Challenge period
2023-05-22 - 2024-08-30
Final progress report
Sun, 12 May 2024 16:41:59 +0900
Progresses
46 times
Supporters
29 people
Elapsed time
Mon, 22 May 2023 10:00:00 +0900
いつも我々の研究をサポートしてくださり、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
以前にアナウンスがあったかどうかは忘れてしまいましたが、
実はacademist Prize 第3期の企画として、学術・サイエンスコミュニケーションVTuberとしてご活躍されている「よーへん」さん(下記参照)という方に、我々3期生ひとりひとりの「メタバース研究室」を作っていただける、
いつも我々の研究をサポートしてくださり、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
去る2024年1月26日、「第4回 AI王 クイズAI日本一決定戦」の最終報告会が開催されました。
AI王の趣旨は下記の通りです(大会ページより抜粋)
「国内の質問応答研究を活性化することを目的に、クイズを題材とした日本語質問応答のデータセットを利用した日本語質問応答システムのコ
いつも我々の研究をサポートしてくださり、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
さて、昨日、茨木市にて「ポケ問短文オープン」という一風変わったクイズ大会が開催されました
https://note.com/fuquiz831/n/n3557f4de3f56
こちら、僕はエントリーはしていませんでしたが、
・本プロジェクトの協力者である小坂君の知り合いの方が主
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心より感謝申し上げます。
今回が2024年最初の更新です。
大変遅ればせながらですが、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年は、大震災や火災など、早々から大変なニュースが続きます。
被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げま
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心より感謝申し上げます。
去る2023年12月27日、アカデミストのイベント「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」にて、2分間ショートピッチを行いました!
https://cic-academist1227.peatix.com/
「
こんなことを考えるのは僕だけかもしれませんが、「学術界」と「クイズ界」は似ているなぁ、と思うことがあります。
キーワードは「ボランティア」です。
「前提」を共有したくて、僭越ながら書きました。
長文で恐縮ですが、研究者の方も、クイズ関係者の方も、そのどちらでもない方も、多くの方々に読んでいただければ幸甚です。
## 主に研究者の方(&一般の方)へ
僕は、「クイズの研究者」ではありません。
いきなり書いてしまいましたが、もちろん、このプロジェクトを放棄したわけではないです。
改めての立場表明です。
僕はあくまで、「心理学・認知科学の研究者」です
(少なくとも、自分ではそう思っています)。
特に、人が行う判断の特徴やメカニズムに興味を持っています。
この一環として、「クイズ(特に早押しクイズ)」に着目しています
いつも我々の研究をサポートしてくださり、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
さて、2023年12月9~10日に開催された行動経済学会第17回大会@高知工科大学にて、ポスター発表を行いました!
http://www.abef.jp/conf/2023/
発表タイトルは下記です:
白砂大・小坂健太. (2023). 不確実性下のボタン押し:
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さて、趣旨はタイトルの通りです。
「えっ、プロジェクトが始まってから1年もたっていないじゃん!」と思われるかもしれません。
でも、僕の中では今日12月9日で「1年」です。
実は1年前の今日は、このプロジェクトの共同研究者である小坂健太(こさかけんた)君に初めて会った
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さて、今回も、1つ告知です。
(常々思っていますが、時間と労力があれば、活動報告は毎日書きたいものです…)
わりと直前となってしまいましたが、
日本時間の11月30日夕方、フランスの先生方が主催のオンライン国際会議にて、口頭発表を行います!
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