こんにちは、オーガナイザーの青田です。先日8月25日(木)、みなさまからのあたたかいご支援によりWOMEN: WOVEN Vol. 4を無事開催することができました。まずオーガナイザー一同、心より御礼申し上げます。
イベントのなかでは、1名の登壇者による講演と質疑応答、そしてあるテーマについて参加者がフラットに話をすることで横のつながりをつくるためのネットワーキングタイムを設けました。
今日か
みなさま
もう一種類のバナーを添付します。
お好きなデザインの方をお使いください。
サポーターのみなさま
このたび、WOMEN: WOVENのサポーターであることを示すバナーを作成・配布することとなりました!
バナーは2種類あり、深海のようなデザイン1と、ネオンのようなデザイン2とがあります。活動報告には一つしか添付ファイルをつけられないので、デザイン2は次の報告にて添付させていただきます。
(これらは長方形ではないので、厳密には「アイコン」とでも呼ぶべきかもしれませ
サポーターのみなさま
去る7月18日(月)20:00-21:30に、Zoomを使い、第4回WOMEN: WOVEN読書会を行いましたので、報告します。
テキスト:ボニー・ホーニッグ、「アゴニスティック・フェミニズムに向かって」(所収先:『ハンナ・アーレントとフェミニズム : フェミニストはアーレントをどう理解したか』ボニー・ホーニッグ編、岡野八代・志水紀代子訳、未來社、2001年。)
いつも暖かいご支援ありがとうございます、オーガナイザーの青田です。みなさまのご支援を受けて、WOMEN: WOVENイベントを開催できることになりましたので、お知らせいたします。
今回は中世哲学をご専門とされている内山真莉子さんに、中世哲学への入門となるご発表をしていただきます。
ネットワーキングタイムでは、「問いの深め方を考えよう」をテーマに参加者同士の交流をしていきます。
また今回は、新オ
サポーターのみなさま
継続的なご支援ありがとうございます。おかげさまで、Women: Wovenの安定した運営をすることができるようになって参りました。
今回は、支援金の使途をいくつか追加させていただきたく、「活動報告」をお送りいたします。
現在、支援金の使途として明示している項目は以下の通りです。
「支援金は、イベント登壇者への謝礼、画像使用料を含むホームページの制作費、コミュ
サポーターの皆さま
オーガナイザーの槇野です。2021年11月に発足した「WOMEN: WOVEN読書会」の第4回を以下の日程で開催いたします。
「WOMEN: WOVEN読書会」とは、専門領域や研究テーマに関するフェミニズム、クィア、ポストコロニアル批評の文献を読む読書会です。
日時:7月18日(月)20:00-
開催方法:Zoom(URLは専用Slackにて)
参加資格:
いつも暖かいご支援ありがとうございます。オーガナイザーの青田です。
このたび、WOMEN: WOVENではオーガナイザーとして、新たに坂本美理さん、竹内彩也花さんをお迎えしました。
お二人の自己紹介はWOMEN: WOVENホームページに掲載されています。
https://women-woven.philosophyonline.net/#h.fxy1b2npuyo
今後段階的に新オ
WOMEN: WOVENオーガナイザーの青田です。日頃のみなさまよりの暖かいご支援、誠にありがとうございます。
5月29日(日)、応用哲学会第14回年次研究大会において、「どうして女性が「女性」問題を被るのか:哲学におけるセーフ・プレイスの形成を目指して」と題したワークショップ(以下、WS)を開催しました。今日はその報告をさせていただきます。
(今回、セーフ・プレイスということばを選択しましたが
サポーターのみなさま
応用哲学会第十四回年次研究大会にて、出張版のWOMEN: WOVENを行います。
こちらは参加資格に条件がありませんので、ふるってご参加ください。
(ご参加の際には、どなたも場の安全性にご配慮いただけますよう、お願いいたします。)
日にち:2022年5月29日(日)
時間:14:10-16:10
場所:オンライン
タイトル:「どうして女性が「女性」問題を被