3.academistのイベントに参加しました
学会会期中ではありましたが、5/24にacademistのイベントに参加しました!今回は「基礎研究の社会実装」というテーマで、参加者はオンラインとオフラインで合わせて61名と、たくさんの方にご参加いただけたみたいです。
企業賞では、academist Prize第二期が始まってからのこれまでの実績を研究報告で投稿すると審査されるということで、ご興味
2.学振を提出しました
5/22にはようやく今年度の学振(DC2)を申請し終えました。昨年の学振(DC1)の反省から、審査員(大学や研究所の先生方)に申請書を読ませるのではなく、如何にパッと見ただけで内容が誰にでもなんとなくわかるようにするかを意識しました。例えば図の作成にはかなり長い時間をかけたほか、スペースが圧倒的に足りないので情報を入れつつも、改行もしっかり入れて読みやすくするなどの配慮をし
1.日本惑星科学連合大会2023に参加しました
報告が遅くなってしまい大変申し訳ないです。博士課程に入ったことで、卒業に対する自分の努力の割合がほぼ100%になり、実験やら論文を読むやらで常に研究している状態が続く日々を過ごしています。
さて、5/21-26で開催されていた日本惑星科学連合大会という学会に参加しました!これは地学をやっている人は全員参加すると言っても過言ではないくらい大きな学会で
タイトルの話に加えて、5/24開催のacademistイベントにおいてこれまで7ヶ月間の活動が企業賞で選考されるということで、こちらの報告で振り返りたいと思います!
【国内学会で発表しました】
2期生としての活動が始まってすぐ、第51回結晶成長国内会議でポスター発表をするため、広島まで行きました(成果3)。詳細は[11月の活動報告①]を見てほしいのですが、単独かつ初めて参加する学会だったので
4.最近の研究の話
先日、東大の山内薫先生という物理化学において高名な先生の最終講義がYoutubeに展開されていることを知り(https://youtu.be/cwr9IFO--ds )、以前学会でも何度もお見かけしている方なので見てみました。講義の中で山内先生は研究の話に限らず色々と小ネタを仕込んでいて、大変面白く聞けるのでぜひ色々な方にみていただきたいです。
研究についてだけ述べておくと、
3.結晶成長セミナーに参加しました
4/19に、自分も会員である結晶成長学会が主催している結晶成長セミナーに参加しました。塚本勝男先生というこの分野の大御所の方からお話を伺うことができ、大変勉強になりました。特にこの方が学生の頃の指導教員は砂川一郎という結晶成長のパイオニア的存在の方で、雪の結晶で有名な中谷宇吉郎と並んで結晶およびその成長過程研究の指針を示した方です。ただ結晶成長は対象とする素過程
2.入学式に出ました/石坂さんに誘われてtwitterスペースで研究について話しました
4/12に大学院の入学式があったので一応参加しました。今年からはマスク着用は任意になり、帰りの電車内のモニターでニュースに取り上げられていました。総長のお話はよくわからなかったのですが、その後の教育学研究科長のお話は自分に通ずるところがあり、博士課程でも気負わずにやっていこうという気持ちになりました。また4/1
1.未来社会デザインフェローシップに採択されました
4月に入り、正式に博士課程に入学しました。さらに自分の所属する卓越大学院の中で博士フェローシップ(https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/utokyodoctorfellowship0001.html )というものに採用され、生活費月18万円に加えて年間34万円の研究費が支
4.学位記をもらいました/研究室で打ち上げをしました
3月で修士課程修了となったので、学位記をもらいました。残念ながら体調不良のために修了式には参加できなかったのですが、代わりに後日研究室の人に写真を撮ってもらいました。また学部生の卒業式の日には、研究室内で打ち上げと称してたこ焼きパーティをしました。自分が配属となったのが2021年とまだまだCovid-19が厳しい頃だったので、これが初めての研究
3.所属する卓越大学院でポスター発表を行いました
3/16に本郷キャンパスにて、自分の所属する卓越大学院の学生によるポスター発表に参加しました。卓越大学院とは修士博士一貫の学位プログラムであり、各研究科が主体となって独自のプログラムを展開していて(https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/wings.html )、自分は未来社
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