

挑戦期間
2022/11/01 - 2027/10/31
最終活動報告
2026/10/23 21:24:08
活動報告
79回
サポーター
27人
経過時間
2022/11/01 10:00:00

この研究プロジェクトは、もともとは研究への寄付募集の研究ということでスタートしましたが、この県有を基に科研費を取ることができ、今は下記の研究も行っています。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25K16703/
上記の科研費では、技術動向を追うような研究も計画に含めており、ファンドレイジングに関連する技術革新についても、2026年に入ってから積極的に情報を集めてきました。
その成果を、FRJ(ファンドレイジングジャパン)2026の公募セッションに採択してもらい、一部説明できる予定になりましたので、お知らせです!
https://jfra.jp/frj/index.html
もともとこのacademistのプロジェクトは10年後を変える、ということで長期的な見通しでスタートしています。
おそらく10年後にはかなりの技術革新がファンドレイジングにも訪れているだろうと考えていたからです。
実際、「AIエージェントによる寄付」が行われる可能性が高まっていると思います。
(ウェブサイトへのアクセスなしに、検索画面におけるAIによる解説だけで離脱するユーザーが増えているという話も多く聞かれます)
ただし、研究の担い手たる大学は、おそらくその流れに、一番最初には乗らないであろうと思います。
インターネットでの寄付募集が始まったころにそうであったように、またコロナ禍でのオンラインイベント対応が遅かったように(下記)、教育・研究分野へのAIエージェント寄付の波及は遅いと予想しています。
https://jfra.jp/fundraisingjournal/3886/
しかし一方で、博報堂の調査によると、富裕層の方々はシニアでも生成AIを使いこなしているようで、その面では寄付者側からの要望で対応をすることになるのかもしれません。
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/267368/
AIとファンドレイジングは、非常に重要なテーマだと感じています。
本プロジェクトは、実際に協力してくれる団体(大学など)と協力して、「実装」ができることが強みでもあります。
たとえば地方大学から、AIをフル活用したファンドレイジングのモデルが創れたらおもしろいのでは?とも思っています。
FRJ2026は京都開催。よろしければぜひ、足をお運びください。