日本人の「世界一周」の実態とその意味を探りたい!

支援総額
208,400円
達成率
104%
サポーター
0
残り時間
終了

プロジェクト内容 コメント 24 進捗報告 2

目標金額を達成しました!

7

2015.1.27
本プロジェクトは目標金額200,000円に達したため、サクセスとなりました!ご支援いただいた皆様、ありがとうございました!チャレンジ終了1日前の達成となり、ギリギリまで胃が痛いプロジェクトでしたが、ここまでたどり着けたのも皆様のおかげです。いただいた気持ちの分以上に、現地の調査だけでなく、しっかりと論文を形にしたいと思うので、引き続き気を引き締めて参ります。重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました!残り僅かな時間ではありますが、もうしばらくおつき合いいただけると幸いです。ちなみに、近日中にFacebookの方で研究関連の別のプロジェクトを発表するので、そちらの方もご覧あれ...。

増えている日本人の「世界一周」

かつては富裕層に限られたものというイメージが強かった「世界一周」ですが、現代では多くの若者が「世界一周」を実践しています。私自身、大学3年生の頃に休学をして1年間海外を放浪し、その中で何人もの「世界一周」を実践している若者たちと出会いました。

お金を切り詰めながらも時間をかけて旅を続ける彼らの姿は力強く、そして印象的で、私はどうしても彼らが「世界一周」を始めたきっかけや、「世界一周」中の変化、その後の人生の過ごし方を調べたくなり、卒業研究のテーマにしました。「世界一周」に関しては、人類学の論文がほとんどなかった為、まずは限られた卒論期間の中で、20名の若者の「世界一周」について分析して現状をまとめました。そして更に「世界一周」の具体的な影響や、その行為が人間行動の中でどのような位置づけとなっているかを分析していきたいと思い、大学院に進学しデータ数を増やしながら研究を進めることにしました。

Background1

100名の”生の”データを集めたい

修士論文では「世界一周」の現状分析から一歩先の、行動分析と考察をする為にデータの母数を増やす必要があると感じ、100名にインタビューをする研究計画を立てています。一般的に人類学においては、新しい文化や事象を研究する際には、その文化の中に入り込み、その文化圏にいる人々と関係を築き上げ、彼らの思考に触れることが非常に重視されます。とくに20世紀以降は、ポーランド出身の有名なイギリスの人類学者B.マリノフスキーを筆頭に、このような”生の”情報を元にするフィールドワーク型の調査が人類学の原則となっています。

参考文献
1. B.マリノフスキー:『西大西洋の遠洋航海者』〔1922〕
2. 山下晋司:『バリ 観光人類学のレッスン』〔1999〕
3. 大野哲也『旅を生きる人びと バックパッカーの人類学』〔2012〕

Background3

現地での変化を見極めたい

私の研究では、実際に「世界一周」をしている人々が集まる場所に出向いて調査をします。「世界一周」真っ只中の旅行者と出会い、短い期間でも行動を共にすることによって、旅を通じた彼らの行動やモチベーションの変化を自分の目で確かめたいと考えています。これは帰国後に話を聞く形になってしまうと、どうしても旅の記憶が美化されてしまうこともあり、ありのままの情報とは異なる可能性があるからです。私が研究で滞在できる期間は限られていますが、できるだけ”生の”情報を集めることにこだわりたいと思っています。

Background2

限られた時間を研究に没頭したい!

「世界一周」中の旅行者とコンタクトをする為に、いくつかの海外地域へのフィールドワークを検討していますが、現在費用が不足しています。これまでの3回のフィールドワークはすべて自費でまかなってきましたが、研究に関する下準備や既存データの整理・分析を進めながら、並行して費用を調達することに限界を感じてきています。


研究費サポートのお願い

そこでacademistを通じ、私自身の研究内容について発信をしながら、皆様に渡航費用の一部をサポートしていただきたいと考えています!現在、2015年2月〜3月の間に南米地域(ペルー、ボリビア、アルゼンチン等)でのフィールドワークを予定しています。この時期は南米に雨季が訪れ、多くの旅人が集まることが知られているため、限られた期間の中で集中的にデータを集める絶好の機会となっています。

一緒に世界を巡る人々の軌跡を追ってみませんか?
皆様のご協力、よろしくお願い致します!

挑戦者の自己紹介

7

はじめまして!塩飽泰啓(SHIWAKU Yasuhiro)と申します。現在、国際基督教大学大学院の博士前期課程(修士)1年生として、日本人の「世界一周」に関する研究をしています。

研究計画

以下のスケジュールで研究を進めていきます。

2014年12月~2015年1月上旬 クラウドファンディングに挑戦!
2015年 2月〜3月 南米フィールド調査
2015年 4月〜12月 国内調査
  1. 日本国内でのインタビュー
  2. 内容分析
  3. 追加調査(2015年8月に別途フィールドワークを検討中)
2016年 1月〜3月 論文執筆

リターンの説明

500円
(税抜)

注目のリターン:お礼のビデオメッセージ

  1. お礼のビデオメッセージ
500

調査フィールドから感謝の気持ちとともに、皆さんのお名前を叫んだビデオレターを送らせていただきます。場所は南米ならではの景観の良い場所を選ばせていただきます。

1,500円
(税抜)

注目のリターン:現地調査フィールドからお礼のポストカード

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
1500

調査フィールドのローカル感ただようポストカードを、現地より直接皆様に送らせていただきます。投函場所・種類などは様々となります。

3,000円
(税抜)

注目のリターン:現地Tシャツ

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地Tシャツ
3000

調査フィールドのローカル感がただようTシャツを購入し、帰国後(2015年3月)にお届けいたします。写真はイメージです。(このTシャツはガラパゴス諸島のものです)

5,000円
(税抜)

注目のリターン:世界一周ポロシャツ

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 世界一周ポロシャツ
5000

着れば「世界」に飛び出したくなる!ポロシャツ(サイズ:S, M, L, XL)を送らせていただきます。世界を巡る旅人と地球を原子に見立て、旅と学問を結びつけようという思いでデザインしました!

6,000円
(税抜)

注目のリターン:フィールドレポート(簡易製本版)

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)
6000

東工大ELSIでのサイエンスカフェにご招待します(2015年3月上旬・11月開催予定)。3月上旬は調査前サイエンスカフェ、11月は調査報告サイエンスカフェという形で二回開催する予定です。 佐藤研究員に色々な質問、調査の裏話を聞くチャンスです!顕微鏡でのSSF観察もできますので、皆さま奮ってご応募ください。(もしご予定が合わない場合には、当日の様子を撮影した動画をご希望に応じてお送りいたします。) さらに、佐藤研究員直筆のカンブリア爆発イラスト・オリジナルマグカップもプレゼント致します!

10,000円
(税抜)

注目のリターン:ウユニ塩湖の塩の結晶

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. フィールドレポート(簡易製本版)
  3. ウユニ塩湖の塩の結晶
10000

調査フィールドであるウユニ塩湖から塩の結晶をお土産として持って帰ります。写真はイメージです。帰国後(2015年3月)に送らせていただきます。

12,000円
(税抜)

注目のリターン:アルパカセット

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)
  4. アルパカセット
12000

私の研究内容に興味を持っていただいた法人および団体様向けに出張講演を行います。内容は原則として本プロジェクトでご紹介している内容とさせていただき、時期は学会発表を終えた11月頃を予定しています。詳しい日時や講演会場についてはサクセス後にご相談させていただきます。なお、講演会場までの交通費は上記50000円には含まれておりませんので予めご了承ください。

15,000円
(税抜)

注目のリターン:修士論文

  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)
  4. 修士論文
15000

研究結果をまとめた論文を送らせていただきます。希望者には論文の謝辞にお名前を加えさせていただきます。ハードカバーで製本したものをお届けいたします。お届け時期は2016年3月を予定しています。

このプロジェクトは、
2015年01月29日 03時00分までに目標金額 200,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。

お支払について

academistでのお支払はクレジットカード(VISA, Mastercard)をご利用頂けます。

Available cards

銀行振込をご希望の方は、info@academist-cf.comまでご連絡ください。

セキュリティについて

当サイトはSSL暗号化通信に対応しておりますので、入力した情報は安全に送信されます。
500円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ

500

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

1,500円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード

1500

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

3,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地Tシャツ

3000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

5,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 世界一周ポロシャツ

5000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

6,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)

6000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

10,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. フィールドレポート(簡易製本版)
  3. ウユニ塩湖の塩の結晶

10000

0人が支援しています。
( 限定2個 )

12,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)
  4. アルパカセット

12000

0人が支援しています。
( 限定2個 )

15,000円(税抜)
  1. お礼のビデオメッセージ
  2. 現地調査フィールドからお礼のポストカード
  3. フィールドレポート(簡易製本版)
  4. 修士論文

15000

0人が支援しています。
( 限定10個 )