Closed 遠い宇宙はどんな環境なのか、実験で明らかにする

4月の活動報告です①(公開)

1.未来社会デザインフェローシップに採択されました
4月に入り、正式に博士課程に入学しました。さらに自分の所属する卓越大学院の中で博士フェローシップ(https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/utokyodoctorfellowship0001.html )というものに採用され、生活費月18万円に加えて年間34万円の研究費が支給されるようになりました。なおこの研究費は学会の遠征費などで使い果たす予感があるので、これから独自の研究を行うには学振を出す(なお卓越大学院と重複はしないので、研究費が差額分のみ増えるだけ)などしてまだまだ研究費を支援してもらう必要があります。とはいえフェローシップも選考を通る必要があったので、ひとまず安心できました。今後は学振に加えてacademist Prizeの活動もより力を入れていきたいと思います。