挑戦期間
2024/09/03 - 2025/08/31
最終活動報告
2025/03/16 23:00:55
活動報告
36回
サポーター
60人
経過時間
2024/09/03 08:00:00
学部生の時のJASSO奨学金******円と修士課程の時の*****円の返還が始まりました!
いつもご支援・応援ありがとうございます!
おかげさまで、10月は、45名のサポーター、20,560円の支援額、となりました!
学部生の時のJASSO奨学金3,760,000円と修士課程の時の1,056,000円、計4,832,000円の返還が始まりました!
修士課程の時の奨学金は成績優秀者と
3月にどこかの学会のシンポジウムで、何かを話題提供します! (活動報告に答えあり)
サポーターが45名になりました!
いつも支援・応援ありがとうございます!
2025年3月4-6日に、東京の明星大学で開催される、
日本発達心理学会、第36回大会のシンポジウムで話題提供する予定です。
参加費15000円の支払いと事務手続きも行いました。
私の発表タイトルと抄録の草案は、以下です。
サポーターが43名となりました!
皆様ありがとうございます!
今回はちょっとだけ弱音というか、最近のがんばりを聞いてほしいという報告を書いてしまいました。研究者のいろんな側面ということでご了承ください。
こういうしんどい時、応援してくれている人がいることが、どんなに心の救いになるか。
皆さんのおかげで、なんとか頑張れています。
いつもありがとうございます。
論文の修正、解析コード
10/1に研究に関する倫理審査申請書を提出しました。倫理審査申請書とは、これから始める研究 (特に人を対象とする調査や実験) の科学的合理性と倫理的妥当性を審査することをお願いする書類です。
少し難しい言葉を使いましたが、科学的合理性とは、研究の意義のことで、この研究にやる意味や価値はあるのか、ということです。倫理的妥当性とは、参加者の人権や安全性、個人情報の保護、参加への同意を得る方法、など、参
9月後半にDevelopmental Science (DC) と Child Development (CD) から出版された最新の発達研究を紹介します。
まずは、Developmental Scienceからです。
DS
https://onlinelibrary.wiley.com/action/doSearch?SeriesKey=14677687&sortBy=Earliest
研究室主催のセミナーで、Technical University Munich と Central European University の Azzurra Ruggeri博士の講演に参加しました。Ruggeri博士の発表では、子どもの情報探索の方略の発達について、とても勉強になりました。乳児や幼児から、確実な情報がない場合は、答えを狭めるような質問や情報探索をし、答えが確定している場合は、仮説的
新しいオンライン実験を作るために、JavaScriptとjsPsychを勉強しました。知り合いの研究者が作っているjsPsychのチュートリアルを参考に勉強をして、簡単なオンライン実験をつくりました。ぱぱっと作ってみたのが、こちらです。パソコン用です。
https://kurs10692.sakura.ne.jp/watanabe/sakura/index.html
チュートリアル通りに、フ
私の学部の出身大学の横浜市立大学の同窓会セミナーに参加して、ちょっとだけ自己紹介とクラファンの宣伝をさせてもらいました。横市の学部の時からお世話になり、今でもクラファンサポーターである出光さんが、「横浜市立大学のユニークな入試の特徴と舞台裏」というタイトルで発表をしていて、最後に最近の卒業生として、意見を求められ、そのまま少し話をしました。出光さんの発表自体もとてもおもしろいものでした。横浜市立大学
私が参画している研究プロジェクトの、クオリア構造学では、英語のジャーナルクラブを行っています。このジャーなクラブでは、1時間で発表者は2名、30分ずつです。役割があって、発表者と司会者と参加者がいます。私は司会者でした。特に仕事はないですが、始めと終わりのあいさつや発表と質問の切り替わりのアナウンスなどを行いました。今回読んで発表を聞いた研究論文は、”The internal representat
私の所属する発達の研究室とお隣の動物の研究室で合同のジャーナルクラブを毎週行っています。ジャーナルクラブとは、研究論文を紹介する勉強会のことです。このジャーナルクラブでは、90分で発表者は2名です。発表者1名につき、発表と質疑応答合わせて45分です。今回は私の発表の番だったので、最近出版された発達研究の論文を発表しました。今回紹介したのは、”The self-memory system: Explo