日本機械学会福祉工学シンポジウム2023 (LIFE2023) に論文の要旨が採択され、発表することが決まりました。
この学会は、医療、福祉、生活支援などの分野と工学や技術の分野の研究者が一堂に会する場として毎年開催されています。今年のテーマは「Assistive Technology/工学・技術への期待と進歩」です。
この3年間は福祉工学の専門家の方々や高齢者福祉施設の方々との交流が減っていたため、この機会を活かしてまた様々な分野との連携を強めていこうと思います。
今年の学会では、私が学部生の頃に福祉工学の講義でお世話になっていた先生も参加予定です。
国際学会や国内学会は、自分の研究の発表の場として設けられているだけでなく、自分の研究内容の近い研究者との交流会や同窓会のような場でもあります。
対面という利点を最大限に活かして、開発したシステムの宣伝と知識補強、人脈の形成を目指します。
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