挑戦期間
2024/09/03 - 2025/08/31
最終活動報告
2024/11/19 18:26:27
活動報告
21回
サポーター
48人
経過時間
2024/09/03 08:00:00
高校の進路講演会でトークをしました!
いつもご支援・応援ありがとうございます!
おかげさまで、現在、48名のサポーター、21,960円の支援額、です!
発表資料 (修正版) はこちらです。
https://docs.google.com/presentation/d/1Jr8SF5WVHpQd1yc44W_US_tB69IKjd4aIjkQTmf4YD8/edit?usp=shari
パブリック・ナラティブのワークショップに参加しました!
いつもご支援・応援ありがとうございます!
おかげさまで、現在、48名のサポーター、21,960円の支援額、です!
先日、academist Prize4期の曾澤さんのパブリック・ナラティブのワークショップに参加しました。
私のすごく簡易的な理解ですが、自分ごとをみんなごとにする、ということだと思います。例えば、環境に優しい行
4本目の主著論文を投稿しました!
いつもご支援・応援ありがとうございます!
おかげさまで、現在、45名のサポーター、20,560円の支援額、です!
10/29に、研究論文をジャーナルに投稿しました!
子どもと大人で世界の見え方が違うのか?に少し迫った研究です!
この研究の一部は、私の修士論文での研究も含まれています。
修士課程2年目 (2020年4月) から始めた研究です。
いつもご支援・応援ありがとうございます!
お試しに一般公開の記事を書いてみました!
10月の活動の振り返りの一部とそれ以降の記事の予定です。
10月の活動の振り返り
10月のハイライト①
・Beyond “1,000 True Fans” Workshopに参加しました!
10/4-5に、Beyond “1,000 True Fans” Workshopに参加しました。2日間のワーク
10月に公開された最新の発達研究紹介 (リスト)
主要な発達研究の雑誌であるDevelopmental ScienceとChild Developmentから10月に出版された論文を紹介します!
☆Developmental Science
Early Caregiver Predictability Shapes Neural Indices of Statistical Learn
学部生の時のJASSO奨学金******円と修士課程の時の*****円の返還が始まりました!
いつもご支援・応援ありがとうございます!
おかげさまで、10月は、45名のサポーター、20,560円の支援額、となりました!
学部生の時のJASSO奨学金3,760,000円と修士課程の時の1,056,000円、計4,832,000円の返還が始まりました!
修士課程の時の奨学金は成績優秀者と
3月にどこかの学会のシンポジウムで、何かを話題提供します! (活動報告に答えあり)
サポーターが45名になりました!
いつも支援・応援ありがとうございます!
2025年3月4-6日に、東京の明星大学で開催される、
日本発達心理学会、第36回大会のシンポジウムで話題提供する予定です。
参加費15000円の支払いと事務手続きも行いました。
私の発表タイトルと抄録の草案は、以下です。
サポーターが43名となりました!
皆様ありがとうございます!
今回はちょっとだけ弱音というか、最近のがんばりを聞いてほしいという報告を書いてしまいました。研究者のいろんな側面ということでご了承ください。
こういうしんどい時、応援してくれている人がいることが、どんなに心の救いになるか。
皆さんのおかげで、なんとか頑張れています。
いつもありがとうございます。
論文の修正、解析コード
10/1に研究に関する倫理審査申請書を提出しました。倫理審査申請書とは、これから始める研究 (特に人を対象とする調査や実験) の科学的合理性と倫理的妥当性を審査することをお願いする書類です。
少し難しい言葉を使いましたが、科学的合理性とは、研究の意義のことで、この研究にやる意味や価値はあるのか、ということです。倫理的妥当性とは、参加者の人権や安全性、個人情報の保護、参加への同意を得る方法、など、参
9月後半にDevelopmental Science (DC) と Child Development (CD) から出版された最新の発達研究を紹介します。
まずは、Developmental Scienceからです。
DS
https://onlinelibrary.wiley.com/action/doSearch?SeriesKey=14677687&sortBy=Earliest