Challenge period
2021-01-06 - 2026-03-31
Final progress report
Tue, 23 May 2023 23:46:55 +0900
Progresses
68 times
Supporters
16 people
Elapsed time
Wed, 06 Jan 2021 10:00:00 +0900
正直今月何したか覚えてない!・・・・・・・なんだろう、論文は書いた、本も書いた、市民講座を開催した。そんなもんです。まぁそうした経験の中で、タイトルに挙げたような『怪しいセミナー』みたいなことについても考えてみたので今回は進捗報告というよりは、、、考古学と現代社会の問題をどのようにして繋げられるか、みたいな内容でフリートークしようかなと思います!
今泉和也/明治大学さんがあなたを予約された
またまた急で申し訳ありませんが、明日5/24、20時からライブ配信を行います!皆さんの参加をお待ちしております!
今泉和也/明治大学さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。
トピック: 一般公開!「産地同定って何?」奄美~沖縄編
時間: 2023年5月24日 08:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us05w
ごめんなさい!連絡忘れてました。今日です!是非みなさま気軽にご参加ください。
・・・・・・今週末論文の締切で死亡してますが頑張ります!
今泉和也/明治大学さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。
トピック: 無料一般公開「胎土分析って何!?」北海道編
時間: 2023年5月17日 08:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
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皆さん、こんにちは!現在、「四国一周サンプリング調査に関するCF」を実施しておりますが、これに関連して、そもそも「産地同定研究って何?」という疑問にお答えしようとライブ配信を実施することにしました。
一般公開ですので誰でも無料で参加可能です。以下のURLから当日に入室をお願いします。
それと一週間後の5/17(木)の20時からは「沖縄・鹿児島編」も実施します。こちらも是非よろしくお願いし
第27回のライブ配信は「2023年4月27日(木)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回は「現代日本の財の社会分布」としてお話致します。古代文明研究を現代社会研究と繋げたいという想いもあることから、ティカル遺跡で見出された社会構造が現代社会にも見られることを皆さんと一緒に確認したいと思います。
今泉和也/明治大学さんがあなたを
初めに、皆さま、ご支援お願い致します! 自転車で四国一周と身体を張って費用を抑えつつ、河川・湖沼に堆積する粘土や砂のサンプリング調査を行いたいと思います。所謂基礎研究なので研究費を集めにくく、この度クラウドファンディングという形で資金調達を行うことに致しました。どうかお助けください!
さて、ご支援頂いている方はマヤ文明、ティカル遺跡の調査とは無関係じゃないかと思われるかもしれませんが。実
トピック: URL変更しました!
時間: 2023年3月30日 09:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us05web.zoom.us/j/4827109149?pwd=VnMxaVdHMnFVZEZmWlhYMU0zUThZZz09
ミーティングID: 482 710 9149
パスコード: 001
今月の主な進捗はグアテマラでの発掘調査、資料調査を実施して新たなデータを得たことです。昨年の1~3月の調査を受けて、今年度は大きな躍進の年となりました。その中で理論モデルの地盤固めや発展性についても成長がありました。そうした中では今回の結果はプラスアルファ程度ですが、また新たな進展がありました
これまでに建造物の構造上の諸特徴からティカルの階層を8つに分類してきました。今回は遺構の特徴(墓が石
これまでも毎年密かにプロジェクトを継続してきたのですが、今回は3年の延長を行います。これに伴いまして一度サポーター様の『ご支援がシステム上切れる』ことになります。そのため『再度ご支援の登録』をお願い致します。恐らく見てない方が多いので支援が切れてしまった方がこれまでに半数以上にのぼるのではと思っています。どうかご支援の継続をお願い致します!
この2年間で古典期後期(CE550-800)に関
第26回のライブ配信は「2023年3月30日(木)PM8:00」より実施致します。別日程でも下記のように適宜対応致しますので是非ご連絡ください。
今回は年度末ということもあり、真面目な内容でいきたいと思います。私たちは現代社会において社会格差や経済格差を感じて生きています。そうした格差は古代から続くものであることを簡単に示そうと思います。
また前回実施予定であった「現代日本の財の社会分布」に