
人工呼吸器を長期装着している方々が、少しでも呼吸が楽になり、人工呼吸器を付けていること以外は健常と変わらない生活を送れるようになれば良いなと考え、この研究を始めました。先行研究では長期間の人工呼吸器の装着により肺コンプライアンスが低下するという報告があるものの、その原因は特定されていません。肺コンプライアンスの低下に対するリハビリテーション法の開発に向けて、その原因を明らかにしたいと考えています。
残り日数が少なくなってきましたが、周りの方々にクラウドファンディングのことをお伝えいただけますと嬉しく思います。
最後まで頑張りたいと思いますのでどうか力をお貸しください。
ご多用中、お手数おかけしてしまい大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
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研究報告レポート(PDF版)
9
人
が支援しています。
(数量制限なし)
学会発表資料の謝辞にお名前掲載 他
1
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(数量制限なし)
博士論文の謝辞にお名前掲載 他
5
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サイエンスカフェ参加権 他
6
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論文謝辞にお名前掲載 他
2
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