平素より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
活動報告です。
今、この瞬間にも零れ落ちている個人の記憶を掬い上げ、近い将来の人々が参照できるように史料を残していきたいという思いで始まった本活動ですが、AIが若干ネックとなっている感が否めません。そこで、初心に立ち返り、ひとまずAIを抜いた史料保存活動に集中することにしました。
現在、北一輝関係でのお話と研究が特に進んでいます…
平素よりご支援いただきありがとうございます。
普段行っている研究に加えて申請書の作成等が続き、目が回っております菅原です。
遅ればせながらではありますが、本日までの活動報告をいたします
まず記事掲載のお知らせです。
大学HPとfacebookで「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」での受賞記事が掲載されました。
皆様へ
いつもお世話になっております。
今回はイベントの告知になります。
academist Prize第3期生の第2弾イベントが、【2024年4月26日(金)18時】に開催されます。
今回のテーマは、『AI協働時代に研究者はどう生きるか』です。第3期生のショートピッチがあります。
【オンラインイベント概要】
・日時:2024年4月26日(金)18:00〜20:00(20:3
皆様へ
学術系クラウドファンディングサイト「academist」10周年おめでとうございます。
私は、academistでの活動を通じて、史料をこれまでにない形で保存し、伝えていくという新たな試みに挑戦する機会を得ました。私のプロジェクトは、記憶の風化を防ぎ、後世に継承することを目的としています。こうしたacademistでの活動を通じて、従来の研究方法だけではなく、技術との調和がもたら
平素より格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。私たちの活動に対するご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
ここ数ヶ月は、菅原の個人的な都合により授業準備と北一輝研究の方に多くの時間を割く必要があり、両立のために特に忙しい日々を送っております。
それでは最近の活動状況について報告させていただきます。
まずacademist Grant×AlphaDrive「研究助成プログラム
平素よりご支援いただきありがとうございます。
先日のacademistでのイベント『AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント』でオーディエンス賞1位になりました!「これを励みに頑張っていきたい!」と思っていた矢先、例の病にかかってしまい、高熱を引き起こす呼吸困難もあって救急車で運ばれていました菅原です。
体調が無事回復しました
いつもお世話になっております。
まずは今月までの活動報告です。
大まかに以下のことに取り組みました
①100BANCH「GARAGEProgram」への応募。
→現在審査待ちです。
②仙台BOSAI-TECH Open Bridgeへの応募。
→「会いに行ける科学者フェス」の参加者から本プログラムをご紹介いただき、「防災のための記憶・経験の伝承」で応募しましたが、落選してしま
いつも活動をご支援くださり、誠にありがとうございます!
2023年12月27日に開催されるacademistでのイベント『AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント』についてお知らせいたします!
URLは以下の通りです(https://www.corp.academist-cf.com/post/press231109)
月額での本プロジェクトと並行するスポット型クラウドファンディングの開始作業の方に注力していました菅原です。
しかし、あまりポジティブではない臨時の活動報告です。
聞き取りの際の費用をスポット型クラウドファンディングを活用して調達しようと思っていたのですが、推薦者の方のご都合が悪くなり、推薦いただけない事態に陥ってしまいました。
アカデミストプライズ採択の本プロジェクトの前から5か月
日本科学振興協会 年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」での登壇直後に更新をしようと思っていましたが、少し遅れてしまい申し訳ありません。風邪から復活いたしましたので遅ればせながら活動報告です。
これから行っていくこととして先月挙げたことは以下の通りです。
⑴本研究の意義等を説明した発表(BEAST―GENSEKI―での研究発表に取り組む)
⑵聞き取り調査の準備
⑶「記憶の実装」