挑戦期間
2024/09/03 - 2025/08/31
最終活動報告
2024/11/29 10:30:28
活動報告
5回
サポーター
37人
経過時間
2024/09/03 08:00:00
いつもお世話になっております,林尭親です。
今日は,みなさんに宗教心理学について知って欲しいという思いで,一つの論文を解説してみようと思います。今回紹介する論文は,「Religious Belief as Compensatory Control (Kay et al., 2010)」というタイトルの論文です。論文は,大体「序論→方法→結果→考察」の流れで書かれており,内容は以下の通りです。
いつもご支援ありがとうございます!
本日は、論文の査読が始まりました!という報告です。
以前の活動報告でお伝えさせていただいた論文の投稿に関して、約1ヶ月の時を経てようやく査読者による査読(review)が始まりました。割と査読全体のスピード感に定評のある雑誌・ジャーナルだったので、少し遅かったなという印象です…。査読者の方も忙しいでしょうし、あまり研究者の数が多くない分野ですのでマッチ
お世話になっております,京都大学の林です!
そして,前回からの活動報告が遅くなってしまい申し訳ありません…!
突然ですが,先日,中学生の頃から仲良くしている友達の結婚式に参加させていただきました!
終始,愛があふれる挙式と披露宴で,友達が心から幸せそうな姿を見れてとても素敵な時間でした。
(実は,このプロジェクトもサポートしてくれています。本当にありがとう!)
さて,今日は論文を投
いつもご支援ありがとうございます!京都大学の林尭親です。
クラファンを始めてから1週間ほどが経ち、27名の方々にご支援いただいています。
本当にありがとうございます。
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クラウドファンディングに挑戦する理由
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このクラウドファンディングに挑戦する理由はズバリ3つです!
1. 宗教研究は信仰の有無にかかわらず,全員に関係のある社会的な研究対象である