ヒトは火星に住めるのか? 擬似環境のデータで探る!

支援総額
180,360円
達成率
18%
サポーター
23
残り時間
53

プロジェクト内容 コメント 16 進捗報告 0

academistスタッフからの一言

MDRSのデータで「地形探査」と「PM2.5の測定」に挑む

アメリカのネバダ砂漠に、火星を模した環境「MDRS」があることをご存知でしょうか。ここでは世界各国の研究者たちが2週間ずつ滞在し、火星に居住することを想定した研究を進めています。今回のプロジェクトは日本人が中心となり構成された「Team Asia」メンバー・岡本渉技師の取り組みです。岡本技師と一緒に、火星移住後の未来を考えてみませんか?

Rshibato

担当者:柴藤亮介

人類は火星にたどり着けるのか

先日、アメリカのSpaceX社が自社ロケット「ファルコンベビー」の打ち上げに成功するなど、有人飛行への注目は日々高まっています。近い将来、人類が月を越え、火星に移住する日もくるかもしれません。

Back1

地球上にある人工的な火星環境「MDRS」

もし、移住できたとすると、どのような生活を送ることになるのでしょうか。火星の環境は、人類にどのような影響を与えるのでしょうか。

実は地球上には、火星への有人飛行に先立ち、火星環境を模した施設が作られています。そのひとつが、アメリカのネバダ砂漠にある「MDRS」です。火星環境を想定し、実際に火星上に作られるであろう居住区、作物を育てるグリーンハブなどから構成されています。ここには2週間おきに世界中から科学技術者等が集まり、研究を進めています。

Back2

CREW137、CREW191の一員として擬似火星へ

2014年には、私を含めた日本人グループ「Team Nippon」がCREW137として活動を行いました。火星を想定した居住環境のシミュレーション、火星の生活で摂られるだろう食事、地形探査などに成果を収めました。そして2018年3月末には、日本人5名とインドネシア人1名で構成された「Team Asia」がCREW191としてMDRSで活動を行いました。

Back3

地形探査とPM2.5の観測ノウハウを確立する

私は今後、これまでの研究で得られたデータを使って「ドローンを使った地形探査」と「PM2.5の観測」を行い、火星環境における研究ノウハウを確立させたいと考えております。

CREW137 では、地形探査をローバーのみで行いましたが、月や火星で発見されている「地下洞窟」のような地形はローバーで到達できないところが多いため、探査の幅を広げるためにはドローンが必要です。そこでCREW191では、市販のドローン「MavicAir」を用いてMDRSの周囲の探査を行いました。地下空洞は、宇宙放射線や隕石、昼夜の極端な温度差の影響から人類を守ってくれるため、人類の宇宙進出になくてはならないものになるかもしれません。将来的に火星用ドローンが完成した際に、より効果的に探査を行うためにも、現段階における地形探査技術の研究は欠かせません。

またネバダ砂漠のような場所は、PM2.5の量はどこでも一定であるように思いますが、たとえば砂嵐による値の変化を考慮した観測はできていません。私はCREW191で、火星環境におけるPM2.5の値を測定するべく、3種類のPM2.5測定器(固定金属ボックス型、ドローン搭載用、個人携帯型)を持ち込み、滞在期間中のデータ測定を行いました。

Back4

研究費サポートのお願い

しかし、MDRSの知名度は決して高いとは言えずに、現在活動費は全て自費でまかなっている状況です。そこで今回、私がCREW191で得たデータを解析する活動をクラウドファンディングを通じて幅広く伝えるとともに、研究費の一部を皆さまにご支援いただけないかと思い、チャレンジを決めました。火星移住後の未来を一緒に考えてみませんか? ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Supporrt

挑戦者の自己紹介

62

こんにちは。岡本渉(WATARU OKAMOTO)と申します。2009年からKEK-PFより名古屋大学へ移り、あいちシンクロトロン光施設の建設に携わって参りました。2016年より宇宙地球環境研究所松見研究室のお手伝いをしております。私は日本火星協会に所属しており、2014年のMDRS CREW137 Team Nipponに参加させていただきました。CREWによっては2週間のミッションの間に人間関係が壊れてしまう事も多いそうですが、私たちCREW137はとても仲が良く、無事にミッションを終えることができました。家族のようなCREWだったと評判で、ちなみに私は「お父さん」と呼ばれておりました。火星探査も大気汚染問題も、今まさにホットな話題に満ちています。CREW191には高専生の若者も参加しました。彼らの世代は当然のように宇宙へ行くことでしょう。もしかしたら私くらいの年代の人たちでも、火星への道が開けてくるのかも知れません。

研究計画

以下のスケジュールで研究を進めていきます。

2018年4月 クラウドファンデング挑戦
2018年3-4月 MDRSでの活動実行
  1. 今回の調査で明らかになったことを、2018年5月の日本地球惑星科学連合、6月の国際環境疫学会曝露科学学会アジア支部会で、ポスター発表を行う予定です。
2018年10月 宇宙科学連合で発表

リターンの説明

1,000円
(税抜)

注目のリターン:研究報告レポート

  1. 研究報告レポート
1000

ご支援いただいた方々に、研究報告レポート(電子版)をお送りいたします。

現在、8人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

3,000円
(税抜)

注目のリターン:オリジナル壁紙

  1. オリジナル壁紙
  2. 研究報告レポート
3000

私が撮影したネバダ砂漠やNDRS関連の画像をメールにてお届けいたします。火星に居住できる時を思い浮かべながら、お楽しみください。

現在、3人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

5,000円
(税抜)

注目のリターン:Webサイトにお名前掲載

  1. 研究報告レポート 
  2. オリジナル壁紙 
  3. Webサイトにお名前掲載
5000

日本火星協会または私個人のWebサイトにお名前を掲載いたします。火星に居住できる日が来るまで、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

現在、4人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

10,000円
(税抜)

注目のリターン:擬似火星探査報告会

  1. 擬似火星探査報告会 
  2. Webサイトにお名前掲載 
  3. オリジナル壁紙 
  4. 研究報告レポート
10000

8月25日(土)13:00~15:00 に東京都内にて報告会を開催いたします。これまでの活動に加えて、みなさんからご支援いただいた研究費で進んだ研究内容について詳しくお話する予定です。ぜひ、ご参加ください。

現在、5人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

30,000円
(税抜)

注目のリターン:論文謝辞にお名前掲載

  1. 論文謝辞にお名前掲載 
  2. 擬似火星探査報告会 
  3. Webサイトにお名前掲載 
  4. オリジナル壁紙 
  5. 研究報告レポート
30000

10,000円のリターンに加えて、論文謝辞にお名前を掲載させていただきます。模擬火星探査の夢に一緒に挑みませんか?ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

現在、3人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

50,000円
(税抜)

注目のリターン:あいちシンクロトロン光施設見学ツアー

  1. あいちシンクロトロン光施設見学ツアー
  2. 論文謝辞にお名前掲載 
  3. 擬似火星探査報告会 
  4. Webサイトにお名前掲載 
  5. オリジナル壁紙 
  6. 研究報告レポート
50000

30,000円のリターンに加え、あいちシンクロトロン光施設見学ツアーにご招待いたします!ツアーの日程は、8月27日(月)13:00~15:00を予定しています。ぜひご参加ください!

現在、0人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

100,000円
(税抜)

注目のリターン:個別ディスカッション権

  1. 個別ディスカッション権
  2. あいちシンクロトロン光施設見学ツアー
  3. 論文謝辞にお名前掲載 
  4. 擬似火星探査報告会 
  5. Webサイトにお名前掲載 
  6. オリジナル壁紙 
  7. 研究報告レポート
100000

マンツーマンでのレクチャーに対応させていただきます。模擬火星探査について関心をお持ちのかた、直接疑問をぶつけたいかた、ぜひご支援をお願いいたします!

現在、0人のサポーターが支援しています。

(数量制限無し)

このプロジェクトは、
2018年07月19日 19時00分までに目標金額 1,000,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。

お支払について

academistでのお支払はクレジットカード(VISA, Mastercard)をご利用頂けます。

Available cards

銀行振込をご希望の方は、info@academist-cf.comまでご連絡ください。

セキュリティについて

当サイトはSSL暗号化通信に対応しておりますので、入力した情報は安全に送信されます。
1,000円(税抜)
  1. 研究報告レポート

1000

8人が支援しています。
( 数量制限無し )

3,000円(税抜)
  1. オリジナル壁紙
  2. 研究報告レポート

3000

3人が支援しています。
( 数量制限無し )

5,000円(税抜)
  1. 研究報告レポート 
  2. オリジナル壁紙 
  3. Webサイトにお名前掲載

5000

4人が支援しています。
( 数量制限無し )

10,000円(税抜)
  1. 擬似火星探査報告会 
  2. Webサイトにお名前掲載 
  3. オリジナル壁紙 
  4. 研究報告レポート

10000

5人が支援しています。
( 数量制限無し )

30,000円(税抜)
  1. 論文謝辞にお名前掲載 
  2. 擬似火星探査報告会 
  3. Webサイトにお名前掲載 
  4. オリジナル壁紙 
  5. 研究報告レポート

30000

3人が支援しています。
( 数量制限無し )

50,000円(税抜)
  1. あいちシンクロトロン光施設見学ツアー
  2. 論文謝辞にお名前掲載 
  3. 擬似火星探査報告会 
  4. Webサイトにお名前掲載 
  5. オリジナル壁紙 
  6. 研究報告レポート

50000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

100,000円(税抜)
  1. 個別ディスカッション権
  2. あいちシンクロトロン光施設見学ツアー
  3. 論文謝辞にお名前掲載 
  4. 擬似火星探査報告会 
  5. Webサイトにお名前掲載 
  6. オリジナル壁紙 
  7. 研究報告レポート

100000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )