Challenge period
2021-01-06 - 2026-03-31
Final progress report
Fri, 30 Aug 2024 21:14:36 +0900
Progresses
108 times
Supporters
11 people
Elapsed time
Wed, 06 Jan 2021 10:00:00 +0900
2022年1~3月実施の発掘調査報告書の謝辞に、2021年度にご支援頂いた全ての方の名前を記載させて頂きます。但しアカデミスト社のシステムではご支援者様の氏名がクラウドファンディング実施者には分からない状態になっております。そのためFacebookやTwitterのDM等で直接お名前をご教示下さい。報告書は4月末までに提出されるため、提出期限に間に合わない場合はコメント欄で使用されたハンドル名を使用
さて、第16回のライブ配信は「2022年4月29日(金)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回テーマは、「ティカルマウンド群に対するグループ単位での分析の進捗」に関してお話する予定でおります。奮ってご参加ください。
トピック: 4月末進捗報告
時間: 2022年4月29日 08:00 PM 大阪、札幌、東京
Z
さて、第15回のライブ配信は「2022年3月25日(金)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
テーマは直近に実施しました発掘調査の成果のひとつである「古典期ティカルの社会階層性と古代の格差」に関してお話する予定でおります。奮ってご参加ください。
トピック: 3月末定期報告
時間: 2022年3月25日 08:00 PM 大
グアテマラ滞在時に実施した2月末のライブ配信は天候不良によるネット回線の問題により急遽日程を変更して実施致しました。結果、参加者が少なかったため「追加」のライブ配信を行います。「2022年3月18日(金)PM8:00」より実施致します。
調査速報としまして1月末には公開できなかった具体的な遺物の写真をお見せしたいと考えております。是非この機会にご参加ください。
トピック: 【追加】調査速
2月末に実施致しましたライブ配信は、電波状況の都合により急遽日程を変更して実施致しました。その結果、実際に参加できたご支援者様が少なかったように感じました。そのため帰国後、3/18(金)20:00より追加のライブ配信を行おうと思います。
内容は写真を中心とした成果報告・出土遺物の紹介となります。前回参加された方ももちろん参加して頂いて構いませんが、内容は同様となりますことをご注意ください。
つい先日、発掘調査と基本ラボ作業を無事終えまして、現在は出土資料の分析に従事しております。今期で明らかとなった点は大きく3点あり、いずれも古代マヤ考古学界を著しく牽引するような大きな成果となりました。
①人類社会における多層的冪分布構造論の提唱と展開
(建造物サイズに見られる冪分布に相関する経済的な冪分布を多数見つけた)
②ティカルの社会階層を7つに分類
(これまで理論的にある
昨日は開催できず申し訳ございませんでした。本日もこちらは雨が降りましたが、現在のところネットは接続可能です。安定はしていないため配信者のビデオ表示を切る必要があるかも知れないことをご承知おきください。
さて、第14回のライブ配信は「2022年2月27日(日)PM9:00」より実施致します。これまでと時間帯が異なっておりますのでご注意下さい。また時差の関係で別日程の開催は難しいかと思いますが、こ
申し訳ありません。局地的なスコールによりネット回線が安定しないため24時間ずらして配信を行います。別日にも対応致しますのでフェイスブック等でご連絡下さい。
第14回のライブ配信は「2022年2月26日(土)PM9:00」より実施致します。これまでと時間帯が異なっておりますのでご注意下さい。また時差の関係で別日程の開催は難しいかと思いますが、これまで通りひとまずTwitterやFacebook等の何かしらの方法でご連絡下さい。
今回は「大発見&古代マヤの真の社会階層」と題しまして、出土品の写真をたくさんお見せしつつ、成果に関してお話しようと思い
おかげさまでティカル遺跡での発掘調査が開始となりました!コロナ禍の海外のフィールドということで最初は色々とありましたが、なんとか順調に進み始めました。
さて、「古墳時代に見られる冪乗則」に関しては前方後円墳データベースを利用して、「墳長」を属性として扱った場合に冪乗則に従うことが分かりました。また時期によって傾きが変化すること、副葬品についても冪乗則に従うことが分かりました。ライブ配信情報