挑戦期間
2022/09/08 - 2024/08/30
最終活動報告
2024/04/28 22:53:44
活動報告
86回
サポーター
62人
経過時間
2022/09/08 10:00:00
(クリスマスの日に書いていたのを公開できていませんでした…)
みなさま
いつもご支援頂きありがとうございます。
京都大学の櫃割です。メリークリスマスですね!
さて、サポーターのみなさまには既に連絡がいっているかと思いますが、明日19:00からacademistの真の忘年会があるみたいです。「真の」とついているのは、先日のイベントが「アカデミスト忘年会」だったからです。忘年会は何回
みなさま
先ほどの報告と重ねて失礼致します。
来週12月19日の19:30から、一般社団法人まなびぱれっとの企画である「美しさの心理学講座」の8回目を開催します。今までジェネラルな美しさについて講義を行ってきましたが、次からはテーマを俳句にしぼっていきます。今回は「俳句の美しさはイメージの鮮明度で決まる?」というテーマでお話します。
自分の研究だからこそ、より分かりやすく、かつ深くお話
みなさま
お世話になっております。
京都大学の櫃割です。いつもご支援ありがとうございます!
ご報告が遅くなってしまったのですが、先週水曜日に行われた「アカデミスト忘年会」で株式会社エマージングテクノロジーさんより贈られる「エマージングテクノロジーズ賞」を頂きました!
会の様子はこちらから↓
https://twitter.com/academist_cf/status/1603
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。京都大学の櫃割です。
こちらの活動報告でサポーターの方向けに、他では語らないことを語っていこうと思っていたのですが、ここまでの10回程度、固めの報告が多くなってしまいました。そこで、今日はいつもよりカジュアル度をぐっと上げまして、今日見終わった映画について書いていこうと思います。
今日見終わったのは(見終わると書くのは、いつも通学時間の息
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
京都大学の櫃割です。昨夜、論文アクセプトの報せが届きました。The Journal of Creative Behaviorという雑誌です。
研究をしていて、最も嬉しい瞬間の1つです。また、報告するタイミングがあるかもしれませんが、俳句の鑑賞と創作を行うことで、「曖昧性耐性 (Ambiguity Tolerance)」という曖昧な状況に居座
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
毎月1回、友人と一緒に「美しさの心理学講座」と題して、勉強会を行っています。アウトプットのいい機会として使わせて貰っています(とはいえ、月1回しっかり資料をまとめるのは大変です…)。
直前の連絡になり、大変恐縮なのですが、この後19:30からその講座が行われます。普段は参加費1000円なのですが、このクラウドファンディングへの支援者には割引
みなさま
いつもお世話になっております。京都大学の櫃割です。
告知が直前になってしまい、恐縮ですが、本日20時からzoomにて、研究クラウドファンディングについてお話する機会を頂きました。
https://twitter.com/academist_cf/status/1589965018933919745
お申込みはこちらからになります。もし興味ありそうな方がいらっしゃいました
みなさま
いつもお世話になっております。
先日、AI俳句を用いた論文が国際誌に受理されたことを報告させて頂きましたが、重ねて、本研究のプレスリリースを行いました。昨日(11月2日)に京都大学の稲森財団記念館で記者発表を行い、即日でいくつかの新聞社から記事を出して頂きました。いくつか共有しますので、ぜひご覧頂ければと思います。
AI創作の俳句、高浜虚子の句より評価高く 京都大学の研究グル
みなさま
京都大学大学院の櫃割仁平(ひつわりじんぺい)です。
いつもご支援頂きありがとうございます!いよいよ11月1日に、みなさまから頂いたご支援を手元に受け取ることになります。本当にありがたい限りです。
さて、このプロジェクトのリターンとして、academistのプラットフォーム上で、これまで7回の活動報告(週に1回程度)を行って参りましたが、その他に、自分のHPにみなさまのお名前や
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
先週の10月14~16日、神戸大学で行われた日本認知心理学会の大会で発表を行いました!俳句鑑賞中に抱く「曖昧さ」を細分化して捉えることを目指して行った調査の結果を報告しました。
俳句鑑賞には、「曖昧さ」がとても重要だと思っているのですが、その「曖昧さ」という言葉自体がとても曖昧になりがちです。その広い概念を、熟達者への自由記述調査や因子分析