「元素戦略」で持続可能な次世代バッテリーをつくる！

academist Prize 第2期 FINALイベントのお知らせ

サポーターのみなさま (今回の活動報告ではそれ以外のみなさまも)
こんにちは．

今月末の8月30日，academist Prize 第2期最後のイベントが開催されます．
定期的に開催されてきたacademist Prizeイベントですが，私が参加している第2期のイベントは今回が最後になります．
会場は毎回のことですが都内・虎ノ門のCIC Tokyoですが，毎度のことながらオンライン開催も可能(定員も無し！)ですのでお時間合えばぜひご参加ください．参加費も無料です．
　→ 参加登録はコチラ(Peatix)

今度のイベントでは『Prize研究者が語る！「30年後の未来」』と題して30年後の未来というテーマでピッチをします．
どんな内容を話すかは考え中ですが，テーマが30年後の未来ということで，逆に現在から見て30年前はどんな世の中だったのだろうと思い浮かべたり調べたりしながら考えています．
偶然ですが，商用のリチウムイオン電池がソニーによって世界で最初に発売されたのが1990年でちょうど30年ほど前だなあと思ったりもするので，そんな話を交えながらお話できればと計画しているところです．

イベントの広報用に，academistスタッフの皆様がキャッチコピー付きのなんかイイ感じの宣伝画像を作ってくれました．
今回のイベントでは登壇者全員にこのようなキャッチコピーが付けられていて，スタッフさんや登壇者同士でみんなで考えてお互いに考え合ったのですが，
私のキャッチコピーの大部分は石坂さんのアイデアによるものです．ありがたい．
(ナトリウムの塊が軟らかいとかよく燃えるみたいな話は，適当なYoutubeの動画ですがコチラやコチラをご覧いただければわかりやすいかと．)