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Keita Hosoya

株式会社 Wakka Agri、managing director

Challenge period

2023-07-03 - 2026-03-31

Final progress report

Fri, 26 Dec 2025 14:59:43 +0900

Progresses

14 times

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4 people

Elapsed time

Mon, 03 Jul 2023 10:00:00 +0900

日本では米農家が減り続けていて、本来、主食であるはずの米でさえ、将来が不安視される状況になっていることに、農家ではありませんが危機感を感じています。
一方で、米農家が儲からないことや、価格に転嫁できない?こと、若い人が参入しにくいことなどは、もはや個々の農家の努力だけではどうにもならない、構造的な問題になっていると思っています。

私たちは、食料を無意識のうちに“安くて当たり前のもの”として扱ってきました。
でもその結果、生産者が追い込まれ、農業そのものが続けられなくなってきてるのではないかと思っています。
特に米は、日本の国土や気候、歴史と深く結びついた主食で、単なる商品ではなく、水道や道路、インターネットと同等の社会を支えるインフラに近い存在だと私は考えています。

農薬や肥料に頼らない技術を、「特別な理想論」ではなく、誰もが選べる“普通の選択肢”にしていこうとするこの取り組みは、環境面だけでなく、農業の再現性や参入のしやすさ、次の世代へつないでいくという点においてもとても大きな意味があると感じました。

細谷さんの研究と実践の積み重ねが、「農業は報われない」という空気を、少しずつでも変えていくと信じています。
本当に微力ではありますが、心から応援しています。

Dispositif January 10, 2026

自然栽培に興味があります。”ここまでわかった自然栽培”(杉山著)を読み進んでおります。私自身は栗栽培を数年前から始めており自然栽培の観点からみるとどうなるかなという視点しか持ち合わせておりませんが、自然栽培は面白そうだなと感じております。水稲の自然栽培を、だれもができる技術に、という大きな目標に向かわれていることに短期間かつ微力ですが応援させて頂きます。

財部健一 August 12, 2025

ご支援とコメント、ありがとうございます。自然栽培の難易度は、米→野菜→果樹の順で高いと私は認識しており、リンゴは特に難しい作物だとこれまでの経験上思っております。栗栽培については知見がないので伝聞情報に基づくイメージ程度ですが、作物としては強い部類に入る(比較的病害虫に強い)と思いますので、自然栽培との相性は良いのではないかと思っています。とはいえ、生産性を高めていくにはどんな作物でも色んな工夫が必要かと思いますが、そこが自然栽培の面白い所でもありますので、水稲自然栽培のノウハウも応用頂けたらと思います。

Keita Hosoya August 12, 2025

この方の、研究姿勢がとても面白いと思いました。基礎科学を頑張って社会実装に結び付けようとしたり、社会ニーズからバックキャストする研究だったり、そのどちらでもなく、純粋な好奇心と世界を良くしたい社会志向が矛盾なく溶け合っているような。
これからのサイエンスの在り方かもしれないなぁと思っています。期待しています。

ktjf June 08, 2025

ご支援とコメント、ありがとうございます。「面白い」「知りたい」というのは、最大のエネルギー源ですね。ご期待、ありがとうございます!

Keita Hosoya June 15, 2025

無肥料栽培やってますが収量半分です。収量上がる方法教えてください。

野崎直仁 March 02, 2024

野崎 様

ご支援ありがとうございます。
無肥料栽培で収量が低い件、御察しいたします。
無肥料栽培の生産事例を多く見てきた中で、また私自身の生産経験の中でも、無肥料栽培の収量性改善は一番最初に突き当たる課題だと思います(逆に品質は良いケースが多いか、原因が明確なケースが多い)。

ちなみに、「収量半分」というのは、慣行栽培に対して半分ということでしょうか?
低い収量の場合、その現象を分解して考えると原因が探りやすいです。例えば、収量が低いといっても、穂数が少ないのか、1穂籾数が少ないのか、登熟歩合が悪いのか、それとも粒が小さいのか、といった具合にです。無肥料栽培の場合、たいていの場合は穂数が少ないことが原因になっています。

穂数は稲がどんどん分げつする時期のパフォーマンスで決まってきますから、田植えから分げつ期のおおよそ2カ月の間に原因があることが多いです。我々の圃場の場合ですと、①苗が悪い、②水田土壌からの供給窒素量が少ない、③灌漑水の水温が低い、④雑草が多く窒素分の多くがとられている、ことが主要因のことが多いので、原因に対応した解決策を講じています。

低い収量という結果も、1つ1つ分解していくと、原因は絞られてくるので、対策も練りやすいです。圃場を見れない分、アドバイスも限定的になってしまいますが、考え方はお伝えできると思いますので、是非今後も情報交換しながら、共に無肥料栽培に取り組めたら嬉しく思います。

Keita Hosoya March 03, 2024
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