みなさま
お世話になっております。 この度WOMEN: WOVENの基本的な運営方針を変更させていただくこととなりましたので、ご報告申し上げます。
【変更の背景】
これまでは、基本的に月1回のペースでイベントや読書会を開催してきました。これに合わせてオーガナイザー及びサポートメンバーの謝金も一月ごとに支給していました。しかし現在、いくつかの理由からこのような体制を維持することは難しく
サポーターのみなさま
こんにちは。オーガナイザーの坂本です。いつもWOMEN: WOVENへのご支援をありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、2024年12月の活動を報告させていただきます。
まず、哲学若手研究者フォーラムから毎年発行されている『哲学の探求』に、2024年7月に行なったワークショップの内容を投稿しました。「限られた人々だけの議論で満足しな
こんにちは、オーガナイザーの浅葱です。いつもWOMEN:WOVENへのご支援ありがとうございます。
去る11/28(木)19:00〜21:00、WOMEN:WOVEN主催の読書会を開きましたので、ご報告させていただきます。
開催にはZoomを使い、最大で3名のアクセスがありました。WOMEN: WOVENでははじめに、参加者それぞれにとって安全な場になるよう、会のグラウンドルールを確認し
サポーターの皆さま
お世話になっております。オーガナイザーの竹内です。
すでに総会のお知らせにて公開しておりましたが、昨年度(10月〜9月)までの活動報告および決算、今年度の予算について、改めてご報告申し上げます。
以下の内容は、総会1週間までに回覧・意見募集の上、9月28日(土)のWOMEN: WOVEN総会にて承認されました。
https://drive.google.com/d
サポーターのみなさま
こんにちは。オーガナイザーの坂本です。いつもWOMEN: WOVENへのご支援をありがとうございます。
去る10月10日(木)19:00-20:30に、WOMEN: WOVEN主催の読書会を行いましたので、報告させていただきます。
開催にはZoomを使い、最大で6名のアクセスがありました。WOMEN: WOVENでははじめに、参加者それぞれにとって安全な場になるよ
日頃よりのご支援ありがとうございます、オーガナイザーの竹内です。
この10月で、本プロジェクトも3年を迎えます。今後も活動を継続するべく、さらに1年間プロジェクトを延長させていただくこととしましたので、ご報告申し上げます。
【今年9月までの活動報告】
みなさまのあたたかいご支援を受けて、この1年で以下のとおりイベントを開催することができました。
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2023年10月 西倉実
いつもご支援ありがとうございます。去る8月24日(土)に、哲学オンラインセミナーさん主催のイベント「オンライン・コミュニティはどこから来てどこへ行くのか:オルタナティヴ・コミュニティの会」にオーガナイザーが登壇いたしましたので、ご報告いたします。
このイベントは、哲学オンラインセミナーさんが活動を終えられるにあたり、大学や学会とは異なる哲学の「オルタナティヴ・コミュニティ」を目指す団体6つが集
いつもご支援いただきありがとうございます。オーガナイザーの竹内です。
去る7月13日(土)14日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された哲学若手研究者フォーラムにて、WWではワークショップを行いました。
「限られた人々だけの議論で満足しないために:哲学する場を「セーファー」にする」というタイトルのもと、まず現オーガナイザーの坂本美理・竹内彩也花・浅葱の3名それぞれが提題を
サポーターのみなさま
こんにちは。オーガナイザーの浅葱です。いつもWOMEN:WOVENへのご支援をありがとうございます。
去る5月30日(木)19:00〜21:00に、WOMEN:WOVEN主催の読書会を行いましたので、ご報告いたします。
開催にはZoomを使い、最大で8名のアクセスがありました。
WOMEN:WOVENでははじめに、参加者それぞれにとって安全な場になるよう、会
サポーターの皆さま
こんにちは。いつもWOMEN:WOVENへのご支援ありがとうございます。
今回は、去る4/24(水)19:00〜に開催された7回目の定期イベントのご報告をさせていただきます。
今回のイベントでは、小林敬さんによる「シモーヌ・ヴェイユの虚像と実像」と、梁安吉子さんによる「かぎりなき憧憬の系譜学−ジョルジュ・バタイユにおける知と行為の問題」をそれぞれご講演いただきました